リヒターの『J.S.バッハ:カンタータ集』192kHz/24bitリマスター Blu-ray Audio2枚組で発売

Tower Records ▶J.S.バッハ: カンタータ集 (24bit/192kHzリマスター)【Blu-ray Audio】

カール・リヒターがアルヒーフに録音したバッハのカンタータが、24bit/192kHzでリマスターされ、Blu-ray Audio2枚組で発売になります。ドイツ語と英語の歌詞付きハードカヴァー本付属。6月29日に発売予定。

これはリヒターが59年から78年の間に録音した75曲全てを収録しているのでBlu-ray Audioでも2枚組です。今回はCDは付きませんが、CD相当にすると26枚くらい(?)にあたると思われます。

リヒターのバッハ:カンタータはつい3月に、千円台前半という値下げCDが26タイトル発売になったばかりでした。それらを全部買うよりこちらのBlu-ray Audioの方が安く高音質ということになってしまいました(CDのようにオリジナルジャケットの風味、日本語対訳はないですが)。

高音質盤の話に戻すと、リヒターのカンタータは、これまでも超有名曲はSACDになっていたわけですが、これだけまとめての高音質化は初めてだと思います。

しかし悩ましいです。というのも鈴木雅明&BCJのSACDで『バッハ:教会カンタータ全集』を持っておりますので、カンタータを聴くのはそちらで精一杯。しかしリヒター盤とBCJ盤(古楽)は、別のものと考えるのがクラシック・ファンではないでしょうか。Blu-ray Audio2枚なら部屋に置いておいてもプレッシャーにならないし(笑)。考えてしまいますね。

Tower Records ▶J.S.バッハ: カンタータ集 (24bit/192kHzリマスター)【Blu-ray Audio】

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