【タワレコ限定SACDハイブリッド】アルゲリッチ、ペーター・マーク、ハイティンクの音源が初SACD化

タワーレコード・オリジナル企画盤SACDハイブリッドが発売です。ユニバーサル音源を復刻する 〈VINTAGE SA-CD COLLECTION〉第20弾として、ドイツ・グラモフォン、DECCA、PHILIPS音源の3タイトルが初のSACD化。発売は11月20日と27日。

各アルバムは、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから高品位デジタル化したものを、本国の専任エンジニアによる最新マスタリング。ディスクの盤面印刷は緑色仕様。オリジナル・ジャケット・デザイン仕様のジュエル・パッケージ。

アルゲリッチの“チャイコフスキー”とデュトワの「ペトルーシュカ」を1枚にカップリング

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番/ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ/マルタ・アルゲリッチ、シャルル・デュトワ、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団

ドイツ・グラモフォン音源。いわゆる2 in1で、マルタ・アルゲリッチの1回目の『チャイコフスキー:ピアノ協奏曲』(1970年録音、シャルル・デュトワ指揮ロイヤル・フィル)と、シャルル・デュトワの『ストラヴィンスキー「ペトルーシュカ」』(1976年録音、ロンドン響)の2枚のアルバムを1枚のSACDハイブリッドにカップリング。

ジャケットはアルゲリッチ盤のLPのもの。『ペトルーシュカ』のLPジャケットもブックレットに掲載されているようですが、そちらも雰囲気のあるジャケットです。

1. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
 マルタ・アルゲリッチ(p)、シャルル・デュトワ指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
2. ストラヴィンスキー:バレエ《ペトルーシュカ》(1911年版)
 シャルル・デュトワ指揮、ロンドン交響楽団、タマーシュ・ヴァーシャリ(p)
【録音】1970年12月(1)、1976年4月(2)

スペシャリスト、ペーター・マークの残したモーツァルト録音を2枚組に収録

ペーター・マーク/モーツァルト名演集〜セレナード第8番、第6番、6つのドイツ舞曲集、交響曲第32番・第38番《プラハ》、他/ペーター・マーク、ロンドン交響楽団

2枚組。1959年ステレオ録音。スイスの指揮者ペーター・マークがDECCAに録音したモーツァルトの交響曲、管弦楽曲他を2枚のSACDハイブリッドに収録。《セレナータ・ノットゥルナ》には独奏ヴァイオリンでネヴィル・マリナーも参加しています。

モーツァルトのスペシャリストとしても有名だったペーター・マークは日本にも愛好家が多く、たびたび来日。2001年に死去。本作はペーター・マーク生誕100年記念盤。

DISC1
1. モーツァルト:セレナード第8番《4つのオーケストラのためのノットゥルノ》K.286
2. モーツァルト:セレナード第6番《セレナータ・ノットゥルナ》K.239
3. モーツァルト:歌劇《ルーチョ・シッラ》K.135―序曲
4. モーツァルト:英雄劇《エジプト王タモス》K.345から〈4つの間奏曲〉
5. モーツァルト:6つのドイツ舞曲集

DISC2
6. モーツァルト:交響曲第32番 K.318
7. モーツァルト:交響曲第38番 K.504 《プラハ》
8. モーツァルト:クラリネット協奏曲 K.622 (cl:ジェルヴァース・ドゥ・ペイエ)

ペーター・マーク指揮、ロンドン交響楽団
【録音】1959年1月、11月、12月

ハイティンク、78年アナログ録音のブルックナー7番

ブルックナー: 交響曲第7番 <特別収録>ワーグナー: ジークフリート牧歌(SA-CD層のみ)/ベルナルト・ハイティンク、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

PHILIPS音源。ベルナルト・ハイティンクがロイヤル・コンセルトヘボウと1976年に録音したブルックナー:交響曲第7番。さらに特別収録としてSACD層にのみ、ワーグナーの「ジークフリート牧歌」(1974年録音)を収録。

ハイティンクのブルックナーは1960年代録音がメインの全集がBlu-ray Audioでリリースされましたが、本SACDはアナログ録音最盛期の1978年録音。

1. ブルックナー:交響曲第7番(ノーヴァク版)(1978年録音)
2. ワーグナー:ジークフリート牧歌 < SA-CD層のみ特別収録>(1974年録音)
ベルナルト・ハイティンク指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

【SACDラボレビュー】『安全地帯ベスト』ステレオサウンド独自企画の“こだわり”のアナログレコード

SACDラボレビューに、ステレオサウンドがアナログ化した『安全地帯ベスト』をアップしました。

これはステレオサウンド( Stereo Sound)が、独自の選曲・構成で制作した180グラム重量盤アナログレコード盤。カッティングは日本コロムビアのチーフエンジニア武沢茂氏です。

SACDラボレビュー 安全地帯『安全地帯ベスト』

フルトヴェングラー&ストックホルム・フィルの“スウェーデン放送全録音集”CD4枚組が発売

フルトヴェングラー&ストックホルム・フィル、スウェーデン放送全録音集【CD】4枚組
Tower Records

フルトヴェングラーのスウェーデン放送による全録音を集大成したCDがWeitblickレーベルから発売です。CD4枚組

本作はスウェーデン放送アーカイヴによる音源提供。ストックホルム・フィルの承認を得ての初発売となります。

収録されているのはストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団との演奏で、収録年は1942年、1943年、1948年。全てストックホルムコンサートホールにおけるライヴ録音。

「過去に正規音源からCD化されたものもありますが、CD初期等のマスタリングには過度のエコー付加など問題があるものも多かっただけに今回のリリースは朗報」とタワーレコードには書かれています。収録曲は以下のとおり。

CD1
(1)ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」(1943年12月8日)
CD2
(2)ベートーヴェン:交響曲第8番(1948年11月13日)
(3)ベートーヴェン:交響曲第7番(1948年11月13日)
CD3
(4)ブラームス:ドイツ・レクイエム(1948年11月19日)
CD4
(5)リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」(1942年11月25日)
(6)ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死(1942年11月25日)
(7)ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番(1948年11月13日)
(8)ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番のリハーサル風景(1948年11月12日)
(1)(3)(5)(6)がスウェーデン放送音源からは初出

フルトヴェングラー&ストックホルム・フィル、スウェーデン放送全録音集【CD】4枚組
Tower Records

【SACDラボレビュー 】今井美樹『DIalogue』、ステレオサウンド企画SACDは大人の高音質

SACDラボレビューに、ステレオサウンド(Stereo Sound)がSACDシングルレイヤー化した今井美樹『Dialogue -Miki Imai Sings Yuming Classics-』のレビューをアップしました。9月14日発売。

>今井美樹『DIalogue』レビューを見る

【SACDラボレビュー】ボブ・ジェームス、デイヴィッド・サンボーン『Double Vision』MQA-CD

SACDラボレビューに、ボブ・ジェームス、デイヴィッド・サンボーンの『Double Vision』をアップしました。

ジャズ・フュージョンの名盤を、香港のEvosoundがリマスター、MQA-CDでリリースしたアルバムです。

今回、MQAでの再生はできませんでしたが、参考に同じハイレゾのWAVでの音質を記しました。

SACDラボレビューボブ・ジェームス、デイヴィッド・サンボーン Double Vision[MQA-CD]

CHANDOSから『エセル・スマイス: ミサ曲 ニ調』SACDハイブリッドが発売

エセル・スマイス: ミサ曲ニ調/サカリ・オラモ、BBC交響楽団【SACDハイブリッド】
Tower Records

CHANDOSからSACDハイブリッドが発売です。

女性参政権運動家としても知られるエセル・メアリー・スマイス(1858-1944)の「ミサ曲ニ調」を収録。演奏はサカリ・オラモ指揮、BBC交響楽団。

収録は2019年1月、ワトフォード・コロッセウムにて。

エセル・スマイス: ミサ曲ニ調/サカリ・オラモ、BBC交響楽団【SACDハイブリッド】
Tower Records

【SACDラボレビュー】ヤルヴィの『ブルックナー:交響曲第3番』SACDハイブリッド

SACDラボレビューにパーヴォ・ヤルヴィとフランクフルト放送交響楽団の『ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調[1889年第3稿(ノーヴァク版)]』をアップしました。マルチチャンネル収録のSACDハイブリッドです。

レビューを見る

CHANDOSよりガードナー指揮の『バルトーク:歌劇 《青ひげ公の城》』SACDハイブリッド

バルトーク: 歌劇《青ひげ公の城》/エドワード・ガードナー、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団【SACDハイブリッド】
Tower Records

CHANDOSからSACDハイブリッドが発売です。エドワード・ガードナー指揮のバルトークの歌劇「青ひげ公の城」。8月下旬発売。

本作はエドワード・ガードナーによるバルトーク第3弾。メルボルン交響楽団との『Bartok: Orchestral Pieces』、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団との『Bartok: Concerto for Orchestra』に続くアルバムで、バルトーク唯一のオペラ作品「青ひげ公の城」の登場です。

録音は2018年11月ノルウェーのグリーグホール(ベルゲン)。青ひげにジョン・レリエ(バス)、ユディットにミシェル・デヤング(メゾ・ソプラノ)。

バルトーク: 歌劇 《青ひげ公の城》 /エドワード・ガードナー 、 ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団【SACDハイブリッド】
Tower Records

イエス『イエス〜50周年記念ライヴ〜』がアナログレコード(4枚組)で発売

Yes 50 Live【LPレコード】
Tower Records
Amazon

イエス(Yes)の最新ライヴ・アルバム『イエス〜50周年記念ライヴ〜(Yes 50 Live)』がアナログレコードで発売です。LP4枚組でRhinoからリリース。発売は8月2日です。

収録はイエス結成50周年を記念したワールド・ツアーから、2018年7月20日と21日にフィラデルフィアの“ザ・フィルモア”で開催されたライヴの模様を収録。

メンバーは現メンバーのスティーヴ・ハウ(g)、ジェフ・ダウンズ(key)、アラン・ホワイト(dr)、ビリー・シャーウッド(b)、ジョン・デイヴィソン(vo)に加え、2019年2月の来日公演にも同行したジェイ・シェレン(dr)やトニー・ケイ(key)、さらにはパトリック・モラーツ(key)やトム・ブリスリン(key)、そしてトレヴァー・ホーン(vo)といった、イエスの歴史を彩ってきたメンバーも参加。

CD(2枚組)も発売

イエス〜50周年記念ライヴ〜【SHM-CD】
Tower Records メーカー特典
Amazon メーカー特典
Amazon

Yes 50 Live【CD】輸入
Tower Records
Amazon

以上

テクニクスが初のSACDプレーヤー「SL-G700」を発売

復活したオーディオ・ブランド、テクニクス(Technics)が初のSACDプレーヤー「SL-G700」を8月23日に発売します。

「SL-G700」は2ch専用のSACD/CDプレーヤー。価格はメーカー希望小売価格(税抜)で280,000円。

SACD/CDの他に、MQA音源の再生も対応。MQA-CDのフルデコード再生、配信サイトからダウンロードしたMQAファイルの再生が可能です。

他にWAV/AIFF(384kHz/32bitまで)、FLAC/ALAC(384kHz/24bitまで)、DSD(11.2 MHzまで)のファイル再生に対応。

またネットワークプレーヤー機能も備えており、接続したUSBメモリー、外付けハードディスクの音楽ファイルの再生にも対応しています。

以上は再生環境の情報ですが、音質関係の技術も多数あります。詳しくは下のPanasonicのプレスリリースをご覧ください。

テクニクスと言えば、昨年は最高級ターンテーブル「SL-1000R」「SP-10R」を発売して往年のオーディオファンを喜ばせました。今回のSACDプレーヤー「SL-G700」も、SACDの人気につながればいいなと思います。

Panasonic プレスリリース テクニクスネットワーク/スーパーオーディオCDプレーヤー SL-G700 を発売