指揮者のアンドレ・プレヴィンさんが2月28日に死去されました

クラシックのみならずポピュラー音楽でも活躍したアンドレ・プレヴィンさんが、2月28日にニューヨークのマンハッタンの自宅で亡くなられました。89歳でした。ご冥福をお祈りいたします。

アンドレ・プレヴィンというと、最初はオードリー・ヘップバーン主演の映画「マイ・フェア・レディ」で知りましたが、その後はクラシックの指揮者としてもレコードをよく見てきました。いつしかクラシックの指揮者のほうの印象が強くなっていった気がします。

アンドレ・プレヴィンのレコードで思い出深いのは、ロンドン交響楽団と録音したオルフの『カルミナ・ブラーナ』で、これは当時アナログ・レコードで買いました。確か“エンジェル100選”といった類の、四隅に赤いラインの入っているジャケットでしたが。これは長い間中古レコードで見なかったものですが、なんとSACDハイブリッド化はされたのでびっくりしたものです(下に載せました)。

SACDでは、同じくオルフの『カルミナ・ブラーナ』のウィーン・フィルとの再録音のSACDハイブリッドも聴きました。これはグラモフォンからのマルチチャンネルしか入っていないSACDです(2chが入っていません)。もう入手困難ですが、演奏としてはこのウィーン・フィル盤の方が好きでした。でも懐かしいのでロンドン交響楽団との演奏も聴いてみたい気はします。あと、タワレコ限定SACDになっている、ラフマニノフの交響曲全集も廉価CDボックスで聴いた気がします。

さて、アンドレ・プレヴィン指揮のSACDで現在も現役なのは、タワレコ限定SACDハイブリッドで『ラフマニノフ:交響曲全集』、ワーナーからの旧EMI音源のチャイコフスキーとオルフのSACDハイブリッドがあります。

【タワレコ限定SACD】ラフマニノフ: 交響曲第1番-第3番 & 管弦楽作品集

ラフマニノフ: 交響曲第1番-第3番 & 管弦楽作品集 / アンドレ・プレヴィン 、 ロンドン交響楽団 【 3 SACDハイブリッド】
Tower Records

旧EMI音源。ロンドン交響楽団との1970年代の録音。ラフマニノフの交響曲全集としては、有名だったディスクのSACD化。

ワーナーからのSACDハイブリッド

チャイコフスキー:バレエ音楽≪白鳥の湖≫(全曲)
Tower Records
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チャイコフスキー:バレエ音楽≪くるみ割り人形≫(全曲)
Tower Records
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チャイコフスキー:バレエ音楽「眠りの森の美女」(全曲)
Tower Records
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カール・オルフ:世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」
Tower Records
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以上

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