年末のクラシック高音質盤ラッシュ幕開けの中、ワルターの“サンプラーSACDハイブリッド”も発売中

ベスト・オブ・ブルーノ・ワルター【SACDハイブリッド】
Tower Records
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本日〈ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション〉の第1弾『モーツァルト&ハイドン:交響曲集・管弦楽曲集』が発売になりました。

今回のワルターのSACDハイブリッド化、コロンビア交響楽団の響きがこれまでのLP、CDとどんな風に違うか、そこが最大の関心のような気がします。ソニークラシカルでは、このシリーズのサンプル盤とも言えるダイジェストのSACDハイブリッド『ベスト・オブ・ブルーノ・ワルター』を先月に発売しておりますので、それで聴いてみるのも良いかと思います。

『ベスト・オブ・ブルーノ・ワルター』収録曲
1. ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」〜第1楽章
2. ドヴォルザーク:交響曲第8番〜第2楽章
3. ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 〜第2楽章
4. ブラームス:交響曲第4番〜第1楽章
5. シューベルト:交響曲第5番〜第1楽章
6. ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」〜第3楽章
7. モーツァルト:歌劇「劇場支配人」序曲
8. マーラー:交響曲第1番「巨人」〜第2楽章
9. マーラー:交響曲「大地の歌」〜第3楽章
10. ハイドン:交響曲第100番「軍隊」〜第1楽章

ベスト・オブ・ブルーノ・ワルター【SACDハイブリッド】
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年末の高音質盤ラッシュ、高音質クラシック・ファンには嬉しい悲鳴

〈ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション〉が高音質クラシック・ファンには今年一番の注目シリーズなのは間違いないところ。

しかし11月始めにして、ワルターSACDシリーズ4本に加えて、ベルリン・フィル自主レーベルの『アントン・ブルックナー:交響曲全集』、さらにはDuttonからのブーレーズの名盤『シェーンベルグ:グレの歌他』など、いっぱいです。

これに残りのワルターのSACDハイブリッド(シューベルトやマーラー)、さらにはエソテリック(Esoteric)やタワレコ限定SACDが加わったとしたら、年末の予約、購入はどんなことになるやら。

年末の高音質盤ラッシュを前に、早くも高音質クラシック・ファンの嬉しい悲鳴が聞えてきそうです。

ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション

モーツァルト&ハイドン:交響曲集・管弦楽曲集
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ベートーヴェン:交響曲全集・ヴァイオリン協奏曲
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ブルックナー:交響曲集&ワーグナー:管弦楽曲集
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ブルーノ・ワルター/ブラームス:交響曲全集・管弦楽曲・協奏曲・声楽曲集

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以上

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