【タワレコ限定SACD】朝比奈隆&大フィルのビクター原盤、380分超の演奏がシングルレイヤー2枚で

朝比奈隆 大阪フィルハーモニー交響楽団 名演集【特別収録】ブリテン: 青少年のための管弦楽入門(1962年頃録音)<タワーレコード限定>【SACDシングルレイヤー 】

タワーレコード限定SACDが発売です。朝比奈隆のビクター原盤のSACDシングルレイヤー・プロジェクト第5弾として『朝比奈隆 大阪フィルハーモニー交響楽団 名演集』が8月9日に発売。SACDシングルレイヤー2枚組。555本完全限定盤。

本作は、1972年から1984年にかけての大阪フィルとの演奏を収録したビクター原盤の初SACD化。年代順にSACD2枚に収録し、さらに特別付録として、教材用として流通していたEP盤以来のリリースとなる1962年録音の「ブリテン:青少年のための管弦楽入門」(オケはビクター・シンフォニー・オーケストラ)も収録。

音源のマスタリング、長時間収録

SACD化にあたり、音源は杉本一家氏により2019年最新マスタリング(192kHz/24bit)。SACDシングルレイヤーの長時間収録をいかして、2枚のSACDに380分超を収録。これはデータがプレーヤー演奏時には元に戻る「可逆圧縮方式」を採用したもの。6時間を超えるSACDシングルレイヤーの音が堪能できます。

その濃い内容は、下の収録曲を見ていただけると分かりますが、マーラーの「千人の交響曲」から始まり、シベリウスの交響曲第2番、ショスタコーヴィッチの交響曲第5番などのポピュラーな名曲の他に、石井眞木の「日本太鼓とオーケストラのための〈モノ・プリズム〉」(日本太鼓は鬼太鼓座)はオーディオ的にも興味深いですし、フルトヴェングラー作曲;交響曲第2番はいかにも朝比奈らしい選曲。

仕様

パッケージは豪華デジパック仕様(ケース付)、シリアル・ナンバー付き。解説書は各リリース時のオリジナル解説を収納。全52ページにわたる解説書の後ろには、LP初出時の各ジャケット資料集等のページもあります。

DISC1
1. マーラー:交響曲第8番 「千人の交響曲」(1972年/大阪フェスティバルホール)
2. シベリウス:交響曲第2番(1978年/大阪フェスティバルホール)
3. 石井眞木:日本太鼓とオーケストラのための「モノ・プリズム」(1978年/大阪フェスティバルホール)
4. 「オーケストラ名曲コンサート」〜(1980年/藤井市民総合会館)
DISC2
5. ショスタコーヴィチ:交響曲第5番(1981年/大阪フェスティバルホール)
6. ベートーヴェン:交響曲第1番(1982年/東京文化会館)
7. フルトヴェングラー:交響曲第2番 (1984年/東京文化会館)
8. 【特別収録】ブリテン:青少年のための管弦楽入門 (1962年頃)

朝比奈隆 大阪フィルハーモニー交響楽団 名演集【特別収録】ブリテン: 青少年のための管弦楽入門(1962年頃録音)<タワーレコード限定>【SACDシングルレイヤー 】

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