タワレコ限定SACDが発売 チェコ・スプラフォン原盤のSACD化 第1弾はアンチェル指揮の3タイトル

タワレコ限定SACDがまた発売になります。今回は新規のシリーズで、チェコのスプラフォン原盤をSACDハイブリッド化するシリーズです(日本コロンビアとの企画)。

その第1弾が7月18日発売で、いずれも生誕110周年となるチェコの名指揮者カレル・アンチェルにちなんだアルバムです。スプラフォンというとクラシックファンにはレーベルロゴからして懐かしい。シリーズの今後も期待されますね。 本シリーズの特徴は以下のとおり。

・スプラフォンが所蔵しているオリジナル・アナログ・マスターテープから新規にダイレクトDSD化
・マスタリング・エンジニアは毛利篤氏(日本コロムビア)
・オリジナル・ジャケット・デザインを採用(一部はブックレットにも掲載)

アンチェル&チェコ・フィルによるステレオ録音のブラームス音源を2枚組に集成

ブラームス: 交響曲第1番・第2番、ヴァイオリンとチェロのための協奏曲、悲劇的序曲、ベートーヴェン: 序曲《レオノーレ》第3番

アンチェルがチェコ・フィルと録音したブラームスのステレオ音源4曲と、ベートーヴェンの同レーベルへの録音では唯一のステレオ録音となる「レオノーレ」序曲第3番を加えた2枚組。録音は1962年から67年の間。ヴァイオリンの共演はヨゼフ・スーク。

DISC1
・ブラームス:交響曲第1番
・ブラームス:悲劇的序曲
・ベートーヴェン:序曲《レオノーレ》第3番

DISC2
・ブラームス:交響曲第2番
・ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲

アンチェルの63年録音「我が祖国」

スメタナ:連作交響詩《わが祖国》/カレル・アンチェル、チェコ・フィル

アンチェルが1963年にチェコ・フィルとステレオ録音した「我が祖国」

60年代のスークの音色と響きを再現。アンチェルとの3曲の協奏曲を収録

メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲、ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲第1番、ベルク: ヴァイオリン協奏曲

アンチェルとチェコ・フィルの63年、64年、65年録音。ヴァイオリンを弾くのはヨゼフ・スークです。

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