冨田勲『火の鳥』がSACDハイブリッドで発売。マルチチャンネルにはQuadraphonic収録

この情報は読者の吉田さんに教えていただきました。ありがとうございました。

読者の吉田さんに教えてもらいましたが、Vocalionから冨田勲の『火の鳥( Tomita - Firebird)』がSACDハイブリッド、Quadraphonic収録で発売になります。今のところネットショップでの予約は始まっておりません。

本作は1975年発表。『月の光』『展覧会の絵』に続く冨田勲のサード・アルバム。ここからオリジナルが管弦楽曲のシンセサイザー編曲に乗り出しました。

SACDのジャケットは海外盤のジャケットと思われます。日本盤は手塚治虫のジャケットだったと思いますので。

SACDに収録になるのはオリジナルどおり。ストラヴィンスキーの「火の鳥」組曲。そしてドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」、ムソルグスキーの「はげ山の一夜」です。

SACDの音源は Michael J. Duttonによりオリジナル・アナログ・テープからリマスター。当時の4チャンネル音源(Quadraphonic)もマルチチャンネルに収録されます。

ネットショップの予約開始も近いかと思います。予約が開始されたらまたお知らせします。収録曲などはVocalionのサイトをご覧ください。なおこのサイトでも購入はできます。

Vocalionは『ダフニスとクロエ』に続く冨田作品のSACD化となります。今後も楽しみですね。

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