あの“バロック風ビートルズ”が16年ぶりに登場、第2弾は「アビイ・ロード・メドレー」などをバロック風に

ビートルズ・ゴー・バロック2/ピーター・ブレイナー&ヒズ・オーケストラ【CD】
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1993年にリリースされ大ヒットした『ビートルズ・ゴー・バロック』。その続編『ビートルズ・ゴー・バロック2』が登場。CDで11月に発売。

1993年の『ビートルズ・ゴー・バロック』は結構ブームになったので、覚えておいでの方も多いと思います(2019年11月CD再発売)。

その第2弾となる本作は2018年12月に録音。アレンジと指揮は同じくピーター・ブレイナー、演奏はピーター・ブレイナー・オーケストラ。

前作は合奏協奏曲風に編曲しましたが、今回はバッハやヴィヴァルディの作品とビートルズの曲をミックス・アレンジ。メロディ・ラインのちょっとした類似を上手く掴み、2つの作品を調和させているとのこと。

また『アビイ・ロード』50周年ということを意識して、「カム・トゥゲザー」で開始。そして“アビイ・ロード・メドレー”として有名な「ゴールデン・スランバー〜キャリー・ザット・ウェイト〜ジ・エンド」まであり、さらにラストが「ハー・マジェスティ」なのですから、マニア心をくすぐる内容です。

収録内容
J.S.バッハ:ピアノ協奏曲 第1番
1.カム・トゥゲザー
2.ブラックバード
3.ドライヴ・マイ・カー

J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲 第1番
4.抱きしめたい
5.サムシング
6.デイ・トリッパー

J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番
7.ひとりぼっちのあいつ
8.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
9.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集『四季』
10.ア・デイ・イン・ザ・ライフ (「春」第1楽章)
11.ノルウェーの森 (「春」第3楽章)
12.オクトパス・ガーデン (「秋」第1楽章)
13.ビコーズ (「秋」第2楽章)
14.バック・イン・ザ・U.S.S.R. (「冬」第1楽章)
15.ジュリア (「冬」第2楽章)
16.ゲット・バック (「夏」第3楽章)

J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調
17.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア (主よ憐れみたまえ)
18.イエスタデイ (地には平和を)
19.ハロー・グッバイ (聖書にあるように3日後によみがえり)

ビートルズ:『アビイ・ロード』メドレー
20.ゴールデン・スランバー〜キャリー・ザット・ウェイト〜ジ・エンド

J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第3番
21.ハー・マジェスティ

※ バロックの原曲とビートルズの曲をミックスしてアレンジ

【録音】2018年12月3-5日大教会、パネンスカ、ブラチスラバ、スロヴァキア

第1弾『ビートルズ・ゴー・バロック』も合わせて国内盤再登場

ビートルズ・ゴー・バロック/ペーテル・ブレイナー&ヒズ・チェンバー・オーケストラ【CD】
Tower Records

第1弾もCDで再登場です。

1993年に初めて発売され、世界的な大ヒットとなったビートルズのバロック風アレンジ・アルバム。ところどころでソロ楽器が活躍する合奏協奏曲の形を取っており、バッハ、ヘンデル、ヴィヴァルディの大作曲家風にまとめられています。

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