山中千尋の新作『ローザ』がハイレゾ配信(96kHz/24bit)、 flacとMQA

ローザ/山中千尋 【ハイレゾ】

e-onkyo music / flac(96kHz/24bit)、MQA(96kHz/24bit)

ジャズ・ピアニスト、山中千尋の新作『ローザ』がハイレゾで配信された。配信されたのは、flac(96kHz/24bit)とMQA(96kHz/24bit)の2種類。

『ローザ』は今のところCD(SHM-CDとUHQCD)のみの発売なので、高音質で聴くのならハイレゾがおすすめです。

本作はジャズ・スタンダードに加え、山中のオリジナルのほか、今年生誕250周年のベートーヴェンの曲なども収録されている。収録曲とメンバーは以下のとおり。

1 マイ・フェイヴァリット・シングス
2 フォーリング・グレイス
3 ピアノ・ソナタ 第8番 第3楽章
4 ドナ・リー
5 オールド・フォークス
6 ローザ
7 テイク・ラヴ・イージー
8 交響曲 第5番
9 ヤードバード組曲
10 サムデイ・サムウェア

山中千尋(ピアノ、ローズ)
アヴィ・ロスバード(ギター)
脇 義典(ベース)
ジョン・デイヴィス(ドラム) [1-10]

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ローザ<通常盤>SHM-CD

Tower Records
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ローザ [UHQCD+DVD]<初回限定盤>

Tower Records
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モンクの1968年未発表ライヴ音源がインパルスからリリース。パロ・アルトの高校でのライヴ

セロニアス・モンク / Palo Alto 【LPレコード】

Tower Records
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セロニアス・モンクの未発表ライヴ音源が、名門インパルス!からリリースされます。アナログレコードとCDで7月に発売。

今回の未発表ライヴ音源は、1968年10月27日にカルフォルニア州のパロ・アルトにある普通の高校でおこなわれたライヴということで異色です。

これは同年4月にキング牧師が暗殺され、全米が人種差別問題で揺れていたとき、ジャズを通して人々の結束を願う一人の男子高校生の思いに応えてモンクが出演した学内コンサート。

メンバーは当時のカルテットである、セロニアス・モンク(p)、チャーリー・ラウズ(ts)、ラリー・ゲイルズ(b)、ベン・ライリー(ds)という顔ぶれ。収録曲は以下のとおり。

1. ルビー・マイ・ディア
2. ウェル・ユー・ニードント
3. ドント・ブレイム・ミー
4. ブルー・モンク
5. エピストロフィー
6. スウィートハート・オブ・オール・マイ・ドリームス

セロニアス・モンク / Palo Alto 【LPレコード】

Tower Records
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ノラ・ジョーンズの新作『Pick Me Up Off The Floor』がハイレゾ配信(96kHz/24bit)flacとMQA

ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア/ノラ・ジョーンズ【ハイレゾ】

e-onkyo music / flac(96kHz/24bit)、MQA(96kHz/24bit)

ノラ・ジョーンズの4年ぶりのフル・オリジナル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』が、本日ハイレゾで配信されました。ハイレゾのスペックはflac 96kHz/24bitMQA 96kHz/24bit

本作はパッケージはCDなので、ハイレゾ配信が一番高音質となります。もしくはアナログレコードで聴くのも良さそうです。

ノラ・ジョーンズはアルバム収録の「To Live」のミュージック・ビデオを公開。「How I Weep」も公開中。

アナログレコードはこちら

Pick Me Up Off The Floor【LPレコード】

Tower Records <Colored Vinyl/限定盤>
Tower Records
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『ジャズ喫茶ベイシー読本 BASIE 50th Anniversary』(ステレオサウンド)が発売

ジャズ喫茶ベイシー読本 BASIE 50th Anniversary (別冊ステレオサウンド)

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楽天ブックス
ステレオサウンドストア

ステレオサウンドから『ジャズ喫茶ベイシー読本 BASIE 50th Anniversary』が5月28日に発売されました。

岩手県一関市のジャズ喫茶「ベイシー」の開店50周年として作られた特集本。内容は、店主の菅原正二氏や店内を撮り下ろした写真、「ベイシー」の歴史、菅原氏の人物像を追ったロングインタビュー、「ベイシー」のオーディオ・システムの解説、そして「ベイシー」で頻繁にかかるレコードの紹介など。

「ベイシー」をこよなく愛する方、そして遠方で「ベイシー」まで足を運べないジャズ・ファンの方、必読です。

・A DAY AT JAZZ KISSA BASIE
・ベイシー・サウンドの秘密
・「ベイシー」物語
・恩人たち
・「ベイシー」、そして「Swifty」を語る
・我が戦友たちよ レコード棚から
・Conversation with Swifty
・Article Archive
・映画『ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩』

ジャズ喫茶ベイシー読本 BASIE 50th Anniversary (別冊ステレオサウンド)

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【LP & MQA-CD】チック・コリアがモーツァルトからモンクまでの作品を弾いたソロ・ライヴ、

Plays /チック・コリア

【LPレコード】

Amazon インポート

【CD】

Tower Records CD 国内盤MQA-CD
Amazon CD インポート

チック・コリアのソロ・ライヴ作品が登場。『プレイズ』は、チック・コリアがモーツァルトからセロニアス・モンクまで、ジャンルを超えて偉大な作曲家の系譜を探求したソロ・ライヴ。

本作はアナログ・レコードとCDで発売。アナログ・レコードは3枚組。

CDは2枚組。国内盤CDはMQA-CD。通常CDプレーヤーではCDとして再生。MQA対応のプレーヤー、機材の使用でハイレゾ音源を聴くことができます。

本作は2018年に行われたライヴ。取り上げているのはモーツァルト、スカルラッティ、スクリャービン、ショパンのようなクラシックから、ビル・エヴァンス、モンク、カルロス・ジョビンなどジャズ系の作品。そしてスティーヴィー・ワンダーやチック・コリア自身の作品も。曲の間にはチック・コリアの語りも入っています。

YouTubeにはモーツァルトの曲が公開。最初はインプロヴィゼーションでしょうか、そこからモーツァルトのピアノ・ソナタKV.332「アダージョ」に入っていきます。チャーミングです。

Plays /チック・コリア

【LPレコード】

Amazon インポート

【CD】

Tower Records CD 国内盤MQA-CD
Amazon CD インポート

『モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス』Analogue Productionsより45回転LP

At The Montreux Jazz Festival (45RPM)【LPレコード】
Bill Evans

Analogue Productionsから、お城のジャケットで有名なビル・エヴァンスの『At The Montreux Jazz Festival』が、45回転アナログレコードで発売。2枚組。7月下旬リリースの予定。

本作は1968年モーレ・ジャズ・フェスティバルでのライヴ録音。ドラムにジャック・ディジョネットが参加した名盤。

今回のLPは45回転なので2枚組。盤面での収録まではわかりませんが、全体の収録曲は以下のとおりで、これを見る限りボーナス・トラックなしのオリジナルどおり。

1. One For Helen
2. A Sleeping Bee
3. Mother Of Earl
4. Nardis
5. I Love You Porgy
6. The Touch Of Your Lips
7. Embraceable You
8. Someday My Prince Will Come
9. Walkin'Up

At The Montreux Jazz Festival (45RPM)【LPレコード】
Bill Evans

Venus RecordsからSACD『エレガントなワインのように』

エレガントなワインのように【SACD】
Massimo Farao' with Strings

Tower Records
Amazon

Venus RecordsからSACDが発売。マッシモ・ファラオ・ウィズ・ストリングスによる『エレガントなワインのように』。

タワーレコードの発売日は6月17日。Amazonは8月19日予定。

22人編成による豪華イタリアン・ストリングス・オーケストラをバックにマッシモのピアノがロマンティックな映画のサウンドトラック音楽を彷彿させる一大ジャズ・ピアノ協奏曲を創造。

収録曲
1. 酒とバラの日々
2. 君だけを愛して
3. ラブ・ケイム・オン・スティールシー・フィンガーズ
4. アン・オールダー・マン・イズ・ライク・アン・エレガント・ワイン
5. ニアネス・オブ・ユー
6. スプリング・ウィル・ビー・ア・リトル・レイト・ディス・イヤー
7. ホエン・サマー・カムズ
8. イージー・リビング
9. ティズ・オータム

エレガントなワインのように【SACD】
Massimo Farao' with Strings

Tower Records
Amazon

ジョン・スコフィールド初のECMリーダー作『スワロウ・テイルズ』アナログLPとCDで発売

Swallow Tales【LPレコード】
John Scofield

Tower Records
Amazon

ジャズ・ギター奏者のジョン・スコフィールドの初のECMリーダー作品『スワロウ・テイルズ』が5月29日に発売。アナログレコードとCDでリリースされました。

本作はトリオによる作品。メンバーはジョン・スコフィールド(g)、スティーヴ・スワロウ(b)、ビル・スチュアート(ds)。

全曲がスティーヴ・スワロウの作曲。YouTubeには「Radio」「Hullo Bolinas」「Away」の音源が公開されている。いずれもスコフィールドのムードあるギターが聴ける。

CDはこちら

スワロウ・テイルズ/John Scofield

Tower Records
Amazon

Swallow Tales/John Scofield

Tower Records
Amazon

1. She Was Young
2. Falling Grace
3. Pourtsmouth
4. Awful Coffee
5. Eiderdown
6. Hullo Bolinas
7. Away
8. In F
9. Radio

マイルスの1985年7月ライヴ・アンダー・ザ・スカイでのライヴ音源がCD化

Live Yomiuri-Land Open Theatre East, Tokyo/Miles Davis Group【CD】

これはCDですが、マイルス・デイヴィスの1985年ライヴ・アンダー・ザ・スカイでのライヴ音源がCD2枚組で発売。リリースはHi Hatレーベルから。

ライヴ・アンダー・ザ・スカイは当時夏におこなわれていた日本のジャズ・フェスティバル。最初は田園コロシアムでしたが、のちによみうりランドの野外ステージEASTでおこなわれました。

これは1985年7月28日、EASTでの演奏。メンバーはマイルス・デイヴィス(tp)、ジョン・スコフィールド(g)、ダリル・ジョーンズ(b)、ボブ・バーグ(sax)、ロバート・アーヴィング3世(kbds)。

曲は当時の最新アルバムから「ヒューマン・ネイチャー」「タイム・アフター・タイム」などを演奏しているようです。収録曲は以下のとおり。

CD1
1. ジャック・ジョンソンのテーマ>ワン・フォーン・コール-ストリート・シーンズ>ザッツ・ホワット・ハプンド
2. スター・ピープル
3. メイズ
4. ヒューマン・ネイチャー
5. MD1>サムシングズ・オン・ユア・マインド>MD2

CD2
1. タイム・アフター・タイム
2. ミズ・モリシーン
3. コードM.D
4. パシフィック・エクスプレス
5. カティア

Live Yomiuri-Land Open Theatre East, Tokyo/Miles Davis Group【CD】

大西順子セクステットプラス『Unity All (Live at Pit Inn 完全版)』CD3枚組で発売

Unity All(Live at Pit Inn完全版)<完全数量限定盤>/大西順子セクステットプラス【CD】

これはCDですが、大西順子のセクステット・プロジェクトに特別ゲストが加わった「セクステットプラス」。

昨年11月に3日間、28曲にも及ぶライヴ・レコーディングが敢行されたが、その全貌が収められた完全版がCD3枚組で発売。7月1日リリース。