PENTATONEよりSACD、18世紀の音楽による『ジェット・セット! クラシック音楽の社交界』

ジェット・セット! クラシック音楽の社交界 【SACDハイブリッド】
Tower Records

PENTATONEからSACDハイブリッドが発売です。今回は『ジェット・セット! クラシック音楽の社交界』という一風変わったタイトルのSACD。

どうしてこういうタイトルかというと、本作のコンセプトが18世紀に活躍した作曲家によるロンドン、パリ、ベルリン、ウィーン、サンクトペテルブルクにまつわる曲を収録しているからです。各音楽をまるで飛行機で旅するように構成していることから、このタイトルらしいです。ジャケットもそれに合わせたレトロな飛行機の中というのも洒落ております。

もちろんジャケットはわざと白黒ですが、音楽は最新の2017年録音です。YouTubeにプロモ映像があるので、こちらを見ると同じ二人もグッと高音質ぽく?見えます(^-^)。

演奏はサイモン・マーフィー指揮、新オランダ・アカデミー室内管弦楽団で、収録曲は以下のとおり。

・ツェルター(1758-1832):協奏曲〜ヴィオラとオーケストラのための
・アーベル(1723-1787):交響曲 ハ長調 Op.14-1
・モーツァルト:スザンナのアリア「恋人よ、早くここへ」〜歌劇「フィガロの結婚」より
・ライヒャルト(1752-1814):交響曲 ト長調
・ストーレース(1762-1796):アリア「国内平和」〜歌劇「ベオグラード包囲」より【サイモン・マーフィー編曲】
・パイジェッロ(1740-1816):アリア「もはや私の心には感じない」〜歌劇「水車小屋の娘」より
・アーベル:交響曲 変ホ長調 Op.14-2

ジェット・セット! クラシック音楽の社交界 【SACDハイブリッド】
Tower Records

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