今年初の【タワレコ限定SACD】が予約開始“リヒテルのDG協奏曲集”“クナのワーグナー”“グリュミオー”

今年初の【タワーレコード限定SACDハイブリッド】が予約開始となりました。今回は〈ユニバーサル音源復刻 VINTAGE SA-CD COLLECTION”〉で、リヒテル、クナッパーツブッシュ&フラグスタートら、グリュミオーの3タイトルです。発売は3月13日と27日。

音源はドイツ・グラモフォン、Decca、Philips音源で、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから新規でミキシングと高品位デジタル化(2ch)後に、本国の専任エンジニアによる最新マスタリング、です。

オリジナル・ジャケット・デザイン採用、ディスクは緑色仕様

リヒテルの『ドイツ・グラモフォン協奏曲録音集』(3枚組)

ドイツ・グラモフォン協奏曲録音集 【 3 SACDハイブリッド】
Tower Records

リヒテル全盛期、1958-62年にかけてDGへ収録された協奏曲録音全てをSACD3枚に集成。DISC3のラフマニノフとチャイコフスキーは有名で、これまでEsotericでもSACD化されましたが今では手に入りません。

そのほかは世界初SACD化なのですから、本作でリヒテルの協奏曲がまとまってSACDで手に入るのはファンには嬉しいと思います。収録曲は以下のとおり。

DISC1
1. シューマン:ピアノ協奏曲
2. シューマン::序奏とアレグロ・アパッショナート
3. モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番

DISC2
4. プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第5番
5. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第3番
6. ベートーヴェン:ピアノと管弦楽のためのロンド

DISC3
7. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番
8. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番

クナとフラグスタート、ニルソンらの『ワーグナー名演集』(2枚組)

ワーグナー名演集 【 2 SACDハイブリッド】
Tower Records

クナッパーツブッシュとウィーン・フィルによるDecca録音。SACD2枚に、オリジナル・アルバム3枚分+"神々の黄昏"からのオーケストラ曲2曲を収録。

1956年から1959年にかけての録音となります。歌手はキルステン・フラグスタート 、ビルギット・ニルソン、グレース・ホフマン、 ジョージ・ロンドン。

フラグスタートの歌う「ヴェーゼンドンク歌曲集」など、全収録曲はタワーレコードの方をご覧ください。

ラロ:スペイン交響曲、サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ、ショーソン:詩曲、ラヴェル:ツィガーヌ 【SACDハイブリッド】
Tower Records

アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)による、フランコ=ベルギー派の名演集。1963年と1966年のPhilips録音。収録曲は以下のとおり。

1. ラロ:スペイン交響曲
2. サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
3. サン=サーンス:ハバネラ
4. ショーソン:詩曲
5. ラヴェル:ツィガーヌ -演奏会用狂詩曲

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