メンデルスゾーンが1841年に演奏した「マタイ受難曲」 Challenge ClassicsからSACDで

J.S.バッハ: マタイ受難曲(メンデルスゾーン(1841年)編版) 【SACDハイブリッド】
Tower Records
Amazon

Challenge Classicsから、メンデルスゾーンが1841年に演奏した版による『バッハ:マタイ受難曲』がSACDハイブリッドで発売になります。

といってもタワーレコードでは4年前から発売になっているのですが、Amazonでは今月に発売になったばかりです(再発かもしれません)。

何れにしても興味深いSACDですのでご紹介します。メンデルスゾーンは1829年に「マタイ受難曲」を蘇演したことで有名ですが、本作は、1841年、メンデルスゾーンが楽長になってのトーマス教会での演奏した版。ここでもメンデルスゾーンによる手が入っております。

最近はオリジナル楽器、声楽の各パート1人など、バッハの時代の「マタイ受難曲」を追求する演奏が多いですが、このロマン派時代の「マタイ受難曲」はある意味原点でもあります。こちらも同じくらい聴いてみたいですねー。

J.S.バッハ: マタイ受難曲(メンデルスゾーン(1841年)編版) 【SACDハイブリッド】
Tower Records
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