“伝説の拍手”も復活、朝比奈隆の聖フローリアンのブルックナーがALtusより初LP化。

ブルックナー:交響曲第7番 WAB.107 (ハース版)<完全限定プレス>/朝比奈隆、大阪フィルハーモニー交響楽団【LPレコード】
Tower Records
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朝比奈隆が1975年に聖フローリアン修道院で演奏したブルックナーの交響曲第7番が、Altusにより新マスタリング。アナログレコード2枚組で発売です。

これは大阪フィルとおこなったライヴ録音で、様々な逸話が伝えられる録音です。第1楽章の終了後、その高揚感に拍手が沸き起こった話。第2楽章の演奏後に、かすかに聴こえる修道院の鐘の音。そして客席にいたノヴァーク博士が終演後に楽屋を尋ねに来たことなど。

この録音は当時、「渋谷ジャンジャン」のオーナーが起こしたレーベルから発売になりました。発売時は第1楽章終了後の拍手はカット。しかし今回は録音した平澤氏秘蔵のオリジナル・マスターテープから初の完全収録ということで、その拍手も収録されているとのこと。

ブルックナー:交響曲第7番 WAB.107 (ハース版)<完全限定プレス>/朝比奈隆、大阪フィルハーモニー交響楽団【LPレコード】
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