女性トランペット奏者アリソン・バルサムの『サウンド・ザ・トランペット』が180gアナログレコードで発売

サウンド・ザ・トランペット / アリソン・バルサム 【LPレコード】
Tower Records

女流トランペット奏者、アリソン・バルサムの2012年の旧EMI盤である『サウンド・ザ・トランペット』がアナログ・レコードで発売になります。180g重量盤LP2枚組。ワーナークラシックスからの限定発売です。

アリソン・バルサムは1978年生まれ、これまでクラシック・ブリット・アワード〈女性アーティスト・オブ・ザ・イヤー〉を2回、グラモフォン賞〈アーティスト・オブ・ザ・イヤー〉などを受賞しています。EMI時代(現ワーナー)から色々なCDをリリース。

本作はヘンデルやパーセルなど、バロック音楽を収録。アリソン・バルサムもモダン楽器ではなく、ピストンなしのバロック・トランペットを使用しています。演奏はトレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートというところも古楽ファンには嬉しいところ。

他にもカウンターテナー、ソプラノも参加しており、バラエティな内容です。録音は2012年4月、ロンドンのヘンリー・ウッド・ホール。収録曲は以下のとおり。

LP1
SideA
・ヘンデル:『ガウラのアマディージ』より「Sento la gioia」
・パーセル:『アーサー王』組曲
SideB
・ヘンデル:歌劇『アタランタ』序曲
・ヘンデル:『アン王女の誕生日のためのオード』より「永遠の源よ」
・パーセル:『妖精の女王』 組曲より「シンフォニー」「ロンドー」

LP2
SideC
・パーセル:『妖精の女王』 組曲より「ジグ」「第5幕へのプレリュード」「シャコンヌと合唱」
・パーセル:『来たれ汝ら、芸術の子よ』より「トランペットを吹きならせ」
・ヘンデル:組曲ニ長調(「水上の音楽」より)
SideD
・パーセル:『妖精の女王』より「嘆き」
・ヘンデル:オーボエ協奏曲第1番

サウンド・ザ・トランペット / リソン・バルサム 【LPレコード】
Tower Records

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