BISよりSACD、スウェーデンのバロックでルーマン作曲「ゴロヴィン伯爵の祝宴のための音楽」

ルーマン: 『ゴロヴィンの音楽』 【SACDハイブリッド】
Tower Records

BISから1月20日に発売予定のSACDハイブリッドは、スウェーデンの作曲家ルーマン(1694-1758)の『ゴロヴィンの音楽』です。

収録曲されているのは「ゴロヴィン伯爵の祝宴のための音楽」という曲で、ロシア公使ゴロヴィン伯爵が、1728年にピョートル二世のロシア皇帝即位を祝う宴会のためにルーマンに作曲を依頼したものだとか。聴いた事がありませんがバロック様式の曲ということです。今回が初めての全曲の録音とのことです。

演奏はリコーダー奏者(兼指揮者)のダン・ラウリンと古楽器アンサンブルの“ホール・バロック”によるもの。ただ出版された譜面からは楽器指定が確かではないため、宮廷楽団の記録から推定した編成で、リコーダー属とオーボエ属、ファゴット、コントラバスを加えた弦楽五重奏、それにチェンバロ、マンドラ、バロック・ギターも加わった編成のようです。録音は2017年、スウェーデンのショーナルプ教会。

ルーマン: 『ゴロヴィンの音楽』 【SACDハイブリッド】
Tower Records

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