ギュンター・ヴァントのアナログレコードが発売、ライヴでのブラームス全集とモーツァルト

ギュンター・ヴァントのライヴ音源がアナログレコードで発売になります。ブラームスの全集とモーツァルトの曲を集めた2タイトル。ヴァントのアナログレコードというのは珍しいのではないでしょうか。

90年代のライヴによるブラームス交響曲全集

ギュンター・ヴァント / ブラームス: 交響曲全集ライヴ 【4 LPレコード】
Tower Records 輸入盤:国内流通仕様

まずギュンター・ヴァントの1990年/92年のライヴ録音による『ブラームス: 交響曲全集ライヴ』がアナログレコード4枚組で発売。オーケストラは北ドイツ放送交響楽団。

ヴァントはこのオーケストラと80年代はじめにスタジオ録音によるブラームス全集を残しておりますが、今回発売になるのは90年代に入ってのライヴ録音。ヴァントの知名度が急激にクラシックファンの間に上がり出した時期にあたるのではないでしょうか。その意味でも大変興味深い音源。それがアナログレコードで出るのも嬉しいところです。

本作は「輸入盤・国内流通仕様」ですが、レコードは国内ブレスとのこと。日本語帯と解説付きです。収録曲は以下のとおり。

LP1・ブラームス:交響曲第1番(ケルン、1990年録音)
LP2・ブラームス:交響曲第2番(ハンブルク、1992年録音)
LP3・ブラームス:交響曲第3番 (ケルン、1990年録音)
LP4・ブラームス:交響曲第4番(ハンブルク、1990年録音)

ヴァントのモーツァルトもアナログレコードで発売

ギュンター・ヴァント / モーツァルト集成1/NDR編 【2 LPレコード】
Tower Records 輸入盤:国内流通仕様

もうひとつギュンター・ヴァントのアナログレコード。こちらもライヴ録音で北ドイツ放送交響楽団との演奏。モーツァルトの曲を収録しています。交響曲40番は晩年の2000年録音。アナログレコードの収録曲は以下のとおり。

LP1
・モーツァルト:セレナーデ『ポストホルン』(A面:第1〜3楽章、B面:第4〜7楽章)1989年録音
LP2
・モーツァルト:交響曲第40番(A面:第1〜3楽章、B面:第4楽章)2000年録音
・モーツァルト:セレナーデ第6番 『セレナータ・ノットゥルナ』(B面)1990年録音

<< TAHRA音源の『モントゥー/コンセルトヘボウの芸術』(4CD)がリマスターされて復活 | main | タワレコ企画SACD、Berlin Classicsのザンデルリング&ベルリン響 マーラー第9、10番、大地の歌 >>

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...