DGのオペラがBlu-ray Audioで発売、ベーム『魔笛』、アバド『マクベス』、ジュリーニ『リゴレット』

定期的にリリースされるドイツ・グラモフォンのオペラ録音がまたBlu-ray Audio(+2CD)で発売です。

今回はベームの『魔笛』、アバドの『マクベス』、ジュリーニの『リゴレット』の3タイトル。いずれもジャケットを見ただけで、クラシック・ファンにはおなじみの名盤です。タワーレコードで予約開始。発売は11月20日。

ベーム&ベルリン・フィルのモーツァルト『魔笛』

モーツァルト: 歌劇『魔笛』/カール・ベーム[2CD+Blu-ray Audio]
Tower Records

アナログ時代は『魔笛』の定番だったアルバム。SACDラボ♪♪も『魔笛』はこのレコードで初めて聴きました。初心者の頃は、聞いていて面白い夜の女王やパパゲーノ(フィッシャー=ディースカウ)に耳がいきましたが、今ではタミーノを歌うヴンダーリヒが本当にいい声だと噛み締めております。2年前にSACDでもリリースされましたが売り切れなので、高音質で聴きたい方はBlu-ray Audioはありがたいと思います。

オーケストラはベルリン・フィル。録音は1964年、ベルリンのイエス・キリスト教会。

アバド&ミラノ・スカラ座菅のヴェルディ『マクベス』

ヴェルディ: 歌劇『マクベス』/クラウディオ・アバド[2CD+Blu-ray Audio]
Tower Records

アバドの1976年録音。オーケストラはミラノ・スカラ座管弦楽団。マクベス夫人はシャーリー・ヴァーレット。アバドの『マクベス』はおそらくですが、初の高音質盤ではないでしょうか。アバドのオペラ録音の中でも人気作のひとつ。76年レコード・アカデミー賞受賞。アナログ録音の全盛期なので期待がもてます。

ジュリーニ&ウィーン・フィルのヴェルディ『リゴレット』

ヴェルディ: 歌劇『リゴレット』/ジュリーニ[2CD+Blu-ray Audio]
Tower Records

カルロ・マリア・ジュリーニとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団で、1979年、ウィーン楽友協会での録音。リゴレットはピエロ・カップッチッリ。ジルダがイエアナ・コトルバスです。そしてマントヴァ公爵がプラシド・ドミンゴ。数ある『リゴレット』の中でも人気録音のひとつ。

本作はハイレゾ配信はリリースされていますが、おそらくSACD化はされていなかったのではないかと(間違えたらすみません)。いずれにしましても高音質盤で手に入るのはファンにはありがたいと思います。

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