イザベル・ファウストの過去3タイトルがSACDシングルレイヤーで発売

バッハの“無伴奏”で、日本の高音質ファンに人気のイザベル・ファウストのSACDシングルレイヤーが、11月20日に3タイトル発売になります。

今回発売になるのは、〈2012年度レコード・アカデミー大賞〉を受賞したアバドとの『ベルク&ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲集』。同じく〈室内楽部門〉受賞の『フランクのヴァイオリン・ソナタ』。そしてバッハのヴァイオリン・ソナタ集の3タイトルです。

いずれもベルリンのテルデックス・スタジオから提供されたマスター音源からのマスタリング。国内プレスでの限定版。日本語帯・解説付きです。

ハルモニア・ムンディのイザベル・ファウストのタイトルはSACDシングルレイヤー の代名詞のような感がありますが、出ているようで、出ていないものも結構あると思います。この機会にファンの方はチェックしてみてください。

アバドとの共演でベルク、ベートーヴェンの協奏曲

アルバン・ベルク: ヴァイオリン協奏曲(ある天使の思い出に)/ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲 【SACDシングルレイヤー 】
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イザベル・ファウストがクラウディオ・アバドと共演。ベルクとベートーヴェンの協奏曲を2曲収録という充実の内容。オーケストラはモーツァルト管弦楽団で2010年11月、ボローニャでの収録。2012年度レコード・アカデミー大賞受賞。

2016年録音のフランク、ショーソン

セザール・フランク: ヴァイオリン・ソナタ イ長調/エルネスト・ショーソン: コンセール〜ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のための協奏曲 ニ長調 op.21 【SACDシングルレイヤー 】
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フランクの名作「ヴァイオリン・ソナタ」 と、ショーソンの「コンセール〜ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のための協奏曲」を収録。ショーソンでの共演はサラゴン弦楽四重奏団。録音は2016年テルデック・スタジオ・ベルリン。2016年度のレコード・アカデミー賞室内楽部門受賞盤です。

1658年製ヴァイオリンによるバッハのソナタ。CD2枚組がSACD1枚に

J.S. バッハ: ヴァイオリン・ソナタ集 (オブリガート・チェンバロとヴァイオリンのためのソナタ集) 【SACDシングルレイヤー 】
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CDでは2枚組で出ていたものを、SACDシングルレイヤー1枚に収録。チェンバロとの共演でバッハのヴァイオリン・ソナタ集です。ヴァイオリンは1658年製ヤコブ・シュタイナーを使用。チェンバロもバッハが愛したジャーマンスタイルで「オルガンのように豊かな響きを可能にしながら、一音一音の発音(響き)がクリアな名器」とのこと。録音は2016年テルデックス・スタジオ。

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