トリフォノフの新録音『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第4番』がアナログレコード2枚組で発売

ダニール・トリフォノフ/ラフマニノフ: 終着点 - 出発点【LPレコード2枚組】
Tower Records
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グラモフォン・レーベル期待の若手ピアニスト、ダニール・トリフォノフの新録音『ラフマニノフ:終着点-出発点』がアナログレコード(2枚組)で発売になります。発売は10月31日予定。

今回収録になるのはラフマニノフのピアノ協奏曲全曲シリーズ第1弾。ピアノ協奏曲第2番と第4番、そして小品としてラフマニノフがピアノ独奏用に編曲したバッハの無伴奏ヴァイオリン第3番です。

バックを支えるのはこれまたグラモフォンで活躍しているヤニック・ネゼ=セガンの指揮で、オーケストラはフィラデルフィア管弦楽団です。録音は2015年と2018年、フィラデルフィアでのライヴ。

今回はひときわ美しいジャケット

トリフォノフのアルバムはいつもジャケット写真が美しいですが、今回はひときわいい感じです。ちょっとロシアの風景を思わせる旅のジャケット。LPサイズだと見栄えもいいのではないでしょうか。

この雰囲気で、オーケストラが派手なフィラデルフィア管弦楽団というのはミスマッチのように素人SACDラボ♪♪は考えてしまいましたが、いえいえ、ピアノ協奏曲第4番の初演は、実はこのフィラデルフィア管弦楽団だったのだそうです(ピアノはラフマニノフ自身、指揮はストコフスキー)。

ということで興味深いレコードですね。2枚組というところもオツです。CDは1枚です。

CDでも発売

ダニール・トリフォノフ/ラフマニノフ: 終着点 - 出発点【CD】
Tower Records
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