収録曲が魅力的 [CD]イザベル・ファウストの『ヴァイオリン協奏曲、シンフォニア、序曲とソナタ集 』

イザベル・ファウスト / J.S. バッハ: ヴァイオリン協奏曲、シンフォニア、序曲とソナタ集 【2 CD】
Tower Records

これはCDですが、イザベル・ファウストの新作『J.S. バッハ: ヴァイオリン協奏曲、シンフォニア、序曲とソナタ集』が3月に発売になります。CD2枚組となります。

CDは収録曲が魅力的です。バッハの有名な3曲のヴァイオリン協奏曲のほかに、違う編曲による演奏、復元された曲などを2枚のCDに収録。

バッハの場合、自作の編曲が多いので、この“〇〇から復元された曲”というところがミソで、結構いい曲が多いです。

本作ですと、SACDラボ♪♪が一番好きなのは、「2台のチェンバロのための協奏曲 BWV 1060」から復元された、「オーボエ、ヴァイオリン、弦と通奏低音のための協奏曲」なんて好きですねえ。メロディは同じなのに独奏楽器が変わるとハッとします。

収録曲のそれぞれの由来どころについては、タワーレコードのページに全部書いてありますので、そちらを参考にしてみてください。演奏はベルリン古楽アカデミーと。録音は2017年と2018年、ベルリンのテルデックス・スタジオ。

本作はCDでのリリースですが、SACDでも出てほしいですねえ……。

イザベル・ファウスト / J.S. バッハ: ヴァイオリン協奏曲、シンフォニア、序曲とソナタ集 【2 CD】
Tower Records

<< PENTATONEからタマラ・ステファノヴィチのSACD第1弾 アイヴズ、バルトーク、メシアン、バッハ | main | 河野智美(ギター)のSACDハイブリッド『ザ・スペイン』が発売 >>

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...