新指揮者ペトレンコとベルリン・フィルのSACDが発売、マルチチャンネルも収録で

キリル・ペトレンコ、ベルリン・フィル / チャイコフスキー: 交響曲第6番 《悲愴》 【SACDハイブリッド】
Tower Records
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サイモン・ラトルにかわり、今年8月にベルリン・フィルの指揮者に就任するキリル・ペトレンコ。

そのペトレンコ指揮ベルリン・フィルのアルバムがついに発売になります。

と言ってもペトレンコの就任は今年の8月なので、2017年の共演音源となります。それでも嬉しいことにSACDハイブリッド、マルチチャンネルも収録。ベルリン・フィルの自主レーベルからの発売です。

発売になるのは、2017年3月のライヴ録音で、チャイコフスキーの交響曲第6番〈悲愴〉。

ディスクは1枚となりますが、それでもこれまでのベルリン・フィル自主レーベルのボックス・パッケージと同じようなデザインで32ページのハードカバー本付き。正式就任後のリリースもこんな形態が続くのでしょうか。

さてキリル・ペトレンコですが、ほとんどのクラシック・ファンの方が、これまで馴染みがなかったのではないでしょうか。1972年生まれの47歳。CDも少ないです。

ただ意外な指揮者の選出、若い指揮者の選出はベルリン・フィルの常。アバドやラトルの選出でも「えー」と思ったのですから、今回はティーレマンがいいと思っていたSACDラボ♪♪も、今はペトレンコに期待しております。どんな演奏か、まずこのSACDで聴いてみたいものですね。

キリル・ペトレンコ、ベルリン・フィル / チャイコフスキー: 交響曲第6番 《悲愴》 【SACDハイブリッド】
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