アシュケナージ&ショルティの『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集』がSACDシングルレイヤーで登場

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集<生産限定盤>/ヴラディーミル・アシュケナージ、ゲオルグ・ショルティ、シカゴ交響楽団【SACDシングルレイヤー [SHM仕様]】
Tower Records
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アシュケナージとショルティが1971と72年にデッカに録音した『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集』が、SACDシングルレイヤーで発売になります。国内企画でSHM仕様。3枚組。5月20日発売。

SACD化にあたり、オリジナル・マスターから英Classic Soundで2020年に制作したDSDマスターを使用。

またディスク3には、当時30代前半であるアシュケナージにとって初めてのベートーヴェン・ピアノ・ソナタ録音となった「ハンマークラヴィーア」ソナタを収録。

昨年演奏活動から引退することを発表したアシュケナージですが、本作はアシュケナージの絶頂期に、同じく絶頂期だったサー・ゲオルグ・ショルティと、その手兵シカゴ交響楽団と完成させた全集。1973年のグラミー賞受賞、1974年度のレコード・アカデミー賞〈協奏曲部門賞〉受賞盤。

この『ベートーヴェンピアノ協奏曲全集』は、2018年にBlu-ray Audio(+3CD)でもリリースされていましたが、今回は初SACDシングルレイヤー、そしてBlu-ray Audioには収録されていなかった「ハンマークラヴィーア」収録。さらにSACDはジャケットもDeccaから出たLP4枚組の箱ボックスのデザインで趣があります。

Disc 1
1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番
2. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番
Disc 2
3. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
4. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
Disc 3
5. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番《皇帝》
6. ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番 作品106《ハンマークラヴィーア》

録音
1967年7月 ロンドン、キングズウェイホール(6)、1971年5月(3,5)、1972年5月(1,2,4) イリノイ大学、クラナート・センター

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集<生産限定盤>/ヴラディーミル・アシュケナージ、ゲオルグ・ショルティ、シカゴ交響楽団【SACDシングルレイヤー [SHM仕様]】
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