カール・ベーム、ベートーヴェンとシューベルトの『交響曲全集』SACDシングルレイヤー で発売

ユニバーサルからカール・ベームのSACDシングルレイヤーで、『ベートーヴェン:交響曲全集』(5枚組)、『シューベルト:交響曲全集』(3枚組)が発売となります。発売は11月7日。

どちらもドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログ・マスターより独Emil Berliner Stuidosで2018年制作のDSDマスターを使用。ディスクはSACD-SHM仕様、レーザー光線の反射を抑える「グリーン・コート・レーベル」。

人気の高いウィーン・フィルとのベートーヴェン全集(5枚組)

ベートーヴェン:交響曲全集/カール・ベーム、 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
Tower Records
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カール・ベームがウィーン・フィルと70年代初めに録音した『ベートーヴェン:交響曲全集』。9つの交響曲に加え定番の序曲もいくつか収録。それでもSACDの長時間をいかしてCDによる全集より1枚少ない5枚組

70年代、クラシック・ファンにとってベートーヴェンの交響曲全集といえばカラヤン盤かベーム盤でした。また「田園」などはワルター盤と同じくらい人気でした。それらが初SACD化(シングルレイヤー)です。

ベルリン・フィルとのシューベルト交響曲全集(3枚組)

シューベルト:交響曲全集/カール・ベーム、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
Tower Records
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カール・ベームがベルリン・フィルと63年、66年、71年にイエス・キリスト教会で録音したシューベルトの交響曲全集。「未完成」や「グレイト」は愛聴しているファンも多いはず。SACDの長時間をいかしてCDの全集よりも1枚少ない3枚組。CDでは箱入りとなっていましたが、3枚組のSACDでは、さてどんなパッケージでしょうか。

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