スティーヴ・ライヒ『ドラミング』、71年録音のプライベート・アナログ盤が初の再発売、初CD化も

Tower Records ▶スティーヴ・ライヒ: ドラミング【LPレコード】
Amazon ▶STEVE REICH/ DRUMMING [Analog]

ミニマル・ミュージックの作曲家、スティーヴ・ライヒの代表作『ドラミング』、その1972年発売のアナログ・レコードが、今回再発売されることになりました。タワーレコードは7月20日発売。

これは1971年12月16日、ニューヨーク、ザ・タウン・ホールでのライヒも参加してのライヴ・レコーディング。当時は限定500枚プレスのプライヴェート・エディションで発売になったものを、今回米レーベルSuperior Viaductより、オリジナル・マスターテープよりリマスターされ初のアナログ・レコード再発となりました。オリジナルどおりLP2枚組。なお今回は初CD化もおこなわれております。

『ドラミング』は1974年のDG盤や、87年のノンサッチ盤(CD)が有名で、SACDラボ♪♪もDG盤(それも80年代のCD)で初めてスティーヴ・ライヒを聴きましたが、不勉強で1971年にこんなレコードが出ていたとは知りませんでした。やはりミニマル・ミュージックはカウンター・カルチャーですから、大手のDGより、こうしたプライヴェート盤の方が似合います。

ちなみに今回の音源はYouTubeにアップされております(それも全曲)。ホールの響も入っていそうで、いい感じです。『ドラミング』を初めて聴かれる方は最初で退屈と思わずに、中間をいろいろクリックして聞いてみてください。すごくカッコいいので。ロック好きの方には特にオススメです。

CDは輸入盤、国内盤で発売中

Tower Records ▶スティーヴ・ライヒ: ドラミング【CD】 輸入盤
Tower Records ▶ドラミング【CD】 国内盤
Amazon ▶STEVE REICH/ DRUMMING 輸入盤
Amazon ▶ドラミング (DRUMMING)国内盤

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