RCA録音『レオニード・コーガン〜アンコール』がLPで初のステレオ・リリース

Tower Records ▶Encores by Kogan/レオニード・コーガン【LPレコード】

旧ソ連のヴァイオリニスト、レオニード・コーガンがアメリカのRCAに録音した小品集『Encores by Kogan』がLPレコードで復活します。リリースはSony Music Koreaから。

『レオニード・コーガン〜アンコール』(Encores by Kogan)はコーガンが57年〜58年にアメリカ・デビューした際にセッション録音されたもの。これはステレオ録音でしたが、当時はモノラルLPでのみ発売されていたようです。ステレオ録音が出たのは2015年の初CD化で日本のソニーミュージックから。

そのステレオ録音が今回LPで発売となるのですから、LPでのステレオ・リリースは今回が初となります。ジャケットも今回のためにモノラル盤デザインに「Living Stereo」の意匠を加えた形となったそうです。ジャケットの上の方が窮屈なのはそのためでしょうか。でも「Living Stereo」のロゴが入るとかっこいいです。収録曲は以下のとおり。

SIDE 1
1.ナルディーニ:アダージョ・カンタービレ
2.ショスタコーヴィチ(ツィガーノフ編):4つの前奏曲
3.メンデルスゾーン(クライスラー編):無言歌「5月のそよ風」
4.クライスラー:ウィーン奇想曲
5.ハチャトゥリアン:アイシェの踊り(ガイーヌ)
6.ヴュータン: ロンディーノ

SIDE 2
1.ドビュッシー(ローレンス編):月の光
2.プロコフィエフ(ハイフェッツ編):仮面劇(ロメオとジュリエット)
3.ブロッホ:ニーグン
4.グラズノフ:「ライモンダ」より間奏曲
5.サラサーテ:バスク奇想曲

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