【CD】PENTATONEから『ブルックナー: ミサ曲 ホ短調&ストラヴィンスキー: ミサ曲』

ブルックナー: ミサ曲 ホ短調&ストラヴィンスキー: ミサ曲 【CD】
ヘイス・レーナース、ベルリン放送合唱団、ベルリン放送交響楽団の管楽メンバー

これはCDですが、PENTATONEから『ブルックナー「ミサ曲第2番」、ストラヴィンスキー「ミサ曲」』がリリース。6月中旬発売予定。

指揮はヘイス・レーナース。合唱はベルリン放送合唱団。演奏はベルリン放送交響楽団の管楽メンバー。

レコーディング・プロデューサーはベルリン・フィルの録音でも知られるクリストフ・フランケが担当。2019年6月にベルリンのRBBハウス・デス・ルンドフンクスで行われました。

ブルックナーとストラヴィンスキーの晴朗な声楽曲

ブルックナーというと重厚な交響曲を思い浮かべますが、「ミサ曲第2番」はオーケストラが管楽オーケストラのみの曲なので透明感があります。また第2番は独唱がありません。そのため晴朗な混声合唱の美しさを満喫できます。この録音でも女性、男性の合唱団員の溶け合いが綺麗。

ストラヴィンスキーの「ミサ曲」。こちらもオーケストラは管楽器のみの曲。しかし20世紀の音楽らしい書法。「春の祭典」のようなバーバリズムが影を潜めた新古典主義時代以降の音楽ながら、微妙なリズムは相変わらずストラヴィンスキーらしい。

あと管楽器の巧みな使用法と合唱の響きが美しいので、引き込まれます。こちらも透明感のある音で、混声合唱の繊細なブレンド感と管楽器の音が聴きどころ。

収録は2019年6月。ベルリンのRBBハウス・デス・ルンドフンクス。

・ブルックナー:ミサ曲第2番 ホ短調 WAB 27〜混声合唱と管楽オーケストラのための(1882年稿、1885年/1896年改訂)
・ストラヴィンスキー:ミサ曲(1948)〜混声合唱と管楽オーケストラのための

ブルックナー: ミサ曲 ホ短調&ストラヴィンスキー: ミサ曲 【CD】
ヘイス・レーナース、ベルリン放送合唱団、ベルリン放送交響楽団の管楽メンバー

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