イザベル・ファウストのバッハ「無伴奏」が余裕のカッティングのLP6枚組で発売

イザベル・ファウスト/J.S. バッハ: 無伴奏ソナタ&パルティータ全曲【6LPレコード】
Tower Records

SACDシングルレイヤーがアンコールプレスされたばかりの、イザベル・ファウストのバッハの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ」全曲ですが、アナログレコードでも発売になります。通常ならLP3枚組のところを、なんとLP6枚組というヴォリューム。限定250セット。

カッティングに余裕をとったのでしょう。下の収録曲を見てもらうとわかりますが、片面あたりの収録が少なくなっています。通常ならヴァイオリン・ソナタで通常LP片面がLP両面。ヴァイオリン・パルティータでLP片面がLP両面にカッティング。それで第3番までありますから計6枚となります。

24bit/96kHz収録のオリジナル・デジタル・マスターから、アナログマスターテープを製作したうえでの制作。この余裕のカッティングがどんな音になるか興味深いです。

レコード盤をひっくり返す方に気を取られやしまいか、と思いがちですが、これくらいの方が逆に集中して聴けそうな気もします。「無伴奏」は聞く側も集中力が求められるし、全体はやはり長いですから、どこでもやめられるLP全12面の方がストレスがないかもしれませんね。

LP1 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調BWV 1001
【A面】Adagio・Fuga. Allegro
【B面】Siciliana・Presto

LP2 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第1番 ロ短調 BWV 1002
【A面】Allemanda・Double・Corrente・Double
【B面】Sarabande・Double・Tempo di Borea・Double

LP3 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ短調 BWV 1003
【A面】Grave・Fuga
【B面】Andante・Allegro

LP4 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 BWV 1004 ニ短調
【A面】Allemanda・Corrente・Sarabanda・Giga
【B面】Ciaccona

LP5 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 BWV 1005 ハ長調
【A面】Adagio・Fuga
【B面】Largo・Allegro assai

LP6 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 BWV 1006 ホ長調
【A面】Preludio・Loure・Gavotte en Rondeau
【B面】Menuet I & II・Bouree・Gigue

イザベル・ファウスト/J.S. バッハ: 無伴奏ソナタ&パルティータ全曲【6LPレコード】
Tower Records

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