【BIS】ルチアーノ・ベリオの合唱作品集『ベリオ:コーロ&ロンドンの呼び声』SACDハイブリッド

ベリオ: コーロ&ロンドンの呼び声/ノルウェー・ソリスト合唱団 、 グレーテ・ペデーシェン 、 ノルウェー放送管弦楽団【SACDハイブリッド】

BISよりSACDハイブリッド。現代音楽作曲家ルチアーノ・ベリオ(1925-2003)の合唱作品集『ベリオ:コーロ&ロンドンの呼び声』。マルチチャンネルも収録。3月上旬発売。

本作はイタリアの現代音楽作曲家ルチアーノ・ベリオが作曲した「コーロ」と「ロンドンの呼び声」を収録。演奏はノルウェー・ソリスト合唱団、ノルウェー放送管弦楽団ら。指揮はグレーテ・ペーデシェン。

「コーロ」は、それぞれ10人のソプラノ、アルト、テノール、バスと、44人の器楽奏者のために書かれた「声と楽器のためのコーロ」が正式曲名の作品。さまざまな国と人種の、名もない作家たちの詩と、チリの詩人パブロ・ネルーダの『地上の住処』の詩がテクストに使われています。指揮者の左に第1ソプラノと第1フルート、その左に第8ソプラノと第1ヴァイオリンといった具合に歌手と器楽奏者を「4つの層」に分けるよう指示されています。

「ロンドンの呼び声」は、街頭で売り子たちが道行く人たちにかけるロンドン名物の“呼び声”をテクストに、7つの部分で構成した作品。キャバレーソング、マドリガルやパートソングをレパートリーとするイギリスの男声グループ、キングズ・シンガーズのために作曲されたもので、ノルウェー・ソリスト合唱団は1975年に改訂された「8人の歌手」の版で歌っています。

収録は2018年と2019年。

・ベリオ:コーロ(1975-76)〜声と楽器のための
・ベリオ:ロンドンの呼び声(1973–74 rev.1975)〜8人の声のための

ベリオ: コーロ&ロンドンの呼び声/ノルウェー・ソリスト合唱団 、 グレーテ・ペデーシェン 、 ノルウェー放送管弦楽団【SACDハイブリッド】

ヴェルディ初期のオペラ『エルナーニ』がSACDハイブリッドで発売。2枚組。

ヴェルディ: 歌劇「エルナーニ」/マルクス・ボッシュ、カペラ・アクイレイア【SACDハイブリッド】

ヴェルディの初期の歌劇『エルナーニ』がSACDハイブリッドで発売です。Coviello Classicsからのリリース。2枚組。

歌劇『エルナーニ』はヴェルディ初期のオペラ。

演奏は、マルクス・ボッシュ指揮カペラ・アクイレイア。

このコンビはこれまでも、ヴェルディ2作目のオペラである歌劇『一日だけの王様』や、4作目の歌劇『十字軍のロンバルディア人』をSACDハイブリッドでリリースしています。ヴェルディ初期のオペラのSACDでリリースは貴重と思います。

ヴェルディ:歌劇『エルナーニ』

パク・サンギュ(テノール;エルナーニ)
マリアン・ポップ(バアリトン;ドン・カルロ)
パヴェル・クディノフ(バス;ドン・ルイ・ゴメス・デ・シルヴァ)
リア・ゴードン(ソプラノ;エルヴィーラ)
ステファニー・ヘンケ(ソプラノ;ジョヴァンナ)
クリストフ・ヴィットマン(テノール;ドン・リッカルド)
ランスロット・ノムラ(バス;ヤーゴ)

マルクス・ボッシュ指揮、ブルノ・チェコ・フィルハーモニー合唱団、カペッラ・アクイレイア

ヴェルディ: 歌劇「エルナーニ」/マルクス・ボッシュ、カペラ・アクイレイア【SACDハイブリッド】

トスカニーニのヴェルディ「レクイエム」、ステレオ版がUHQCDで発売

Tower Records

これはCDですが、トスカニーニの1951年録音、ヴェルディの「レクイエム」のステレオ版がUHQCDで発売になります。

これはステレオ録音といっても正式なステレオ録音ではなく、録音時、2か所にマイクが立っていたので、それを左右のチャンネルにしてステレオを作り出したもの。

2つのマイクは異なるテープレーコーダーで録音されていたので、合成により不安定な箇所もあるそうですが、「伸びやかで良く歌う木管、艶やかな弦楽の妙技、歌手の堂々たる歌唱」とのことです。

Tower Records

ティーレマンの『ベートーヴェン :交響曲全集、ミサ・ソレムニス』がブルーレイ4枚組、廉価価格で

Tower Records

クリスティアン・ティーレマンの『ベートーヴェン :交響曲全集』が映像ブルーレイで発売です。4枚組ながらお求めやすい廉価価格です。C Majorからのリリースで3月中旬に発売。

収録されるのは、ティーレマンとウィーン・フィルによるベートーヴェンの交響曲全集。加えてシュターツカペレ・ドレスデンとの「ミサ・ソレムニス」も収録。

音源はPCM Stereo,DTS-HD MA5.0(交響曲),DTS-HD MA5.1(ミサ・ソレムニス)。

日本語字幕もついています。

収録は2008年から2010年。

Tower Records

BISから『バーンスタイン:交響曲第1番《エレミア》、交響曲第2番《不安の時代》』SACDハイブリッド

バーンスタイン: 交響曲第1番《エレミア》&第2番《不安の時代》【SACDハイブリッド】

BISからSACDハイブリッドが発売です。レナード・バーンスタインの交響曲第1番《エレミア》、交響曲第2番《不安の時代》を収録した注目盤。

指揮は名トロンボーン奏者として活躍する一方で、指揮もおこなっているクリスチャン・リンドベルイ。オーケストラはアークティック・フィルハーモニック。

収録は2017年、ノルウェーにて。マルチチャンネルも収録。

・バーンスタイン:交響曲第1番《エレミア》〜管弦楽とメゾ・ソプラノのための
・バーンスタイン:交響曲第2番《不安の時代》〜ピアノと管弦楽のための

バーンスタイン: 交響曲第1番《エレミア》&第2番《不安の時代》【SACDハイブリッド】

チョン・キョンファの“東京ライヴ第1夜 ”(1998年4月26日)がアナログレコードで発売

チョン・キョンファ - 衝撃の東京ライヴ第1夜 (1998年4月26日)<完全限定プレス>【LPレコード】

チョン・キョンファの1998年4月26日の、東京のサントリーホールでのライヴ第1夜がアナログレコードで発売です。2枚組。

アナログ・レコードを製作にあたってはアナログ・テープを新たに作りカッティング。

【収録曲】
LP1 (A面)
・シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ イ長調「二重奏曲」 D.574
LP1 (B面)
・シューベルト:幻想曲 ハ長調 D.934
LP2 (A面&B面)
・シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2 番 Op.121
LP2 (B面)
・J.S. バッハ:G 線上のアリア BWV1068-2
・クライスラー:愛の悲しみ
・ポルディーニ(クライスラー編):踊る人形
・ドヴォルザーク:ユモレスク
・ドビュッシー(ハイフェッツ編):美しい夕暮れ

チョン・キョンファ(ヴァイオリン)、イタマール・ゴラン(ピアノ)

チョン・キョンファ - 衝撃の東京ライヴ第1夜 (1998年4月26日)<完全限定プレス>【LPレコード】

“伝説の拍手”も復活、朝比奈隆の聖フローリアンのブルックナーがALtusより初LP化。

ブルックナー:交響曲第7番 WAB.107 (ハース版)<完全限定プレス>/朝比奈隆、大阪フィルハーモニー交響楽団【LPレコード】
Tower Records
Amazon

朝比奈隆が1975年に聖フローリアン修道院で演奏したブルックナーの交響曲第7番が、Altusにより新マスタリング。アナログレコード2枚組で発売です。

これは大阪フィルとおこなったライヴ録音で、様々な逸話が伝えられる録音です。第1楽章の終了後、その高揚感に拍手が沸き起こった話。第2楽章の演奏後に、かすかに聴こえる修道院の鐘の音。そして客席にいたノヴァーク博士が終演後に楽屋を尋ねに来たことなど。

この録音は当時、「渋谷ジャンジャン」のオーナーが起こしたレーベルから発売になりました。発売時は第1楽章終了後の拍手はカット。しかし今回は録音した平澤氏秘蔵のオリジナル・マスターテープから初の完全収録ということで、その拍手も収録されているとのこと。

ブルックナー:交響曲第7番 WAB.107 (ハース版)<完全限定プレス>/朝比奈隆、大阪フィルハーモニー交響楽団【LPレコード】
Tower Records
Amazon

BISよりSACDハイブリッド『グリーグ: ヴァイオリン・ソナタ全集』エルドビョルグ・ヘムシング

グリーグ: ヴァイオリン・ソナタ全集/エルビョルグ・ヘムシング【SACDハイブリッド】

BISからSACDハイブリッドが発売です。1990年生まれのノルウェーのヴァイオリニスト、エルドビョルグ・ヘムシングがグリーグのヴァイオリン・ソナタ全曲を録音。マルチチャンネルも収録。3月上旬に発売です。

本作にはグリーグの作曲したヴァイオリンとピアノのためのソナタ全3曲を収録。合わせてエルビョルグ・ヘムシング自身の作曲によるヴァイオリン・ソロの曲「帰郷」も収録。

エルビョルグ・ヘムシングが弾くヴァイオリンは1754年製グァダニーニ。ピアノ伴奏はシモン・トルプチェスキ。

収録は2018年と2019年。

・グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 Op.8
・グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 Op.13
・グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番 Op.45
・エルビョルグ・ヘムシング:帰郷(2019)(ヴァルドレスの民謡による変奏曲)〜ヴァイオリン・ソロのための

グリーグ: ヴァイオリン・ソナタ全集/エルビョルグ・ヘムシング【SACDハイブリッド】

【SACDレビュー】アート・ガーファンクル『Breakaway(愛への旅立ち)』SACDハイブリッド

SACDのレビューをアップしました。

アート・ガーファンクルのセカンド・ソロ・アルバム『Breakaway(愛への旅立ち)』です。2年前にvocalionがSACD化しました。

レビュー:アート・ガーファンクル/Breakaway(愛への旅立ち)

【CD】イザベル・ファウストがシェーンベルクのヴァイオリン協奏曲を録音、カップリングは「浄夜」

シェーンベルク: ヴァイオリン協奏曲、浄夜/イザベル・ファウスト、ダニエル・ハーディング、スウェーデン放送交響楽団【CD】
Tower Records 輸入盤
Tower Records 輸入盤:国内流通仕様

これはCDですが、イザベル・ファウストがシェーンベルクのヴァイオリン協奏曲を録音。カップリングは弦楽六重奏曲版の「浄夜」。

ハルモニア・ムンディからのリリースで、輸入盤は2月上旬発売予定、「輸入盤:国内流通仕様」は6月上旬発売予定。

ヴァイオリン協奏曲のバックは、ダニエル・ハーディング指揮、スウェーデン放送交響楽団。

「浄夜」は弦楽六重奏曲版で、イザベル・ファウストもヴァイオリンで参加。

収録はヴァイオリン協奏曲が、2019年、ストックホルムのベルワルト・ホール。「浄夜」は2018年9月、ベルリンのテルデックス・スタジオ。

シェーンベルク: ヴァイオリン協奏曲、浄夜/イザベル・ファウスト、ダニエル・ハーディング、スウェーデン放送交響楽団【CD】
Tower Records 輸入盤
Tower Records 輸入盤:国内流通仕様

昨年話題だったカラヤン&BPOの66年来日ライヴ〈NHKレジェンド・シリーズ〉がSACDハイブリッド化

昨年CDで発売され、話題となったカラヤンとベルリン・フィルによる1966年来日公演ライヴ〈NHKレジェンド・シリーズ〉が、SACDハイブリッド化されます。

SACDハイブリッド化されるのは、『ベートーヴェン: 交響曲全集 1966年東京ライヴ』、『ブルックナー: 交響曲第8番』、そして『ブラームス: 交響曲第1番、リヒャルト・シュトラウス: ドン・ファン』の3タイトル。

ベートーヴェン: 交響曲全集 1966年東京ライヴ(5枚組)

ベートーヴェン: 交響曲全集 1966年東京ライヴ/ヘルベルト・フォン・カラヤン、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団【SACDハイブリッド】

1966年、4月12日〜16日。東京文化会館での連続演奏会のライヴ録音。ベートーヴェンの9つの交響曲と「コリオラン序曲」「レオノーレ序曲第3番」を収録。

カラヤン& ベルリン・フィル1966年のブルックナー

ブルックナー: 交響曲第8番/ヘルベルト・フォン・カラヤン、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団【SACDハイブリッド】

1966年5月2日、東京文化会館でのライヴ録音。

大阪フェスティバルホールでのブラームス1番

ブラームス: 交響曲第1番、リヒャルト・シュトラウス: ドン・ファン/ヘルベルト・フォン・カラヤン、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団【SACDハイブリッド】

1966年4月22日、大阪フェスティバルホールでのライヴ。

参考動画、ベートーヴェン:「コリオラン」序曲、カラヤン指揮ベルリン・フィル(1966年)

パット・メセニーの約6年半ぶりの新作『フロム・ディス・プレイス』がLPレコードでも発売

パット・メセニー/From This Place【LPレコード】
Tower Records

パット・メセニーの約6年ぶりとなるスタジオ作品『フロム・ディス・プレイス(From This Place)』が、2月21日に発売される。CDの他にアナログレコード(2枚組)でも発売。

新作『フロム・ディス・プレイス』はノンサッチ・レコードより発売。

本作にはアントニオ・サンチェス(ds)、リンダ・オー(b)、ギレルモ・シムコック(p)の他に、ハリウッド・スタジオ交響楽団、その他スペシャル・ゲストが参加。ヴォーカル曲も含まれる。全10曲。

YouTubeには本作から「America Undefined」の公式音源がアップされている。

CDはこちら

フロム・ディス・プレイス【CD】国内
Tower Records
Amazon

From This Place【CD】輸入
Tower Records

以上

旧ソ連メロディアからリリースされたエルトン・ジョン『ライブ・フロム・モスクワ』が40周年リイシュー

エルトン・ジョン/Live From Moscow 1979<Black Vinyl>【LPレコード】
Tower Records
Amazon

エルトン・ジョンが1979年5月28日に行なったモスクワ公演の模様を記録したライヴ・アルバム『ライブ・フロム・モスクワ』。それが40周年記念としてユニバーサル・ミュージック・エンタープライズからリイシューされる。

CDと共に180g重量盤アナログレコードで発売になります。ブラック・ヴァイナルLPの2枚組。見開きジャケット仕様。本レコードは、2019年のレコード・ストア・デイで限定盤ウルトラ・クリア・ヴァイナル仕様でリリースされ即完売したLPを、180g重量盤ブラック・ヴァイナルで復刻したもの。

音源はボブ・ラドウィックによってオリジナルのアナログ・テープからリマスタリング。

このライヴは当時のソビエト連邦で、西側のスターとしては初のコンサートとなったもの。78年のアルバム『シングル・マン』を記念しての同名ツアーで、演奏はバンドではなく、エルトンのソロ弾き語りと、パーカションのレイ・クーパーとの演奏。

『Live From Moscow』は当時ソビエト連邦の国営レコード機関メロディアより公式にリリースされました。これはメロディアにとって初の西側ポップ・アルバムでした。

YouTubeにその模様の動画がアップされています。いずれもソロ・パフォーマンスの動画ですが、レイ・クーパーとのデュオもバンド並みの充実度だと思うので、エルトン・ファンには貴重なアイテムだと思います。

CDはこちら

ライブ・フロム・モスクワ【CD】国内
Tower Records
Amazon

Live From Moscow 1979【CD】輸入
Tower Records
Amazon

Extonからベルギーの作曲家を収録したSACDハイブリッド『ベルギー・アルバム LA BELGIQUE』

ベルギー・アルバム LA BELGIQUE/郷古廉、加藤洋之【SACDハイブリッド】
Tower Records
Amazon

Extonからベルギーの作曲家の作品を収録したSACDハイブリッドが発売。収録されるのはフランクの「ヴァイオリン・ソナタ」の他、イザイとルクーの作品。発売は1月22日。

演奏はヴァイオリンが郷古廉、ピアノが加藤洋之。録音は2018年と2019年、埼玉の富士見市民文化会館(キラリふじみ)にて収録。

・ルクー:ヴァイオリン・ソナタ ト長調
・イザイ:子供の夢 作品14 (ヴァイオリンとピアノ版)
・イザイ:冬の歌 作品15 (ヴァイオリンとピアノ版)
・フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 M.8

ベルギー・アルバム LA BELGIQUE/郷古廉、加藤洋之【SACDハイブリッド】
Tower Records
Amazon

石橋幸子が率いる“トリオ・オレアーデ”のSACDハイブリッド『モーツァルト:ディヴェルティメント KV.563』

モーツァルト: ディヴェルティメント KV.563、弦楽三重奏曲楽章 KV.562e/Anh.66/トリオ・オレアーデ【SACDハイブリッド】

チューリヒ・トーンハレ管弦楽団のヴァイオリニスト、石橋幸子が率いる弦楽三重奏団“トリオ・オレアーデ”のSACDハイブリッドが発売です。

収録されるのはモーツァルトの弦楽三重奏のための「ディヴェルティメント」KV.563。モーツァルト晩年の傑作の一つとされている室内楽曲です。

リリースはArs Produktionから。録音は2018年12月ドイツで。

【曲目】
モーツァルト:ディヴェルティメント変ホ長調 KV.563
モーツァルト:弦楽三重奏曲楽章 ト長調 KV.562e/Anh.66

トリオ・オレアーデ
石橋幸子(Vn.) ウルズラ・ザルンタイン(Vla.) クリスティーネ・フー(Vc.)

モーツァルト: ディヴェルティメント KV.563、弦楽三重奏曲楽章 KV.562e/Anh.66/トリオ・オレアーデ【SACDハイブリッド】

 

EW&Fの2005年作品『イルミネーション』がアナログレコードで発売

Illumination/Earth, Wind & Fire【アナログレコード】
Tower Records
Amazon

アース・ウィンド&ファイア(EW&F)の2005年発表の『イルミネーション』がアナログレコードで発売になります。2枚組。CDも国内盤と輸入盤が発売。

CDはこちら

Illumination【CD】輸入盤
Tower Records
Amazon

T.レックスの6タイトルが180g重量盤アナログレコードで発売。クリア・ヴァイナル仕様

T.REXのアルバム6作品が、180グラム重量盤アナログレコードで発売になります。クリア・ヴァイナル仕様。今のところAmazonで予約中。発売は2月。

リリースはDemon Records Uk。

発売になるのは『ザ・スライダー』(1972年)、『タンクス』(1973年)、『ズィンク・アロイと朝焼けの仮面ライダー』(1974年)、『ブギーのアイドル』(1975)、『銀河系よりの使者』(1976年)、『地下室のダンディ』 (1977)の6タイトル。なぜかファーストの『T・レックス』と代表作『電気の武者』はありません。

Slider [Clear Vinyl]

Slider [Clear Vinyl] 【アナログレコード】

Amazonのジャケット画像に写るシールによれば、リマスターがトニー・ヴィスコンティとテッド・ジェンセン。

Tanx [Clear Vinyl]

Tanx [Clear Vinyl]【アナログレコード】

Amazonのジャケット画像に写るシールによれば、リマスターがトニー・ヴィスコンティとテッド・ジェンセン。

Zinc Alloy [Clear Vinyl]

Zinc Alloy [Clear Vinyl]【アナログレコード】

Amazonのジャケット画像に写るシールによれば、リマスターがトニー・ヴィスコンティとテッド・ジェンセン。

Futuristic Dragon [Clear Vinyl]

Futuristic Dragon [Clear Vinyl]【アナログレコード】

Bolan's Zip Gun [Clear Vinyl]

Bolan's Zip Gun [Clear Vinyl]【アナログレコード】

Dandy In The Underworld [Clear Vinyl]

Dandy In The Underworld [Clear Vinyl]【アナログレコード】

クリームのライヴ音源セット『グッバイ・ツアー – ライヴ1968』(CD4枚組)が発売

クリーム/Goodbye Tour - Live 1968【4CD】
Tower Records 輸入
Tower Records 国内
Amazon 輸入
Amazon 国内

クリームが1968年、解散宣言後に行った全米フェアウェル・ツアーからの3公演と、同年11月26日のロンドン公演を収録したCD4枚組が発売です。輸入盤が2月発売、国内盤(SHM-CD仕様)が3月発売。

Disc1〜3に収録される全米ツアーの3公演は、すべてオリジナル・アナログ・テープより新たにリマスター。オフィシャル初登場が多数含まれます。

Disc4は、BBCテレビで放送されたのち、映像作品『クリーム・フェアウェル・コンサート〜1968 ロイヤル・アルバート・ホール』としてリリースされていたロンドンでの最終公演を初音源化。

セットにはローリング・ストーン誌のデヴィッド・フリックによるライナーノーツや貴重な写真を掲載した豪華68頁ブックレット付。

【収録曲】
CD1
1968/10/4 オークランド・コロシアム [*以外は未発表]
01. ホワイト・ルーム *
02. 政治家 *
03. クロスロード
04. サンシャイン・ラヴ
05. スプーンフル
06. 荒れ果てた街 *
07. 時は過ぎて
08. アイム・ソー・グラッド

CD2
1968/10/19 LAフォーラム [*以外は未発表]
01. バディ・マイルズによるイントロダクション
02. ホワイト・ルーム
03. 政治家 *
04. アイム・ソー・グラッド *
05. トップ゜・オブ・ザ・ワールド *
06. クロスロード
07. サンシャイン・ラヴ
08. 列車時刻
09. いやな奴
10. スプーンフル *

CD3
1968/10/20 サンディエゴ・スポーツ・アリーナ [全曲未発表]
01. ホワイト・ルーム
02. 政治家
03. アイム・ソー・グラッド
04. トップ゜・オブ・ザ・ワールド
05. サンシャイン・ラヴ
06. クロスロード
07. 列車時刻
08. いやな奴
09. スプーンフル

CD4
1968/11/26 クリーム・フェアウェル・コンサート – ロンドン ロイヤル・アルバート・ホール [全曲初CD化]
01. ホワイト・ルーム
02. 政治家
03. アイム・ソー・グラッド
04. トップ・オブ・ザ・ワールド
05. クロスロード
06. いやな奴
07. スプーンフル
08. サンシャイン・ラヴ
09. ステッピン・アウト

★CD1,2,3:テネシー州ナッシュビルのユニバーサル・マスタリングにおいて、ケヴィン・リーヴスがオリジナルの1968年アナログ・ミックス・テープからマスタリング。
★CD4:ジョージア州アセンズのチェイス・パーク・トランスダクションにおいて、ジェイソン・ネスミスがオリジナルの1968年アナログ・トランスファー・テープからマスタリング。

クリーム/Goodbye Tour - Live 1968【4CD】
Tower Records 輸入
Tower Records 国内
Amazon 輸入
Amazon 国内

【Vocalion】ついにヘレン・レディが初SACD化!EW&F、オージェイズなどフィリー・ソウルも発売

この情報は読者の吉田さんからいただきました。ありがとうございました。

読者の吉田さんから教えていただきましたが、VocalionからポップスのSACDハイブリッドが発売です。久々に大注目のSACDが登場。

今回はヘレン・レディアース・ウィンド&ファイア。そしてフィラデルフィア・ソウルのグループ“オージェイズ”“ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツ”、そしてポール・モーリアなどがリリース。

発売されるタイトルには2 in1が多く含まれ、Quadraphonicも多数で収録。いずれもオリジナル・アナログ・テークから、Michael J. Duttonによるリマスター。

まだショップでの予約が始まっていないので、ここではタイトルの紹介とともにVocalionへのリンクを付けておきます。

追記1月20日:ヘレン・レディ『 I Am Woman & Long Hard Climb』はタワーレコードで予約開始

追記1月21日:全6タイトルがタワーレコードで予約開始(関連記事)。

ヘレン・レディがついに初SACD化!2 in 1。Quadも収録

Helen Reddy - I Am Woman & Long Hard Climb【SACD Hybrid Multi-channel】
Tower Records

70年代前半に大ヒットを飛ばし、日本でも人気だったヘレン・レディがついにVocalionによって初SACD化です。

72年のサード『私は女(I Am Woman)』と73年の『長いつらい登り道(Long Hard Climb)』を収録した2 in 1。そしてQuadraphonicも収録。

管理人は当時ヘレン・レディの国内盤で4チャンネルLP盤を見た記憶はありませんが、Quad収録の8トラック・カートリッジが出ていましたので、Quad音源はあったのでしょう。

ヘレン・レディがもっとも輝いていたのが、この2枚のアルバムの頃だと思います。日本でも大ヒットした「私は女」「デルタの夜明け」など収録。他にも「ピースフル」「マスカレード」「アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー」「リーヴ・ミー・アローン」……など、素晴らしい歌が収録されている両アルバムです。

I Am Woman
LP ST-11068 (1972) STEREO/Q8W-11068 QUADRAPHONIC
1: Peaceful
2: I Am Woman
3: This Masquerade
4: I Didn’t Mean to Love You
5: Where is My Friend
6: And I Love You So
8: Where is the Love
9: Hit the Road, Jack
10: The Last Blues Song

Long Hard Climb
LP SMAS-11213 (1973) STEREO/Q8W-11213 QUADRAPHONIC
11: Leave Me Alone (Ruby Red Dress)
12: Lovin’ You
13: A Bit O.K.
14: Don’t Mess with a Woman
15: Delta Dawn
16: The West Wind Circus
17: If We Could Still Be Friends
18: Long Hard Climb
19: Until it’s Time for You to Go
20: The Old Fashioned Way

アース・ウィンド&ファイアの名作がSACD化。2 in 1。Quad収録

アース・ウィンド&ファイア/Spirit & That's the Way of the World【SACDハイブリッド】
Tower Records

アース・ウィンド&ファイアがまだファンク色の濃い時期の名作2タイトルを収録した2 in 1。Quadraphonicも収録。

75年作『暗黒への挑戦(That's the Way of the World)』はかつてMobile FidelityからSACDハイブリッド化されていますが、その時は2ch Stereoのみ。今回はQuadも収録しています。名作「シャイニング・スター」収録。76年作『魂(Spirit)』には「ゲッタウェイ」収録。SACDでは後から発表になった『魂』の方が先に入っているようです。

Spirit
LP PC 34241 (1976) STEREO/PCQ 34241 QUADRAPHONIC
1: GETAWAY
2: ON YOUR FACE
3: IMAGINATION
4: SPIRIT
5: SATURDAY NITE
6: EARTH, WIND & FIRE
7: DEPARTURE
8: BIYO
9: BURNIN’ BUSH

That's the Way of the World
LP PC 33280 (1975) STEREO/PCQ 33280 QUADRAPHONIC
10: SHINING STAR
11: THAT’S THE WAY OF THE WORLD
12: HAPPY FEELIN’
13: ALL ABOUT LOVE
14: YEARNIN’ LEARNIN’
15: REASONS
16: AFRICANO
17: SEE THE LIGHT

フィリー・サウンドのオージェイズの2 in 1。Quad収録

オージェイズ/Survival & Family Reunion【SACDハイブリッド】
Tower Records

「裏切り者のテーマ」のヒットでおなじみのソウル・トリオ、オージェイズ。本作は75年作『サバイバル(生存者)(Survival)』と『ファミリー・リユニオン(Family Reunion)』を収録した2 in 1。Quadraphonicも収録。

Survival
LP KZ 33150 (1975) STEREO/ZQ 33150 QUADRAPHONIC
1: GIVE THE PEOPLE WHAT THEY WANT
2: LET ME MAKE LOVE TO YOU
3: SURVIVAL
4: WHERE DID WE GO WRONG
5: RICH GET RICHER
6: HOW TIME FLIES
7: WHAT AM I WAITING FOR
8: NEVER BREAK US UP

Family Reunion
LP PZ 33807 (1975) STEREO/PZQ 33807 QUADRAPHONIC
9: UNITY
10: FAMILY REUNION
11: YOU AND ME
12: SHE’S ONLY A WOMAN
13: LIVIN’ FOR THE WEEKEND
14: STAIRWAY TO HEAVEN
15: I LOVE MUSIC

ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツの2 in 1。Quad収録

ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツ/Black and Blue & Wake Up Everybody【SACDハイブリッド】
Tower Records

こちらもフィラデルフィア・ソウルのグループ、ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツの73年作『Black and Blue』と75年作『Wake Up Everybody』を収録した2 in 1。Quadraphonicも収録。「愛の幻想(THE LOVE I LOST)」収録。

Black and Blue
LP KZ 32407 (1973) STEREO/ZQ 32407 QUADRAPHONIC 1: CABARET
2: THE LOVE I LOST
3: IT ALL DEPENDS ON YOU
4: CONCENTRATE ON ME
5: SATISFACTION GUARANTEED (OR TAKE YOUR LOVE BACK)
6: IS THERE A PLACE FOR ME
7: I’M WEAK FOR YOU
8: I’M COMIN’ HOME TOMORROW

Wake Up Everybody
LP PZ 33808 (1975) STEREO/PZQ 33808 QUADRAPHONIC
9: WAKE UP EVERYBODY
10: KEEP ON LOVIN’ YOU
11: YOU KNOW HOW TO MAKE ME FEEL SO GOOD
12: DON’T LEAVE ME THIS WAY
13: TELL THE WORLD HOW I FEEL ABOUT ’CHA BABY
14: TO BE FREE TO BE WHO WE ARE
15: I’M SEARCHING FOR A LOVE (Gamble; Huff)

ミラクルズの2 in 1。『Love Crazy』は2chとQuad、『Miracles』は2chのみ

ミラクルズ/Love Crazy & Miracles【SACDハイブリッド】
Tower Records

『Love Crazy』は、Vocalionによればマルチチャンネルのみの収録の可能性があります

1月21日追記:『Love Crazy』は2chとQuad収録。『Miracles』は2chのみ。Vocalionのサイト

Love Crazy
LP PC 34460 (1977) STEREO/PCQ 34460 QUADRAPHONIC
1: LOVE CRAZY INTRODUCTORY
2: LOVE CRAZY/LOVE CRAZY OVERTURE
3: TOO YOUNG
4: SPY FOR BROTHERHOOD
5: A BETTER WAY TO LIVE
6: WOMEN (MAKE THE WORLD GO ’ROUND)
7: THE BIRD MUST FLY AWAY
8: I CAN TOUCH THE SKY
9: LOVE CRAZY OVERTURE (REPRISE)
AVAILABLE ONLY ON THE SACD MULTI-CHANNEL LAYER
マルチチャンネルのみの収録のようです

Miracles
LP JC 34910 (1978) STEREO
9: I CAN’T STAND IT
10: LOVE DOCTOR
11: THE MAGIC OF YOUR EYES (LAURA’S EYES)
12: FREEWAY
13: HOT DANCE
14: MEAN MACHINE
15: SAD RAIN
16: REACH FOR THE SKY (B. Griffin; Moore; D. Griffin)

ポール・モーリアの『Love Sounds Journey』 2chのみ、ボーナス付き

ポール・モーリア/Love Sounds Journey【SACDハイブリッド】
Tower Records

ポール・モーリアが日本の印象を綴った76年作品『Love Sounds Journey』がSACD化。2chのみ。ボーナストラックを7曲収録。

Love Sounds Journey
LP FDX 251 (1976) STEREO
1: 36 NORD 140 EST (Mauriat) Tokyo
2: POUPÉE DE SOIE (Mauriat) Kyoto
3: OH LA LA OSAKA (Mauriat) Osaka
4: LA BAIE DES LUMIERÈS (Mauriat) Kobe
5: SEA-SHELL SHORE (Mauriat) Kochi
6: LET THERE BE LIGHT (Mauriat) Hakata
7: L’OISEAU RARE (Mauriat) Kurashiki
8: BOULES DE NEIGE (Mauriat) Hakodate
9: MEMORIES OF YESTERDAY (Mauriat) Lake Mashu, Sapporo
10: L’ÉTOILE DE MER (Mauriat) Sendai
11: DEMOISELLE TANGO (Mauriat) Kanazawa

BONUS TRACKS
12: LOVE IS STILL BLUE (Popp; Cour) disco version/1st version
13: PENÉLOPE (Algueró; Serrat) disco version
14: I WILL FOLLOW HIM (CHARIOT) (Mauriat; Stole; Plante)
15: LA REINE DE SABA (Laurent) disco version from LOVE IS STILL BLUE LP 9120 119 (1976) STEREO
16: THERE’S A KIND OF HUSH (Reed; Stephens) from LOVE IS STILL BLUE – DISCO SENSATION LP FDX 250 (1976) STEREO
17: LOVE IS STILL BLUE (Popp; Cour) disco mix/3rd version from HI-FI STEREO SOUND LP 9120 246 (1977) STEREO
18: LOVE IS STILL BLUE (Popp; Cour) disco longest mix/5th version from LOVE IS STILL BLUE 12-INCH SINGLE 12F 3001 (1976) STEREO

ジャケット画像がアップ、ヤルヴィ&N響の『武満徹:管弦楽曲集』(SACDハイブリッド)

20世紀傑作選2武満徹:管弦楽曲集/パーヴォ・ヤルヴィ、NHK交響楽団、諏訪内晶子【SACDハイブリッド】
Tower Records

パーヴォ・ヤルヴィとNHK交響楽団の2月発売のSACDハイブリッド『20世紀傑作選2武満徹:管弦楽曲集』、そのジャケット画像がアップされています。武満徹のモノクロの写真を使ったもの。

本作はパーヴォ・ヤルヴィとN響が、2016年から2018年にかけて演奏された武満徹の作品5曲を収録予定。ヤルヴィにとっては初の日本人作曲家のレコーディングです。

収録予定(曲順未定)とされるのは、武満の代表曲で、演奏、録音されることも多い1957年作曲の「弦楽のためのレクイエム」。

その他の4曲は80年代と90年代の作品ですが、これらも武満の音楽を愛好しているリスナーには馴染みの深い曲。DSDレコーディングされたSACDで、どんなタケミツ・トーンが響くか興味深い。収録予定曲は以下のとおり(曲順未定)。

1 弦楽のためのレクイエム(1957)
2 ノスタルジアーーアンドレイ・タルコフスキーの追憶にーー(1987)
3 ハウ・スロー・ザ・ウィンド(1991)
4 遠い呼び声の彼方へ!(1980)
5 ア・ウェイ・ア・ローンII(1981)
諏訪内晶子(ヴァイオリン)[2、4]

20世紀傑作選2武満徹:管弦楽曲集/パーヴォ・ヤルヴィ、NHK交響楽団、諏訪内晶子【SACDハイブリッド】