【タワーレコード限定】岩崎宏美が初SACD化。『あおぞら』『ファンタジー』などビクター期の5タイトル

この情報は読者の大森さんからいただきました。ありがとうございました。

読者の大森さんから教えていただきましたが、岩崎宏美のアルバムがついにSACDハイブリッド化されます。

これはタワーレコード限定のSACDハイブリッド。発売になるのはファーストの『あおぞら』、そして『ファンタジー』『パンドラの小箱』『10カラット・ダイヤモンド』『Wish』といったビクター期の名盤5タイトル。各タイトル700枚の完全生産限定盤。盤印刷面は緑色仕様

SACDの製作はオリジナル・アナログ・マスターテープから、袴田剛史氏(ビクタースタジオFLAIR)による2019年最新リマスタリング。サウンド・スーパーバイザーにオリジナルのレコーディングエンジニアである梅津達男を迎え、監修に湯浅学、株式会社ステレオサウンドの協力のもと制作されました。

CD層でもオリジナル・アナログ・マスターからDSD変換されたデジタル・データを変換したPCMマスターを使用。これまでのリマスターCDとは違う音が期待できます。

岩崎宏美の伸びのあるアルト、歌唱力。筒美京平の邦楽離れした楽曲。そして高音質盤では豊かに再現される当時の歌謡曲のサウンドなど、聴きどころの多いSACDハイブリッドだと思います。

あおぞら (+1)

あおぞら (+1)<タワーレコード限定/完全生産限定盤>【SACDハイブリッド】
Tower Records

1975年発表のファーストアルバム。デビュー曲「二重唱(デュエット)」、ヒットシングル「ロマンス」など収録。ボーナストラックも1曲。

ファンタジー

ファンタジー<タワーレコード限定/完全生産限定盤>【SACDハイブリッド】
Tower Records

1976年作品。大ヒット曲「センチメンタル」「ファンタジー」など収録。名DJ糸井五郎のディスクジョッキーに乗り、まるでラジオステーションの放送を聞くかのようにノン・ストップで繋ぐ一種のトータルアルバム。筒美京平のディスコ・サウンドを取り入れた作曲&編曲も素晴らしく、隠れた名曲の「キャンパス・ガール」はオススメ。ボーナストラックがないところも、このアルバムのトータル性を伝えてくれる。

糸井五郎を知らない世代の方は、初めて聞くとビックリするかもしれませんが特徴的なDJです。対する岩崎宏美の受けごたえは、デビューしてすぐゆえか、女子高校生らしい言葉の少なさがリアルでカワイイ。

パンドラの小箱 (+4)

パンドラの小箱 (+4)<タワーレコード限定/完全生産限定盤>【SACDハイブリッド】
Tower Records

1978年作品。岩崎宏美の代表曲の一つ「シンデレラ・ハネムーン」を収録。ボーナストラックを4曲収録。

10カラット・ダイヤモンド (+4)

10カラット・ダイヤモンド (+4)<タワーレコード限定/完全生産限定盤>【SACDハイブリッド】
Tower Records

1979年作品。作詞を阿木燿子、三浦徳子などが提供した、女性の本音が綴られたドラマ性の高い大人のラヴ・ソング集。全曲がアルバムオリジナル曲。ボーナストラック4曲の中に、シングル・ヒットした「万華鏡」などを収録。

Wish (+6)

Wish (+6)<タワーレコード限定/完全生産限定盤>【SACDハイブリッド】
Tower Records

1980年作品。初の海外録音による筒美京平作品集。AOR全盛期の西海岸の雰囲気も伝わるLA録音のオリジナル・アルバム。ボーナストラックにアルバム未収録のシングル「スローな愛がいいわ」とそのB面曲「白夜」、シングル曲「女優(シングル・ヴァージョン)」とそのB面曲「レンガ通りの恋人たち」、TVアニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』第1・2話のEDテーマに起用された「銀河伝説」、劇場用アニメ『ヤマトよ永遠に』劇中歌としても起用された「愛の生命」も追加。

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