米RCAのレア盤『ヘンリク・シェリング・イン・リサイタル』がLP化、Sony Music Koreaから

Tower Records ▶Henryk Szeryng in Recital【LPレコード】

LPの話です。ヴァイオリニストのヘンリク・シェリングというとフィリップス、もしくはDGのレコードを思い出してしまうのですが、この『ヘンリク・シェリング・イン・リサイタル』(悪魔のトリル~ヴァイオリン小品集)は米RCA Living Stereoに録音したアルバムのなかでもレアなもの。シェリングでは珍しいアルバムのようで初CD化でさえBMGから2002年とのことです(現在の品番はSICC-2098)。

それがこの度アナログ・レコードで発売になります。リリースはSony Music Koreaから。本作は1959年ニューヨークでの録音でSIDE1にバロックの長めの曲、SIDE2に小品という構成。収録曲は以下のとおり。ピアノはチャールズ・ライナー。

SIDE 1
1. ヴィターリ:シャコンヌ
2. タルティーニ(クライスラー編):悪魔のトリル
SIDE 2
1. タルティーニ(フランチェスカッティ編):コレッリの主題による変奏曲
2. グルック(クライスラー編):メロディ
3. クライスラー:ボッケリーニの様式によるアレグレット
4. シューマン(ハイフェッツ編):予言の鳥
5. アルフテル(ハイフェッツ編):ジプシーの踊り
6. ヴィニヤフスキ:スケルツォ=タランテラ

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