ブルーノ・ワルターのステレオ録音がついにSACDハイブリッド化、第1弾は『モーツァルト&ハイドン:交響曲集・管弦楽曲集』

ブルーノ・ワルター/モーツァルト&ハイドン:交響曲集・管弦楽曲集<完全生産限定盤>【5 SACD Hybrid+CD】
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ブルーノ・ワルターが晩年に残したステレオ録音が、ついにSACDハイブリッドで発売です。

ワルターのステレオ録音を作曲家別に体系的にリリースする〈ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション〉。音源は最新リマスタリングでSACD層は2ch。ソニークラシカルの国内盤で〈完全生産限定盤〉です。

その第1弾『モーツァルト&ハイドン:交響曲集・管弦楽曲集』が10月16日に発売。でSACDハイブリッド5枚と、ワルターの語りを収録したCDの6枚組。

SACDが登場して20年。ブルーノ・ワルターのステレオ録音は、4枚ほどがSACD化されたものの、あとは全くリリースされず、クラシックファンには不思議な現象でしたが、今回ついに全ステレオ録音がSACDで聴けることになりそうです。

第1弾として発売になるのは、モーツァルトとハイドン。今回のオーケストラは全てコロンビア交響楽団。

CDには販促宣伝用にコロンビア・レコードが制作した日本未発売音源、1956年発売の「ブルーノ・ワルター、自らを回想する」と1953年発売の「ブルーノ・ワルターとの夕べ」を収録。

収録曲

DISC 1 (SACDハイブリッド)
・モーツァルト:交響曲 第35番 K.385 「ハフナー」
・モーツァルト:交響曲 第36番 K.425 「リンツ」
・モーツァルト:交響曲 第38番 K.504 「プラハ」

DISC 2 (SACDハイブリッド
・モーツァルト:交響曲 第39番 K.543
・モーツァルト:交響曲 第40番 K.550
・モーツァルト:交響曲 第41番 K.551「ジュピター」

DISC 3 (SACDハイブリッド)
・ハイドン:交響曲 第88番「V字」
・ハイドン:交響曲 第100番「軍隊」

DISC4 (SACDハイブリッド)
・モーツァルト:セレナード 第13番 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
・モーツァルト:歌劇「劇場支配人」 K.486 序曲
・モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」 K.588 序曲
・モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」 K.492 序曲
・モーツァルト:歌劇「魔笛」K.620 序曲
・モーツァルト:フリーメーソンのための葬送音楽 ハ短調 K.477

DISC 5 (SACDハイブリッド)
・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第3番 K.216
・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第4番 K.218

DISC6 (通常CD)モノラル
・「ブルーノ・ワルター、自らを回想する」(米Columbia DJ21、1956年発売)[日本初発売音源]
・「ブルーノ・ワルターとの夕べ」(米Columbia WZ2、1953年発売)[語り部分:日本初発売音源]

シリーズのハイライトのSACDハイブリッドも発売

なお、同時に「ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション」のハイライトを収録した『ベスト・オブ・ブルーノ・ワルター<完全生産限定盤>』も発売。

ベスト・オブ・ブルーノ・ワルター<完全生産限定盤>ブルーノ・ワルター 、 コロンビア交響楽団 、 ニューヨーク・フィルハーモニック【SACDハイブリッド】
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