2022年3月1日より、本ブログは「sLab News」に移行しました。新規記事はそちらで公開しています。
ブックマークの更新をよろしくお願いします。→ https://sa-cdlab.com/news/
今までご愛読いただいた皆様には、「sLab News」で引き続き、ご愛読のほど、よろしくお願いいたします。
なお、本ブログはアーカイブとしてこのまま残しておきますので、記事検索などにご利用ください。
2005年から2022年2月までの、高音質盤の新譜情報が入っており、きっとお役に立つと思います。
なお右上にある「ブログ内検索」は、日本語ではスペースによる絞り込みができません。
日本語での検索はスパースなしのワンワードで機能します(どうしてだかわかりません。すみません)。
なお英語ではスペースを区切った絞り込みが機能します。
今後とも高音質盤を追いかけていきたいと思いますので、ご愛読よろしくお願いします。
SACDラボ管理人
]]>メタモルフォーゼン〜シュトラウス、コルンゴルト、シュレーカー
ジョン・ウィルソン、シンフォニア・オブ・ロンドン
ChandosからSACDハイブリッドが発売。ジョン・ウィルソンとシンフォニア・オヴ・ロンドンのR.シュトラウス「メタモルフォーゼン(変容)」を中心とする弦楽オーケストラ作品集。
収録されるのはR.シュトラウスの「メタモルフォーゼン」、シュレーカーの「間奏曲 Op.8」、そしてコルンゴルトの「交響的セレナード」。
収録は2021年8月、ロンドンのセント・オーガスティン教会。
【演奏】
ジョン・ウィルソン(指揮)、シンフォニア・オヴ・ロンドン
【録音】
2021年8月25日−27日&29日、セント・オーガスティン教会(キルバーン、ロンドン)
メタモルフォーゼン〜シュトラウス、コルンゴルト、シュレーカー
ジョン・ウィルソン、シンフォニア・オブ・ロンドン
Dutton Vocalionからバーンスタイン、オーマンディ、ブーレーズ、ゴールウェイの70年代の名盤がSACDハイブリッド化される。3月15日発売。
いずれもいずれも初SACD化。ソニークラシカルから音源をライセンスしてリマスター。2chステレオと当時の4ch音源(Quadraphonic)を収録。
発売になるのは全5タイトル。
バーンスタインの自作自演「タヒチ島の騒動」は「キャンディード」とカップリングとなっている。Duttonのページに詳細が載っている。
他の4タイトルについては詳細がまだわからないが、これらもジャケットから察するに、オリジナルに別の曲をカップリングでのリリースのようである。DuttonのSACDはカップリング(や2in1)の場合、二つのジャケットをコラージュしてSACDのジャケットにしているが、今回もそれが見受けられる。
なお1973年にオリジナルがリリースされたバーンスタインの「惑星」は、2000年代初頭に国内盤でSACD化されている。その時もマルチチャンネル収録だったが、それがQuad音源からだったかどうかはわからない。今回のDutton盤は確実にQuadraphonic収録なので、Quadファンには嬉しいところだ。カップリング曲もブリテンの「Passacaglia」が明記されているので1曲多いことになる。
Bernstein: Trouble in Tahiti & Candide
レナード・バーンスタイン 、 コロムビア・ウインド・アンサンブル
2枚組。バーンスタインの「タヒチ島の騒動」と「キャンディード」カップリング。
Ives: Holidays Symphony & Symphony No.2
ユージン・オーマンディ 、 フィラデルフィア管弦楽団
オーマンディのアイヴズ“ホリデイ・シンフォニー”&交響曲第2番。
Wagner: Meistersinger Prelude, Tannhauser Overture, Faust Overture, etc
ピエール・ブーレーズ 、 ニューヨーク・フィルハーモニック 、 ウェストミンスター合唱団
Holst: The Planets; Britten: Four Sea Interludes and Passacaglia from "Peter Grimes"
レナード・バーンスタイン 、 ニューヨーク・フィルハーモニック
ホルスト「惑星」、ブリテンの「ピーター・グライムズ」より4つの海の間奏曲、「パッサカリア 作品33b」
James Galway Plays Showpieces & The Magic Flute of James Galway
ジェームズ・ゴールウェイ 、 チャールズ・ゲルハルト 、 ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
マーラー:交響曲全集 [10CD+4SACD Hybrid]
ガブリエル・フェルツ
ガブリエル・フェイツがシュトゥットガルト・フィル、そしてドルトムント・フィルと録音してきたマーラー交響曲全集がボックス化。CD10枚+SACDハイブリッド4枚の計14枚組全集ボックスで発売になる。
※
ボックスはDreyer Gaidoレーベルから3月下旬発売。
SACDハイブリッドで収録されるのは、『交響曲第8番「千人の交響曲」』と『交響曲第9番&交響曲第10番〔アダージョ、プルガトリオ〕』(それぞれ2枚)。他はCDだ。これらはバラ売りの時と同じ仕様。
特筆すべきはボックスのセットが、とてもリーズナブルなこと。
タワレコの価格が15%オフで7,896円(2月25日現在)というのは14枚組を考慮すると、とてもお得だろう。バラ売りの価格が1タイトルで2千円台から3千円台なので、全14枚でのこの価格は魅力だ。
録音も2007年から2019年にかけてと近年のもの。ガブリエル・フェイツの集大成ともいうべきマーラーをこのボックスで味わってもらいたい。交響曲第8番「千人の交響曲」でアルトを歌うのは日本の誇る藤村実穂子である。
【演奏】
ガブリエル・フェルツ(指揮)
シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団(第1番〜第7番、第10番)
ドルトムント・フィルハーモニー管弦楽団(第8番&第9番)
ブルノ・チェコ・フィルハーモニー合唱団(第2番、第3番、第8番)
ヘン・ライス(ソプラノ)(第2番)
ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー(メゾ・ソプラノ)(第2番)
アレクサンドラ・ペーターザマー(メゾ・ソプラノ)(第3番)
カルフ・アウレリウス少年合唱団(第3番)
ジャネット・ヴェルネッケ(ソプラノ)(第4番)
エミリー・ニュートン(ソプラノ)(第8番)
ミヒャエラ・カウネ(ソプラノ)(第8番)
アシュリー・トゥーレ(ソプラノ)(第8番)
アイリス・ヴァーミリオン(アルト)(第8番)
藤村実穂子(アルト)(第8番)
ブレンデン・パトリック・グンネル(テノール)(第8番)
マルクス・アイヒェ(バリトン)(第8番)
カール=ハインツ・レーナー(バス)(第8番)
ブラティスラヴァ・スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団(第8番)
ドルトムント合唱アカデミー少年合唱団(第8番)
【録音】(ライヴ)シュトゥットガルト&ドルトムント(ドイツ)
2012年2月24日(第1番)、2013年3月12日(第2番)
2010年4月30日(第3番)、2011年1月25日(第4番)
2009年1月13日(第5番)、2008年2月15日(第6番)
2007年4月23日-24日(第7番)、2018年7月3日-4日(第8番)
2019年7月2日-3日(第9番)、2010年11月3日(第10番)
マーラー:交響曲全集 [10CD+4SACD Hybrid]
ガブリエル・フェルツ
タワーレコードが2月最後の《ポイント15%還元キャンペーン》ポイント15%を開催しました。2月25日(金)から28日(月)までの4日間です。
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クラシックならロトのSACDシングルレイヤーや、ジョージ・セルのCD106枚組『ザ・コンプリート・アルバム・コレクション』の再発売、“指環”のブルーレイが入った『指揮者ブーレーズ [ドイツ・グラモフォン&デッカ録音全集]』(現在15%オフ)写真右下がポイントゲットで考えたいところしょう。
ロックではザ・ビートルズの『ザ・ビートルズ:Get Back』(写真右下)が浮かびます。
他にも、このブログの過去記事などで探してみてください。またSACDラボには色々まとめたページが下のようにあるので参考にしてください。
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集/ブダペスト【タワレコ限定SACDハイブリッド】
ダヴィッド・オイストラフの芸術【タワレコ限定SACDハイブリッド】
ラヴェル:ピアノ協奏曲、ラフマニノフ他【タワレコ限定SACDハイブリッド】
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ほか【タワレコ限定SACDハイブリッド】
サム・クック/ポートレイト・オブ・ア・レジェンド【SACDハイブリッド】
ボブ・ジェームス/Feel Like Making Live! [Blu-ray Disc+MQA-CD]
ボブ・ジェームス/Feel Like Making Live!【SACDハイブリッド】
オーディオアクセサリーvol.184
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『Audio Accessory (オーディオ アクセサリー) 184号』が発売になった。音元出版。
今回の読みどころは、なんと言っても特集の「“実は音が良かった”青春の音楽」だ。
本誌に執筆しているオーディオ評論家たちが自身の青春時代に聴いたソフトを語っている。
中学、高校、時には小学生の時の話なので、いわゆる定番の名盤ではなく、若き日にのめり込んだレコード、CDを紹介しているところが面白い。
パーシー・フェイスやチェリッシュ、キング・クリムゾン、サンタナなど。これを読むと、みんな始めは同じだなあ、と感じることだろう。
その他の記事も楽しめる。
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]]>第74回カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞、そして第94回アカデミー賞でも4部門ノミネートされ話題の映画『ドライブ・マイ・カー』。その映像ブルーレイ、DVD、サントラCDが発売になった。
映像ソフトはブルーレイとDVDで発売。コレクターズ・エディションもある。
サントラはCDとハイレゾ配信でリリースされている。サントラの制作は石橋英子。
アカデミー賞の発表を前にいち早く、家庭で映画やサントラを聴いて見たい方はチェック。
ドライブ・マイ・カー インターナショナル版 Blu-rayコレクターズ・エディション [Blu-ray Disc+DVD]
ドライブ・マイ・カー インターナショナル版
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Drive My Car Original Soundtrack
Drive My Car Original Soundtrack[with bonus tracks]
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]]>ベートーヴェン、ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲<限定盤>
チョン・キョンファ
チョン・キョンファがクラウス・テンシュテットと共演した『ベートーヴェン、ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲』が初のアナログレコード化。180グラム重量盤2枚組で発売される。
ワーナー・クラシックスが数量限定生産で発売。
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲はは1989年録音で、チョン・キョンファ2度目のベートーヴェン録音。(1度目はDeccaにコンドラシンと共演)。指揮はクラウス・テンシュテット。オーケストラはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団。
ブルッフは1990年録音でオーケストラがロンドン・フィルハーモニー管弦楽団になる。
CDで本作を愛好しているクラシック・ファン、チョン・キョンファのファンも多いと思われるが、この名盤を180g重量盤アナログ・レコードで聴くのもまた格別だ。
ベートーヴェン、ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲<限定盤>
チョン・キョンファ
ブルックナー:交響曲全集<完全生産限定盤>
若杉弘、NHK交響楽団
2020年にCDで発売された若杉弘とN響の『ブルックナー:交響曲全集』がSACDシングルレイヤーで発売される。リリースはAltusから。3月中旬発売。
『ブルックナー:交響曲全集』は1996年から1998年にかけて、サントリーホールでライヴ録音された伝説的なブルックナー・チクルス。
2020年に初CD化を含む全集がAltusから発売になり好評だったが、今回はSACD用に音を調節して制作。SACDシングルレイヤーの長所を生かした長時間収録だ。全9曲、合計592分を3枚のシングルレイヤーに収録している。
ブルックナー:
Disc1
交響曲第1番 ハ短調 WAB101 第1稿 (リンツ稿)ノヴァーク版/録音:1998年2月28日
交響曲第2番 ハ短調 WAB102 第2稿ノヴァーク版/録音:1997年1月13日
交響曲第3番 ニ短調 WAB103 第3稿ノヴァーク版/録音:1996年2月26日
Disc2
交響曲第4番 変ホ長調『ロマンティック』 WAB104 1878・80年稿ノヴァーク版/録音:1997年2月24日
交響曲第5番 変ロ長調 WAB105 原典版・ノヴァーク版/録音:1998年1月27日
交響曲第6番 イ長調 WAB106 ノヴァーク版/録音:1997年3月18日
Disc3
交響曲第7番 ホ長調 WAB107 ノヴァーク版・第2版/録音:1996年1月29日
交響曲第8番 ハ短調 WAB108 第2稿ノヴァーク版/録音:1996年3月31日
交響曲第9番 ニ短調 WAB109 ノヴァーク版/録音:1998年3月13日
若杉弘(指揮)NHK交響楽団
【録音】ライヴ録音 1996〜1998年 サントリーホール
ブルックナー:交響曲全集<完全生産限定盤>
若杉弘、NHK交響楽団
ロト&レ・シエクルの名盤3タイトルがSACDシングルレイヤーで日本独自発売される。3月18日発売。
キングインターナショナルはハルモニア・ムンディからハイレゾ音源の供給を受けて、関口台スタジオでリマスタリング。シングルレイヤー(2ch)でSACD化する。日本独自企画の限定盤。
ロトによる初演当時の楽器、響きはクラシック・ファンにとって、ベートーヴェン以前の古楽とはまた違った人気を得ている。SACD化により、その響きをより満喫できることだろう。
ラヴェル: マ・メール・ロワ、他<限定盤>
フランソワ=グザヴィエ・ロト 、 レ・シエクル管弦楽団
ムソルグスキー(ラヴェル編): 展覧会の絵<限定盤>
フランソワ=グザヴィエ・ロト 、 レ・シエクル管弦楽団
ドビュッシー: 遊戯、夜想曲、牧神の午後への前奏曲<限定盤>
フランソワ=グザヴィエ・ロト 、 レ・シエクル管弦楽団
ブラームス: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
矢部達哉 、 朝比奈隆 、 新日本フィルハーモニー交響楽団
朝比奈隆の指揮、矢部達哉の独奏ヴァイオリンによる1996年のライヴ『ブラームス ヴァイオリン協奏曲』がSACDハイブリッドで発売される。
オーケストラは心日本フィルハーモニー交響楽団。リリースはフォンテックからで3月9日発売。
矢部達哉は都響のコンサートマスター、またサイトウ・キネン・オーケストラのメンバーとして、ソリストとして活躍してきたヴァイオリニスト。
本作は1996年5月3日。矢部達哉をソリストに迎えて演奏されたサントリー・ホールでのライヴ。四半世紀ぶりに名演がSACDハイブリッドで蘇る。
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
【演奏】
矢部達哉(ヴァイオリン)
朝比奈隆(指揮)新日本フィルハーモニー交響楽団
【録音】1996年5月3日 サントリーホール ライヴ収録
ブラームス: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
矢部達哉 、 朝比奈隆 、 新日本フィルハーモニー交響楽団
The Gold Experience/Prince
プリンスの1995年作品『ゴールド・エクスペリエンス』(The Gold Experience)が再発売される。CDと2枚組LPで6月に再発売。LPは6月のレコードストアデイで発売される。
リリースはソニー・ミュージックエンタテイメントの傘下Legacy Recordingsから。
※
『ゴールド・エクスペリエンス』はプリンスが“プリンス”という名前を捨て、“ラヴ・シンボル"と呼ばれるシンボルマーク、通称“ジ・アーティスト・フォーマリー・ノウン・アズ・プリンス”名義でリリースした。
アルバムは世界各国のチャートでトップテン入りを果たし、全英チャート1位、全米チャート3位を記録した。本作には大ヒット曲「ザ・モスト・ビューティフル・ガール・イン・ザ・ワールド」を収録。
このアルバムは長らく廃盤となっていたので、今回のCD再発売はファンには注目だ。現在、輸入盤CDが予約開始。国内盤CDの発表に関しては近日行われるとアナウンスがある。
「ザ・モスト・ビューティフル・ガール・イン・ザ・ワールド」のMVもYouTubeに公開された。
『ゴールド・エクスペリエンス』はLP2枚組セットでも、2022年6月18日に開催されるレコードストアデイ(RSD)で発売される。
1995年にUS国内だけでリリースされた珍しいプロモ・バージョンを再現し、ディスク2のDサイドには「アイ・ヘイト・ユー」(Eye Hate U)のリミックス・バージョンを収録。
また、ジャケットなどアートワークはCDと異なり、盤は半透明・金色の特殊仕様になっているとのこと。アナログ・ファンには注目だ。
]]>SACDラボレビューをアップ。
今回はボブ・ジェームス・トリオの『フィール・ライク・メイキング・ライヴ!(Feel Like Making Live!)』のSACDハイブリッドのレビューです。
SACDハイブリッドの発売は2月25日ですが、一足先にレビュー公開です。
どうぞご覧ください。
evosoundからはSACDハイブリッドの他、さまざまなソフトで発売になっています。
]]>
The Piper at the Gates of Dawn (Mono)(Vinyl)<完全生産限定盤>
ピンク・フロイドのファースト『夜明けの口笛吹き(The Piper at the Gates of Dawn)』が。モノラルのアナログ・レコードで復刻される。
今回それがデビュー55周年記念で限定復刻。2月20日現在、輸入盤国内仕様LPはタワレコ、Amazon共に在庫切れで予約できないが、輸入盤LPはまだ予約ができる。貴重なMONO盤をゲットしたい方はお見逃しなく。
1967年に発売されたファーストのMONO仕様は激レアだ。これは2018年のレコード・ストア・デイ用に限定リリースされ、そのクオリティが絶賛されたもの。
LP復刻にあたり、オリジナル・アナログ・モノラル・ミックスから、ピンク・フロイドのすべての音を司るジェームス・ガスリーとジョエル・プラント、そしてバーニー・グランドマンによってリマスタリングされているのも魅力。
収録曲
SIDEA
1 天の支配/ Astronomy Domine
2 ルーシファー・サム/ Lucifer Sam
3 マチルダ・マザー/ Matilda Mother
4 フレイミング/ Flaming
5 パウ・R・トック・H/ Pow R. Toc H.
6 神経衰弱/ Take Up Thy Stethoscope And Walk
SIDEB
1 星空のドライブ/ Insteller Overdrive
2 地の精/ The Gnome
3 第24章/ Chapter 24
4 黒と緑のかかし/ Scarecrow
5 バイク/ Bike
The Piper at the Gates of Dawn (Mono)(Vinyl)<完全生産限定盤>
]]>ブラームス: 交響曲第3番&第4番
ヘルベルト・ブロムシュテット 、 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
PENTATONEからプロムシュテット&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の『ブラームス:交響曲第3番&第4番』がCDで発売になる。4月中旬発売。
1927年生まれ、現役最高齢の指揮者プロムシュテットが進めてきたブラームス・シリーズ。その最終となる交響曲第3番と第4番が発売になる。
録音は2021年4月、ライプツィヒのゲヴァントハウスにて。トータル80分38秒。
CDでの発売だが、巨匠プロムシュテットの到達した心境を、高音質のPENTATONE録音で聴けるのは貴重だ。
【演奏】
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
【録音】
2021年4月、ゲヴァントハイス(ライプツィヒ)
ブラームス: 交響曲第3番&第4番
ヘルベルト・ブロムシュテット 、 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団