ワルターとウィーン・フィルの「レクイエム」ライヴ音源他がSACDハイブリッド化(3枚組)

ブルーノ・ワルター&ウィーン・フィル・ライヴ1948-1956【SACDハイブリッド】
Tower Records
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一連のワルターのSACDハイブリッド化は、マーラーで終了と思っていたところが、嬉しい誤算です。

ワルターのモノラル録音ながら名盤とされてきたモーツァルト「レクイエム」ほか、ウィーン・フィルとの戦後共演盤がSACDハイブリッド化されてソニー・クラシカルから国内発売です。SACDハイブリッド3枚組。3月18日発売。

発売になるのは、1975年に当時日本のCBSソニーが発売した、ワルターとウィーン・フィルの第二次大戦後のウィーンとザルツブルグでのライヴ録音。

音源はすべて、オーストリア放送協会提供の38センチ・モノラル・アナログ・マスターから18年ぶりにDSDマスタリング。当時LP4枚分だった音源をSACD3枚に収録。

ワルターのコロムビア・ステレオ録音でクラシックに目覚めたリスナーは多いと思いますが、ワルターに目覚めると、さらに聴きたくなる1枚に、このウィーン・フィルとの「レクイエム」などがありました。収録曲は以下のとおり。

DISC1(ハイブリッドディスク)
・モーツァルト:交響曲 第40番 K.550
(1952年5月18日、ウィーン、ムジークフェラインザールでのライヴ録音)
・モーツァルト:交響曲 第25番 K.183
(1956年7月26日、ザルツブルク、祝祭劇場でのライヴ録音)

DISC2(ハイブリッドディスク)
・モーツァルト:レクイエム K. 626
(1956年6月23日、ウィーン、ムジークフェラインザールでのライヴ録音)

 ヴィルマ・リップ(ソプラノ)、ヒルデ・レッスル=マイダン(アルト)
アントン・デルモータ(テノール)、オットー・エーデルマン(バス)
ウィーン楽友協会合唱団[合唱指揮:ラインホルト・シュミート]

DISC3(ハイブリッドディスク)
マーラー:交響曲 第2番 「復活」
(1948年5月15日、ウィーン、ムジークフェラインザールでのライヴ録音)

 マリア・チェボターリ(ソプラノ)、ロゼッテ・アンダイ(アルト)
ウィーン国立歌劇場合唱団

[DISC 1〜3]モノラル/SA-CDハイブリッド(SA-CD層はモノラル)

ブルーノ・ワルター&ウィーン・フィル・ライヴ1948-1956【SACDハイブリッド】
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