ピンク・フロイド『狂気』のSACDをAnalogue Productionsが発売、ジェイムズ・ガスリーの5.1ch収録

この情報は読者の吉田さんからいただきました。ありがとうございました。

読者の吉田さんに教えていただきましたが、Analogue Productionsがピンク・フロイドの『狂気(Dark Side Of The Moon』のSACDハイブリッドを発売します。マルチチャンネルも収録で、ピンク・フロイドのエンジニアだったジェイムズ・ガスリーによる5.1chサラウンド。今のところネットショップの予約は始まっておらず、海外のAcoustic Soundsで予約を受け付けております。予約価格は35ドル。

『Wish You Were Here』のSACDハイブリッドをリリースしたAnalogue Productionsですから、『狂気』のリリースもうなづける流れです。ジャケット写真が縦長なのもどこか『Wish You Were Here』のSACDのパッケージデザインを連想させます。

ただ高音質ファンが一番気になるところでは、今回のジェイムズ・ガスリーによる5.1chサラウンドが新しいものか、EMI盤SACDと同じか、ということにつきるでしょう。

Acoustic Soundsの文面ではちょっと判断ができかねます。EMI盤SACDのマルチチャンネルもジェイムズ・ガスリーによるものでしたので同じ可能性もあるわけです。まあこれは今後の楽しみということで、詳細がはっきりするのを待ちたいと思います(^-^)

マルチチャンネルが旧か新かはともかく、Analogue Productionsからピンク・フロイドのSACD第2弾が出たこと自体が嬉しいですね。この流れで、ピンク・フロイドのアルバムのSACDマルチチャンネルを期待したいものです。そういえばジェイムズ・ガスリーは『ザ・ウォール』のSACD化の話を7年前にしておりましたが、それが実現すれば嬉しいところです。

<< パーヴォ・ヤルヴィ&N響のSACD『マーラー:交響曲第6番「悲劇的」』が発売 | main | SACDラボ♪♪の「2018年 今年の1枚」はこのSACD >>

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...