ステレオ・サウンドからカーラ・ボノフ『ささやく夜』など、SACDハイブリッドがいくつか発売

この情報は読者の吉田さんからいただきました。ありがとうございました。

読者の吉田さんに教えていただきましたが、Stereo Sound(ステレオ・サウンド)から、いくつかSACDハイブリッドが発売になり、ただいま予約受付中です。

発売されるのは9月にお知らせした尾崎亜美がさらに2点追加。他にもカーラ・ボノフ『ささやく夜』、アン・バートン『シングス・フォー・ラヴァーズ』など注目のタイトルがいくつもあります。またジェイムス・テイラーやナット・キング・コールのSACDはMobile FidelityからもSACD化されていたタイトルですが、Stereo Sound版SACDはどうなるか興味深いです。

以上

ベルリン・フィル自主レーベルからブルーレイ+CDで内田光子のベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集

ベートーヴェン: ピアノ協奏曲(全曲) /内田光子、サイモン・ラトル [3CD+2Blu-ray Disc]
Tower Records 輸入盤:国内流通仕様
Amazon [輸入盤] [日本語帯・解説付]

ベルリン・フィルの自主レーベル“ベルリン・フィル・レコーディングス”からまた高音質音源を収録した2ブルーレイ+3CDが発売になります。今回は内田光子のベートーヴェン:ピアノ協奏曲全曲チクルスの録音。収録は2010年で指揮はサイモン・ラトルです。

ブルーレイの1枚は実質Blu-ray Audioで、全5曲のPCM2chとサラウンド(DTS-HD MA)を収録。

もう1枚のブルーレイには全5曲の映像を収録。映像の音もPCMステレオとサラウンド(5.0DTS-HD MA)が入っています。ボーナス映像として「内田光子、ベートーヴェンのピアノ協奏曲について語る(字幕日本語)」。

ベルリン・フィル・レコーディングスも着々とそのタイトルを増やしていきますね。ベルリン・フィルだけに内容は豪華。またSACDなどが昔のタイトルが多い中で、比較的現在のベルリン・フィルの音源が聴けるのも“ベルリン・フィル・レコーディングス”の魅力です。収録は以下のとおり。

ブルーレイ1(音声 収録時間:182分)
ベートーヴェン、ピアノ協奏曲(第1〜5番)
・2.0PCMステレオ(48kHz/24bit)
・5.0DTS-HD MA(48kHz/24bit)

ブルーレイ2(映像)
ベートーヴェン、ピアノ協奏曲(第1〜5番) ・画面:Full HD 1080/60i,16:9
・音声:PCMステレオ,5.0DTS-HD MA リージョン:All/収録時間:203分

CD1
・ピアノ協奏曲第1番
・ピアノ協奏曲第2番

CD2
・ピアノ協奏曲第3番
・ピアノ協奏曲第4番

CD3
・ピアノ協奏曲第5番
録音 2010年2月10日、14日、20日 ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)

ベートーヴェン: ピアノ協奏曲(全曲) /内田光子、サイモン・ラトル [3CD+2Blu-ray Disc]
Tower Records 輸入盤:国内流通仕様
Amazon [輸入盤] [日本語帯・解説付]

シカゴ交響楽団が20世紀を振り返って制作したCD10枚組ボックス

20世紀のシカゴ交響楽団〜コレクターズ・チョイス【CD】
Tower Records

これはCDですが、シカゴ交響楽団が20世紀を振り返っての貴重音源を収録したCDを発売。CD10枚組でブッシュ、ワルター、コンドラシン、モントゥー、アンセルメ、小澤征爾など、歴代の指揮者による、シカゴのオーケストラ・ホールと、ラヴィニア・フェスティバルでの貴重な演奏のようです。

本作はシカゴ交響楽団の自主制作CDですがCSO Resoundレーベルとはまた別のもののようです。各ディスクの収録曲はタワーレコードの方をご覧ください。

20世紀のシカゴ交響楽団〜コレクターズ・チョイス【CD】
Tower Records

BISよりSACD、プラウティハムがプレイエルを弾いてのメンデルスゾーン:ピアノ協奏曲集

メンデルスゾーン: ピアノ協奏曲集/ロナルド・ブラウティハム【SACDハイブリッド】
Tower Records

BISからSACDが11月20日に発売になります。BISのSACDに録音を多く残すピアニスト、プラウティハムによる、メンデルスゾーンのピアノ協奏曲と小品です。

共演するのはモーツァルトのピアノ協奏曲集でも共演した、ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ指揮、ケルン・アカデミー。プラウティハムが使用するピアノはプレイエル(1830 年製作)のレプリカとのこと。

SACDラボ♪♪はオリジナル楽器によるピアノ協奏曲は、ベートーヴェンまでしか聞いたことがないので、メンデルスゾーンではどんな響きの音楽として聞こえるか興味深いです。録音は2016年と2017年。収録曲は以下のとおり。

メンデルスゾーン:華麗なロンド 変ホ長調 Op.29
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番 ト短調 Op.25
メンデルスゾーン:華麗なカプリッチョ ロ短調 Op.22
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第2番 ニ短調 Op.40
メンデルスゾーン:セレナードとアレグロ・ジョコーソ ロ短調 Op.43

メンデルスゾーン: ピアノ協奏曲集/ロナルド・ブラウティハム【SACDハイブリッド】
Tower Records

CHANDOSからSACD、シャイン・ワンのチャイコフスキー&スクリャービン:ピアノ協奏曲集

チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番&第3番/スクリャービン: ピアノ協奏曲【SACDハイブリッド】
Tower Records

CHANDOSからSACDハイブリッドが発売です。シャイン・ワンのピアノによるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番&第3番。そしてスクリャービンのピアノ協奏曲というヴォリュームのある内容。11月10日発売予定。

チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番は人気曲ですが、このSACDでは録音されることの少ないオリジナル・ヴァージョン(1879-80年版)での収録です。

指揮はピーター・ウンジャン。オーケストラはロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団。2018年4月グラスゴーでの録音です。

チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番&第3番/スクリャービン: ピアノ協奏曲【SACDハイブリッド】
Tower Records

カール・ベーム&ベルリン・フィルの『モーツァルト交響曲全集』SACDシングルレイヤーで発売

参考写真

カール・ベームがベルリン・フィルと録音した『モーツァルト:交響曲全集』がユニバーサルからSACDシングルレイヤー化されます。全集はCDでは10枚組のところをSACD8枚に収録。4枚組2タイトルに分けての発売です。発売は12月19日。

音源は独Emil Berliner StudiosでDGのオリジナル・マスターから2018年制作のDSDマスターを使用。SA-CD〜SHM仕様。盤面はレーザーの反射を抑えるグリーン・コート・レーベルを採用。初回生産限定盤となります。

ジャケット写真はまだアップされておりません。上写真は参考までに海外盤LP(左)と国内盤のモーツァルトの肖像画を使った箱のジャケット(右)。

ベーム&ベルリン・フィルの『モーツァルト:交響曲全集』は、本家のDGから7月にBlu-ray Audio+10CD盤がリリースされたばかりでしたが、DSDで聴けるとあれば、クラシックファンもまた目が輝くでしょう。

モーツァルト:交響曲全集 Vol.1

モーツァルト:交響曲全集 Vol.1/カール・ベーム 、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
Tower Records
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DISC1 第1・4・5・43・6・7・7a番《旧ランバッハ》・《新ランバッハ》
DISC2 第55・8・9・10・44・11・45・47番
DISC3 第42・12・46・13-16番
DISC4 第17-21番
録音1968年2月19日〜3月2日,10月20日〜11月2日 以上イエス・キリスト教会,ベルリン

モーツァルト:交響曲全集 Vol.2

モーツァルト:交響曲全集 Vol.2/カール・ベーム 、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
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DISC1 第22-27番・第32番
DISC2 第28-31番
DISC3 第33・34・36番《リンツ》・38番《プラハ》
DISC4 第35番《ハフナー》・第39・40番・41番《ジュピター》
録音1968年、 1966年、1959年、1966年、1961年,1962年、イエス・キリスト教会,ベルリン

タワーレコードがまたPENTATONEのセール、今回はヒメノ、エストラーダなどの新作も多数含まれます。

タワーレコードがまたまたPENTATONEのセールを10月11日から開始しました。在庫のない商品は11月初旬から11月末頃の入荷を予定、とのこと。

PENTATONEのセールには慣れてきたところがありますが、今回はグスターボ・ヒメノやオロスコ=エストラーダ、マット・ハイモヴィッツなどの比較的最近のSACDも含まれます。

もちろんユリア・フィッシャー、アラベラ・美歩・シュタインバッハー、ヤノフスキと言った人気アーティストのSACDは今回もあります。SACDラボ♪♪的にはエストラーダ指揮の『R.シュトラウス:サロメ』がセールになるのは今回初めてで注目しております。

〈期間限定〉PENTATONE レーベル SACDハイブリッド・セール
2018年10月11日(木)〜2018年10月31日(水)10:00まで(予定)

グスターボ・ヒメノ

アンドレス・オロスコ=エストラーダ

マレク・ヤノフスキ

アンドルー・マンゼ

ユリア・フィッシャー

アラベラ・美歩・シュタインバッハー

マット・ハイモヴィッツ

パーヴォ・ヤルヴィ、そのほか

以上

タワレコがクラ豪華CDボックスを47〜66%オフ、カラヤン、ロストロポーヴィチ、メニューイン、カラス

タワーレコードがクラシックCDボックスの数量限定特価をしております。カラヤン、マリア・カラス、ユーディ・メニューイン、ロストロポーヴィチなどのボックスが47%〜66%オフ。

SACDラボ♪♪もマリア・カラス・ボックスを発売時に買ったわけですが、それがセール価格¥9,990になっております。おいおい、と言いたくなるわけですが、発売から数年経っているのでまあいいでしょう。どんどんセールをやってもらいたいと思います。

〈47%オフ〉カラヤン・オフィシャル・リマスター・エディション(101枚組)

ヘルベルト・フォン・カラヤン/The Karajan Official Remastered Edition [101CD]
Tower Records

〈52%オフ〉ロストロポーヴィチ生誕90年記念『世紀のチェリスト〜ワーナー録音全集』(40CD+3DVD)

ロストロポーヴィチ/Rostropovich - Cellist of the Century - Complete Warner Recordings [40CD+3DVD]
Tower Records

〈66%オフ〉ユーディ・メニューイン/メニューイン生誕100年記念録音全集(80CD+11DVD)

メニューイン/The Menuhin Century Box [80CD+11DVD]
Tower Records

〈66%オフ〉『マリア・カラス/スタジオ録音リマスター・エディション全集』(69CD+CD-ROM)

マリア・カラス/Maria Callas - Complete Remastered Edition in Original Jacket [69CD+CD-ROM]
Tower Records

牧野良幸『こちらハイレゾ商會』が更新。井上陽水のハイレゾ『氷の世界』

牧野良幸『こちらハイレゾ商會』が更新。

今回は先日まとめてハイレゾ化された井上陽水から『氷の世界』を取り上げてエッセイ。

第60回 洋楽のように聴いた『氷の世界』がハイレゾに

クルレンツィス の『マーラー:交響曲第6番〈悲劇的〉』のジャケットがアップ、LPも発売

テオドール・クルレンツィス/マーラー: 交響曲第6番イ短調「悲劇的」【LPレコード】
Tower Records

テオドール・クルレンツィスとムジカエテルナによる新作『マーラー:交響曲第6番「悲劇的」』のジャケットもアップされました。本作はアナログ・レコード2枚組でも発売となります。発売は12月21日。

ひょっとしたらクルレンツィスもマーラー全集へと向かうかもしれませんが、鬼才ですので、どうなるでしょうか……。収録は2018年7月、モスクワにて。なおCDでももちろん発売になります。CDは1枚です。

CDでも発売

輸入 CD
Tower Records

国内 Blu-spec CD2
Tower Records
Amazon

以上

クーベリック&バイエルン放送響『マーラー交響曲全集』がBlu-ray Audioで発売

ラファエル・クーベリック/ Mahler: 10 Symphonies
Amazon US

ラファエル・クーベリックがバイエルン放送交響楽団と録音した『マーラー交響曲全集』がBlu-ray Audio(+10CD)で発売になります。今のところアメリカのAmazonでのみ予約開始となっております。

これは60年代末から70年代初頭にかけてドイツ・グラモフォンに録音された全集。まだマーラーが今ほど一般的になる前の全集録音で、バーンスタインやショルティの全集さえも進行中だったかもしれません。もちろんその後の世代、アバドやレヴァインのマーラー録音よりも前のものです。

Blu-ray Audioは24bit/96kHzで収録。CD10枚もオリジナル・ジャケットで収録されます。ジャケットはクリムトによる印象深いものでした。

なお第1番『巨人』とカップリングだった歌曲集《さすらう若人の歌》が入っているのかは今のところ分かりません。ジャケット写真での文字を見る限り載っていないようですが……。ちょうど第1番のジャケットが写っているのですが、文字が小さすぎて判読できません(^-^;。

あと1曲がCD2枚組になることもあるマーラーの交響曲で、CD10枚に全9曲+第10番「アダージョ」が入るのかなあ、と疑問も持つわけですが、CDはオリジナル・ジャケットで収録、とうたっているのですから、今は入るのでしょうね。

SACDでは第3番のみ、ハイレゾ配信では全集があり

クーベリックのマーラー全集というと、第3番のSACDシングルレイヤー (1枚)が再発売の予約中ですが、第3番以外がSACD化される可能性は今のところなさそうなので、全集で聞きたい方は今回のBlu-ray Audioがアリかと思います。

ちなみにハイレゾ配信では2年前にすでに全集が出ております。ハイレゾの全集は《さすらう若人の歌》は入っておりません。ただ交響曲第1番『巨人』のみハイレゾ配信されていて、こちらは《さすらう若人の歌》が収録されています。

いずれにしましてもハイレゾ配信ではジャケットがないので、そこも寂しいですね。クリムトを使ったオリジナル・ジャケットとなればなおさらでしょう。

ラファエル・クーベリック/ Mahler: 10 Symphonies
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ラッシュ『Hemispheres』40周年スーパー・デラックス・エディション、Blu-ray Audioにサラウンド

ラッシュ/Hemispheres (40th Anniveresary) (3LP+2CD+Blu-Ray Audio)
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カナダの3人組プログレッシヴ・ハードロック・バンド、ラッシュの1978年作品『Hemispheres(神々の戦い)』が発売40周年ということで、Blu-ray Audio+2CD+3LPの〈スーパー・デラックス・エディション〉が11月16日発売予定です。他に〈3LP エディション〉〈2CD エディション〉も発売。

〈スーパー・デラックス・エディション〉のBlu-ray Audioには5.1chサラウンド(96kHz/24bit)、2015年リマスターのオリジナル・ステレオ(96kHz/24bit)を収録とのこと。他にも映像コンテツとしてプロモーション・ビデオ、ライヴ映像も収録とのことです。

CD1には2015年リマスター(アビイーロード・スタジオ)の本編。CD2はライヴ・アルバムで、1979年6月4日のオランダ“Pinkpop Festival”の未発表ライヴ音源(うち「2112」のみ78年11月20日アリゾナ公演の未発表音源)。

さらに3枚のLPも付いています。LP1が2015年リマスターの本編。LP2とLP3はCD2に相当するライヴ・アルバム。

『Hemispheres(神々の戦い)』は2013年にAudio FidelityからSACDハイブリッドがリリースされましたが2chのみでしたし、現在は廃盤もしくは高値です。Blu-ray Audioで高音質と初のサラウンドが聴けることになります。

〈3LP エディション〉

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Hemispheres (40th Anniversary) [Analog]
Amazon

〈2CD エディション〉

Hemispheres (40th Anniversary)【CD】
Tower Records

ポリス ハーブ・スピード・マスタリングによるLPボックスが発売、5スタジオ作品+ボーナスLP

ポリス/Every Move You Make: The Studio Recordings【LPレコード】
Tower Records
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ポリスのファースト『OUTLANDOS D’AMOUR』発売40周年記念として、ポリスのスタジオ・アルバム5作と12曲入りボーナスLP『Flexible Strategies (2018)』による6LPボックス・セットが11月16日に発売になります。

ポリスのLPは珍しくありませんが、今回特筆すべきは、ハーフ・スピード・マスタリングでの制作。アビーロード・スタジオでリマスターされた180グラム重量盤です。収録アルバムは以下のとおり。

『アウトランドス・ダムール(Outlandos d’Amour)』 (1978年)
『白いレガッタ(Reggatta de Blanc)』 (1979年)
『ゼニヤッタ・モンダッタ(Zenyatta Mondatta)』(1980年)
『ゴースト・イン・ザ・マシーン(Ghost in the Machine)』 (1981年)
『シンクロニシティー(Synchronicity)』 (1983年)
『Flexible Strategies』(2018年 収録曲は下)

Side 1
Dead End Job (1978)
Landlord (1979)
Visions Of The Night (1979)
Friends (1980)
A Sermon (1980)
Shambelle (1981)

Side 2:
Flexible Strategies(1981)
Low Life (1981)
Murder By Numbers (1983)
Truth Hits Everybody (Remix) (1983)
Someone To Talk To (1983)
Once Upon A Daydream (1983)

ポリス/Every Move You Make: The Studio Recordings【LPレコード】
Tower Records
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ムーディー・ブルース『『失われたコードを求めて』50周年エディション、タワレコでも予約開始

In Search Of The Lost Chord
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Tower Records NEW

ムーディー・ブルースの68年サードアルバム『失われたコードを求めて(In Search of the Lost Chord)』の50周年エディションがタワーレコードでも予約開始となりました。「3CD+2DVD」「アナログ・レコード」「CD」のいずれもタワーレコードで予約開始。

「3CD+2DVD」は、DVDの1枚に96kHz/24bit 5.1chサラウンド・ミックスと2018年ニュー・ステレオ・リミックス、リマスターオリジナル・ミックスを収録です。CDにも2018年ニュー・ステレオ・ミックスを収録。

各ディスクの収録予定は以下のとおり。発売は11月2日。

DVD 1 5.1サラウンド・サウンド・ミックス、2018年ニュー・ステレオ・リミックス、リマスター・オリジナル・ステレオ・ミックス(96kHz/24-bit)
DVD 2 1968年にオンエアされたBBC TV ‘Colour Me Pop’からの映像を多数収録。
CD 1 オリジナル・アルバムのリマスター
CD 2 2018年ニュー・ステレオ・ミックス
CD 3 BBC Radio One "Top Gear"や‘Afternoon Pop Show’のセッション曲、別ミックスなど。

アナログレコード

In Search Of The Lost Chord [12 inch Analog]
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Tower Records NEW

CD

In Search Of The Lost Chord (50th Anniversary) CD
Amazon
Tower Records NEW

タワレコ限定SACD『アイーダ』の、ソプラノ歌手モンセラート・カバリエさんが死去

ヴェルディ: 歌劇「アイーダ」全曲(対訳付)<タワーレコード限定>【SACDハイブリッド】
Tower Records

タワーレコード限定SACDで、ムーティ指揮の『ヴェルディ: 歌劇「アイーダ」全曲』が明日発売になりますが、それを前に本作でアイーダを歌うソプラノ歌手モンセラート・カバリエさんが10月6日に亡くなられたことが報道されました。享年85歳。

Yahoo!ニュース:世界的なソプラノ歌手モンセラート・カバリエさん死去 85歳

カバリエさんは、1992年のバルセロナ・オリンピックでクイーンのフレディ・マーキュリーと共演したことでロック・ファンにも記憶に残るソプラノ歌手でした。ご冥福をお祈りしたいと思います。

きしくもタワレコ限定SACDで『アイーダ』が発売をする前の訃報でしたが、このSACDで在りし日のカバリエの歌唱を聴いてみるのもいかがでしょうか。ちなみにこの『アイーダ』は当時QuadoraphonicのLPでも発売されておりましたが、Quad収録のSACDが出る可能性はまずないと思われ、今回のタワレコ限定SACD(注:ステレオ収録のみです)は貴重かと思います。

ヴェルディ: 歌劇「アイーダ」全曲(対訳付)<タワーレコード限定>【SACDハイブリッド】
Tower Records

ドイツ・グラモフォンからホロヴィッツ、アバドなどアナログレコードが3タイトル発売

ドイツ・グラモフォンからアナログレコードが発売になります。今回は3タイトル。

ホロヴィッツ・プレイズ・モーツァルト【LPレコード】

ホロヴィッツ・プレイズ・モーツァルト【LPレコード】
Tower Records

ホロヴィッツが87年にデジタル録音したモーツァルトのピアノ協奏曲第23番。レコードの片面はピアノ・ソナタ第13番です。協奏曲はジュリーニ、ミラノ・スカラ座との共演。グラミー賞受賞歴が多いホロヴィッツですが、本作もグラミー賞受賞。

クラウディオ・アバド/ロッシーニ: 序曲集【LPレコード】

クラウディオ・アバド/ロッシーニ: 序曲集【LPレコード】
Tower Records

アバドがロンドン交響楽団と1971年、75年に録音したロッシーニの序曲集。ロッシーニ没後150年記念でした。オリジナル・ジャケットで復活。

1900年代初期の貴重な歴史的録音集【LPレコード】

シェラック盤の時代〜1912 - 1936年歴史的録音【LPレコード】
Tower Records

見たことがないレコードでしたが、なんでもドイツ・グラモフォンとグーグル・アーツ・アンド・カルチャーが提携しているシェラック・プロジェクトの一環として誕生した録音集とのこと。詳細はタワーレコードの方に載っていますが、作曲家マスカーニ自身の指揮で『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲とか、ルイ・アームストロング&オーケストラの録音など、興味深いです。

イザベル・ファウストのバッハ「無伴奏」が余裕のカッティングのLP6枚組で発売

イザベル・ファウスト/J.S. バッハ: 無伴奏ソナタ&パルティータ全曲【6LPレコード】
Tower Records

SACDシングルレイヤーがアンコールプレスされたばかりの、イザベル・ファウストのバッハの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ」全曲ですが、アナログレコードでも発売になります。通常ならLP3枚組のところを、なんとLP6枚組というヴォリューム。限定250セット。

カッティングに余裕をとったのでしょう。下の収録曲を見てもらうとわかりますが、片面あたりの収録が少なくなっています。通常ならヴァイオリン・ソナタで通常LP片面がLP両面。ヴァイオリン・パルティータでLP片面がLP両面にカッティング。それで第3番までありますから計6枚となります。

24bit/96kHz収録のオリジナル・デジタル・マスターから、アナログマスターテープを製作したうえでの制作。この余裕のカッティングがどんな音になるか興味深いです。

レコード盤をひっくり返す方に気を取られやしまいか、と思いがちですが、これくらいの方が逆に集中して聴けそうな気もします。「無伴奏」は聞く側も集中力が求められるし、全体はやはり長いですから、どこでもやめられるLP全12面の方がストレスがないかもしれませんね。

LP1 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調BWV 1001
【A面】Adagio・Fuga. Allegro
【B面】Siciliana・Presto

LP2 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第1番 ロ短調 BWV 1002
【A面】Allemanda・Double・Corrente・Double
【B面】Sarabande・Double・Tempo di Borea・Double

LP3 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ短調 BWV 1003
【A面】Grave・Fuga
【B面】Andante・Allegro

LP4 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 BWV 1004 ニ短調
【A面】Allemanda・Corrente・Sarabanda・Giga
【B面】Ciaccona

LP5 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 BWV 1005 ハ長調
【A面】Adagio・Fuga
【B面】Largo・Allegro assai

LP6 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 BWV 1006 ホ長調
【A面】Preludio・Loure・Gavotte en Rondeau
【B面】Menuet I & II・Bouree・Gigue

イザベル・ファウスト/J.S. バッハ: 無伴奏ソナタ&パルティータ全曲【6LPレコード】
Tower Records

CHANDOSからコープランド・サイクル第4弾『管弦楽作品集Vol.4 〜 交響曲集』が発売

コープランド: 管弦楽作品集Vol.4 〜 交響曲集
Tower Records

CHANDOSからSACDハイブリッドが発売です。ジョン・ウィルソン指揮BBCフィルによるコープランド・サイクル第4弾です。

第4弾は『コープランド: 管弦楽作品集Vol.4 〜 交響曲集』として、交響曲第3番の珍しいオリジナル・ヴァージョンほか「故郷からの手紙」「田舎道を下って」。

コープランドも色々な作品があるものだと知らされます。アイヴスもそうですがアメリカの作曲家の作品はタイトルも文学的です。収録作品は以下のとおり。録音は2018年メディア・シティUK(サルフォード)。

・コープランド:コノテーションズ(管弦楽のための)
・コープランド:交響曲第3番(オリジナル・ヴァージョン)
・コープランド:故郷からの手紙 - ダンス・オーケストラのための(室内管弦楽のための1962年改訂版)
・コープランド:田舎道を下って(原曲:ピアノのための/スクール・オーケストラのための編曲版)

コープランド: 管弦楽作品集Vol.4 〜 交響曲集
Tower Records

CHANDOSからSACD、エルガーの独唱と合唱をともなうオーケストラ作品

エルガー: ミュージック・メイカーズ/イングランドの精神【SACDハイブリッド】
Tower Records

CHANDOSからSACDハイブリッドが11月10日に発売です。アンドルー・デイヴィス指揮BBC交響楽団のエルガーです。

本作はアーサー・オショーネシーのオード(頌歌)をテキストにした「ミュージック・メイカーズ」と、ローレンス・ビニョンの3つの詩をテキストにした「イングランドの精神」を収録。

不勉強で聴いたことがないのですが、独唱と合唱をともなうオーケストラ作品とのこと。録音は2018年、ワトフォード・コロシアム(イギリス)。収録曲は以下のとおり。

・エルガー:コントラルト独唱、合唱と管弦楽のための 《ミュージック・メイカーズ Op.69》
・エルガー:テノールもしくはソプラノ独唱、合唱と管弦楽のための 《イングランドの精神》

エルガー: ミュージック・メイカーズ/イングランドの精神【SACDハイブリッド】
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ポリーニのドビュッシー前奏曲集第1巻と第2巻がセットに、アナログレコード2枚組として発売

ポリーニ/ドビュッシー: 前奏曲集第1&2巻【2 LPレコード】
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マウリツィオ・ポリーニの録音した、ドビュッシーの前奏曲集第1巻と第2巻が1組になってアナログ・レコード2枚組で発売になります。

前奏曲第1巻は1998年録音、一方、第2巻は2016年録音。18年の歳月がありますが、これを今回2枚組LPとして発売。同時収録だった「喜びの島」「白と黒で」も入っています。それぞれのCD録音時の英語とドイツ語のオリジナル・ライナーノーツ付き。ジャケットは第2巻CDと同じものでトリミング違い。

調べてみるとCDでは今のところなく、アナログレコードのみの企画のようです。第2巻は今年発売になったばかり。SACDラボ♪♪もハイレゾで聴きましたが良かったです。ポリーニとドビュッシーの組み合わせはどうかなと思って聴いたのですが、素晴らしい前奏曲集でした。収録曲は以下のとおり。

LP 1(1998年録音)
Side 1
・前奏曲集第1巻第1曲−第7曲
Side 2
・前奏曲集第1巻第8曲−第12曲
・「喜びの島」

LP 2(2016年録音)
Side 1
・前奏曲集第2巻第1曲−第8曲
Side 2
・前奏曲集第2巻第9曲−第12曲
・「白と黒で」(ピアノ、ダニエレ・ポリーニ)

ポリーニ/ドビュッシー: 前奏曲集第1&2巻【2 LPレコード】
Tower Records


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