ステレオサウンドからSACDが3タイトル発売。ロイ・オービソン、アンタル・ドラティ

この情報は読者の大森あんこ さんからいただきました。ありがとうございました。

読者の大森あんこ さんからメールで教えていただきましたが、ステレオサウンド(Stereo Sound)からSACDが3タイトル発売になります。

1つはロイ・オービソンのSACDハイブリッド、あとの2タイトルはクラシックでマーキュリー・レーベル音源のSACDシングルレイヤー(+CD)となります。

発売日は12月20日で、予約受付期間が「12月10日10時0分〜12月17日23時59分」となっているのでご注意ください。

ロイ・オービソンのオール・タイム・ベスト

ロイ・オービソン 『アルティメット・コレクション』 【SACDハイブリッド】
Stereo Sound ショップ

2016年リリースのベスト盤のSACD化。海外に保管されていたデジタルマスターを元にソニー・ミュージックスタジオの鈴木浩二氏がリマスタリング。

ドラティのプロコフィエフ SACDシングルレイヤー

プロコフィエフ:≪3つのオレンジへの恋≫組曲 スキタイ組曲 【SACDシングルレイヤー +CD・2枚組】
Stereo Sound ショップ

ドラティのストラヴィンスキー SACDシングルレイヤー

ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」 【SACDシングルレイヤー +CD・2枚組】
Stereo Sound ショップ

SACDラボ♪♪レビューに『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』スーパー・デラックス・エディションのレビュー

SACDラボ♪♪レビュー『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』スーパー・デラックス・エディションのレビューを載せました。 Blu-ray Audioを中心に書きました。

全体的に大変満足の内容。来年も『アビー・ロード』が出てほしいものです。

じゃ『イエロー・サブマリン』はどうなるのか、という話もありますが。

RCO Liveの現代音楽シリーズ第9弾『ホライゾン9』SACDハイブリッドが発売

ホラインゾン 9 / ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 【SACDハイブリッド】
Tower Records

RCO LiveからSACDハイブリッドが発売になります。ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が同時代の音楽を取り上げるシリーズ〈ホライズン(Horizon)〉の第9弾。今回は以下の曲を収録しています。

・ユーイ・ラウケンス(1982-):Boundless (Homage to L.B.) 
 アラン・ギルバート指揮、録音2017年2月

・ペーテル・エトヴェシュ(1944-):Multiversum
 ペーテル・エトヴェシュ指揮、録音2017年10月

・リシャルト・ラインフォス(1964-):Amérique du Nord
 グスターヴォ・ヒメノ指揮、録音2017年2月

・エリッキ=スヴェン・トゥール(1959-):Solastalgia
 ステファヌ・ドゥネーヴ指揮、録音2017年12月

ホラインゾン 9 / ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 【SACDハイブリッド】
Tower Records

ピンク・フロイド『Wish You Were Here』再発SACD、ディスクユニオンで予約開始

ピンク・フロイド / WISH YOU WERE HERE 【SACDハイブリッド】
ディスクユニオン

以前、記事にしたピンク・フロイドのSACDハイブリッド『Wish You Were Here』がディスクユニオンで予約開始となっております。発売は1月上旬予定。

Amazonやタワーレコードのなどでは日本、海外ともまだ取り扱いはありませんが、そのうち出ることでしょう。

追記11月22日日本のAmazonでも予約開始となりました→こちら

本作はAnalogue Productionsから2011年にリリースされたSACDハイブリッド。その再発売であると、ディスク・ユニオンでは書かれております。

アルバム自体としても、またサラウンドとしてもとてもいいSACDなので、持ってない方はこの機会にぜひどうぞ。

2011年に書いたSACDラボ♪♪レビューはこちら

【SACDラボ♪♪レビュー】香港Master MusicのSACD、インガー・マリエ『Feels Like Home』のレビュー

SACDラボ♪♪レビューに、インガー・マリエ(Inger Marie)の7年ぶりの新作『フィールズ・ライク・ホーム(Feels Like Home)』のレビューをアップしました。これは香港のレーベルMaster MusicからのSACDハイブリッド。

SACDラボ♪♪レビュー:インガー・マリエ「オリジナル色の濃い、ヴォーカル・アルバム」

チェリビダッケの『ザ・ミュンヘン・イヤーズ』が到着。“音への慈しみ”に舌鼓

チェリビダッケのCDボックス『ザ・ミュンヘン・イヤーズ』が届きました。CD49枚組

パッケージは写真に載せたとおり、シンプルなものです。神ジャケのデザインも収録曲の文字が違うだけ。

ブックレットも簡単なライナーで薄いものです。

しかし肝心の音楽がいいので、文句なしであります。

さっそくCD1と2を聴きましたが、いいですねえ。

ハイドンの交響曲とモーツァルトの40番。このハイドンの交響曲は初めて聴きました。ハイドンでも(といっては失礼ですが)、チェリビダッケの演奏では格別なものを感じます。音の入りとか和音とか。“音への慈しみ”を感じます。

CDですが、音質も十分なクオリティに思いました。聴いた2枚は90年代の録音。ライヴですが、ホールトーンを柔らかく含んだ音は自然。柔らかい。これなら満足するとともに、自分のオーディオの方をもっと工夫していい音で聴けるのではないかと、夢さえ持ってしまいます。

最近は高音質盤や廉価ボックスで出費が絶えないクラシック界ですが、このセットが9千円台で買えてしまうのは、やはり幸せなことだと実感しました。

セルジュ・チェリビダッケ/ザ・ミュンヘン・イヤーズ【49CD】
Tower Records

ドルビー・アトモスのカラヤン『ベートーヴェン交響曲全集』タワレコでも予約開始

ベートーヴェン: 交響曲全集 (1975-1977年録音) 【Blu-ray Audio】
Tower Records
Amazon

ドイツ・グラモフォン初のドルビー・アトモス方式でのリマスタリングによる、カラヤンの『ベートーヴェン:交響曲全集』(Blu-ray Audio)が、タワーレコードでも予約開始となりました。今までAmazonのほうで発売になっていたものです。

タワーレコードで扱うとさすがに詳細が書かれていて助かります。本作はカラヤンの70年代録音の2回目のベートーヴェン全集をBlu-ray Audioに収録したもので、2枚組です。さすがにドルビー・アトモスを収録すると1枚では無理なのでしょう。収録音源は以下のとおり

・ドルビー・アトモス: 24bit/48kHz
・ステレオ 2.0: 24bit/192kHz
・サラウンド 5.1: 24bit/192KHz

ベートーヴェンの9つの交響曲の他に、LP発売時のオリジナル特典だった、ヨアヒム・カイザー、リチャード・オズボーンのインタビュー(モノラル)も収録。デジパック仕様。

カラヤンのベートーヴェン交響曲全集は60年代の第1回全集の評価が高いのですが、こと音質、音響に絞るなら、やはりこの70年代録音の耽美なベルリン・フィルの方が上で、アナログ録音全盛ということも考えると、ドルビー・アトモスにはこの70年代全集が選ばれるのは当然かと思います。

ベートーヴェン: 交響曲全集 (1975-1977年録音) 【Blu-ray Audio】
Tower Records
Amazon

牧野良幸が60年代の小学生時代の思い出を綴ったエッセイを連載開始

オーディオや音楽のエッセイを書いているイラストレーター、牧野良幸が自身の小学生時代を振り返ったエッセイの連載をはじめました。

これは『僕の昭和少年時代』と題されたイラスト・エッセイで、毎月1回CDジャーナルのWEBサイトにて掲載されます。その第1回「東宝怪獣映画クロニクル」が10月23日にアップされました。

連載では漫画やソノシート、怪獣映画、サンダーバード、ウルトラマン、グループ・サウンズ、プラモデルなどなど、60年代を彩ったアイテムが登場予定。同年代の方は自身の思い出が蘇るエッセイになること必至でしょう。

なお『僕の昭和少年時代』はWEB連載を続けながら、単行本としても製作され、2020年にはWEB掲載分以外にもたくさんのエッセイを加えてシーディージャーナルから出版が予定されているとのことです。

>>僕の昭和少年時代 第1回 東宝怪獣映画クロニクル 

【タワレコ企画SACD】が発売、バーンスタインのベト「ミサ曲」、クナの「ポピュラーコンサート」など

〈タワーレコードオリジナル企画SACD〉が発売になります。バーンスタイン、クナッパーツブッシュ、ヨッフムの名盤が3タイトルが初SACDハイブリッド化。盤印刷面は緑色仕様。パッケージは通常ジュエルパッケージ仕様。

タワーレコードからは、先日の〈タワーレコード限定SACD〉のカレル・アンチェルに続いて連続でありますが、同じタワレコがらみのSACDハイブリッドでも〈タワーレコード限定〉と、コラボによる〈タワーレコードオリジナル企画〉とあるので、続いてしまうのでしょうね。

ともあれ発売になるのは、デッカ、グラモフォン、フィリップスのユニバーサルとの〈VINTAGE SA-CD COLLECTION 第14弾〉ですから嬉しいことであります。例によって「本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから新規でミキシングと高品位デジタル化(2ch)後、本国の専任エンジニアにより最新マスタリング」とのこと。

バーンスタインの78年録音「ミサ・ソレニムス」

バーンスタイン/ ベートーヴェン: ミサ・ソレムニス 【SACDハイブリッド】
Tower Records

バーンスタインのロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との1978年録音。歌詞対訳付き。 1979年のレコード・アカデミー賞 声楽曲部門受賞盤。アナログレコードの箱入りが印象深い方も多いはず。本SACDはジュエルパッケージですけど。

クナ&ウィーン・フィルの最後のDECCA録音

ハンス・クナッパーツブッシュ/ポピュラーコンサート<特別収録>ワーグナー: ジークフリート牧歌 【SACDハイブリッド】
Tower Records

クナッパーツブッシュとウィーン・フィルのコンビが1960年2月に録音した最後のデッカ録音。「くるみ割り人形」組曲、シューベルトのオケ編「軍隊行進曲」などを収録。特別収録として55年録音(モノラル)のワーグナー「ジークフリート牧歌」も収録。

ヨッフムのブル5番に、オルガン曲を特別収録

ヨッフム/ブルックナー: 交響曲第5番<特別収録> オルガン曲集(SA-CD層のみ) 【SACDハイブリッド】
Tower Records

1964年5月オットーボイレンのベネディクト修道院での、ヨッフムとロイヤル・コンセルトヘボウによるライヴ録音。

特別収録として、SACD層のみで、アダルベルト・マイアーのオルガン演奏でバジリカのオルガン曲を収録。これはLPだけに収録されていたもの。なお海外初出LPに収録されていた、鐘の音と修道院長の説教は収録されておりません。

牧野良幸『こちらハイレゾ商會』が更新。井上陽水のハイレゾ『氷の世界』

牧野良幸『こちらハイレゾ商會』が更新。

今回は先日まとめてハイレゾ化された井上陽水から『氷の世界』を取り上げてエッセイ。

第60回 洋楽のように聴いた『氷の世界』がハイレゾに


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