コリン・デイヴィスとLSOのベルリオーズ全録音集(6SACDハイブリッド+10CD)が5千円台で発売

ベルリオーズ・オデュッセイ/コリン・デイヴィス、ロンドン交響楽団 [6SACD Hybrid+10CD]
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サー・コリン・デイヴィスがロンドン交響楽団と残したベルリオーズ録音がボックス化されます。SACDハイブリッド6枚とCD10枚の16枚組で、世界で3000セットの限定品。発売は10月10日予定。

まずはトータル16枚組なのに、タワーレコードとHMVでは5千円台という価格に驚かされます(楽天は6千円台)。6枚もSACDが含まれるのですから、かなりリーズナブルかと思います。

ベルリオーズというと「幻想交響曲」以外の作品となると、いまひとつ馴染みがないので、このボックスで一気に知るのも良いかと思います。収録曲は以下の通り。2006年からの録音がSACDで、それ以前がCDですね。

SACDハイブリッド6枚の収録曲
・序曲「宗教裁判官」(2006年録音)
・テ・デウム(2009年録音)
・死者のための大ミサ曲(レクィエム)(2012年録音)
・オペラ「ベンヴェヌート・チェッリーニ」(2007年録音)
・聖三部作「キリストの幼時」(2006年録音)

CD10枚の収録曲
・歌劇「トロイの人々」全曲(2000年録音)
・劇的物語「ファウストの劫罰」(2000年録音)
・幻想交響曲(2000年録音)
・歌劇「ベアトリスとベネディクト」全曲(歌唱:フランス語)(2000年録音)
・ロメオとジュリエット(歌唱:フランス語)(2000年録音)
・ヴィオラ独奏と管弦楽のための交響曲「イタリアのハロルド」(2002年録音)

ベルリオーズ・オデュッセイ/コリン・デイヴィス、ロンドン交響楽団 [6SACD Hybrid+10CD]
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auditeからフランチスカ・ピーチのSACD、フランクのヴァイオリン・ソナタとシマノフスキ「神話」

シマノフスキ: 神話-3つの詩、ロマンス/フランク: ヴァイオリン・ソナタ/フランチスカ・ピーチ
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auditeの新しいSACDが9月に発売です。今やauditeの看板アーティストのヴァイオリニスト、フランチスカ・ピーチですが、ひょっとしたらSACDハイブリッドでのリリースは今回が初かもしれません。収録はフランクとシマノフスキのSACD。輸入盤・国内流通仕様となりますので、日本語帯と解説付きです。

シマノフスキの「神話」という曲は聴いたことがありませんが、セザール・フランクのヴァイオリン・ソナタ イ長調は超有名曲ですね。たいがいがフランクと何かをカップリングしたアルバムになるわけですが、このSACDではシマノフスキの「神話」をこれで聴くことができるわけです。

ピアノ伴奏はデトレフ・アイシンガー。録音は2016年11月、ベルリンのイエス・キリスト教会です。収録曲は以下のとおり。

1 シマノフスキ:神話-3つの詩 Op.30「アレトゥーザの泉」「ナルシス」「ドリアードとパン」
2 シマノフスキ:ロマンス Op.23
3 フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調

シマノフスキ: 神話-3つの詩、ロマンス/フランク: ヴァイオリン・ソナタ/フランチスカ・ピーチ
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ラトル&ベルリン・フィルの2015ベートーヴェン・チクルスがSACDハイブリッド化(5枚組(

Tower Records ▶ベートーヴェン: 交響曲全集/サイモン・ラトル、ベルリン・フィル【SACDハイブリッド】
Amazon ▶ベートーヴェン : 交響曲全集[5SACD Hybrid] [Live Recording] [輸入盤] [日本語帯・解説付]

サイモン・ラトルとベルリン・フィルによるベートーヴェン交響曲全集がSACDハイブリッド5枚組で発売になります。ベルリン・フィルの自主レーベルから9月1日に発売。輸入盤・国内流通仕様です。

本作は2015年10月ベルリンでのベートーヴェン交響曲全曲ツィクルスのライヴ録音で、2016年に5CD+Blu-ray Audio+2プルーレイで発売されていたタイトルの音源のSACDハイブリッド化です。

ベルリン・フィル自主レーベルの高音質盤は、最初はBlu-ray Audio+CDで出て、のちにSACD化されるのはいつもの流れですね。

タワーレコード企画SACDが発売。クーベリックのドヴォルザーク交響曲全集、ルービン・シュタイン、「カヴァレリア・ルスティカーナ」

タワーレコード企画のSACDがまた発売になります。ユニバーサル音源を復刻する〈VINTAGE SA-CD COLLECTION〉第12弾はラファエル・クーベリックの『ドヴォルザーク:交響曲全集』、ルービンシュタインの『ブラームス:ピアノ協奏曲第1番』、ジュリエッタ・シミオナートの歌う『マスカーニ: 歌劇 《カヴァレリア・ルスティカーナ》』の3タイトル。発売は7月と8月です。共通の仕様は以下のとおり。

・盤面は緑色仕様
・本国のオリジナル・アナログマスターテープから新規でミキシングと高品位デジタル化(2ch)後、本国の専任エンジニアにより最新マスタリング
・新規序文解説付き
・オリジナル・ジャケット・デザイン使用。

クーベリックとベルリン・フィルによるドヴォルザーク交響曲全集(5枚組)

ドヴォルザーク:交響曲全集/ラファエル・クーベリック、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

ドイツ・グラモフォン原盤。SACDハイブリッド5枚組。1966〜73年、ベルリン、イエス・キリスト教会での録音。クーベリックの『ドヴォルザーク:交響曲全集』のジャケットは、ドイツ・グラモフォンのLPボックスでおなじみだったデザインのものですね。

なお従来のCDでは6枚組になるところを、交響曲第2番をディスクをまたぐ収録にして、SACDハイブリッドでは5枚組にして発売。7月25日発売。

ルービンシュタイン最後のセッション録音、メータとの共演

ブラームス: ピアノ協奏曲第1番/アルトゥール・ルービンシュタイン、ズービン・メータ、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団

デッカ原盤。ルービンシュタインが、ズービン・メータ指揮イスラエル・フィルをバックに録音したブラームスの第1番。1976年テルアヴィヴでの録音。8月1日発売。

シミオナート、デル・モナコ最盛期のヴェリズモ・オペラ

マスカーニ:歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》/ジュリエッタ・シミオナート、マリオ・デル・モナコ、トゥリオ・セラフィン指揮ローマ聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団

デッカ原盤。1960年録音。イタリアの名花、日本人には馴染み深いジュリエッタ・シミオナート、マリオ・デル・モナコといった名歌手によるアルバム。ただし歌詞対訳は付いていません。8月1日発売。

Analogue Productionsよりステッペン・ウルフ『Gold: Their Great Hits』がSACD化

Analogue Productionsよりカナダのロックバンド、ステッペン・ウルフのSACD『Gold: Their Great Hits』が発売になりました。収録は2chのみ。今のところネットショップでは扱いがなく、海外のAcoustic Soundsにて取り扱っております。

『Gold: Their Great Hits』は1971年の作品。SACDは、オリジナル・アナログ・マスター・テープからケヴィン・グレイによりマスタリング。これまでステッペン・ウルフは『Steppenwolf』がSACDハイブリッド化されておりました。

LPレコード『Gold: Their Great Hits』は発売中

Tower Records ▶Gold: Their Great Hits【LPレコード】
Amazon US ▶Gold: Their Great Hits 200 gram

Analogue Productionsによる同タイトルのLPレコードは昨年に発売になっております。

ワーナー・クラシックスが“半端ない”激安CDボックス、Erato録音など10タイトルを発売

ワーナー・クラシックスが、またまたクラシック激安CDボックス(輸入盤)を10タイトル発売します。

どれくら激安かというと、CD6枚組は送料が派生しまう1,500円以下という嬉しいような困る値段(笑)。マリー=クレール・アランの『J.S.バッハ:オルガン作品全集』のようにCD15枚組でさえ、3,000円代前半と「半端ない」です。バッハのオルガン全集をこの価格で揃えられるというのは、言葉もありません。

シュナーベルのシューベルトにいたっては5枚組で¥1,223です。フォーレなんて、このセットで聴きどころは全部揃ってしまいそうですねえ(^-^;

ほとんどがエラート(Erato)の名盤だったものですので、今後もこの企画をお願いしたいところです。フランスの管楽器奏者たちによるモーツァルトの管楽器協奏曲集とか、ビリスのモーツァルト:ピアノソナタ全集とか出してくれないものでしょうか(^-^;

ワーナー・クラシックス大好評の激安バジェットBOX、10タイトル登場

Tower Records ▶J.S.バッハ: オルガン作品全集(1959-1967年録音)/マリー=クレール・アラン(15枚組)

Tower Records ▶ラヴェル: ピアノと管弦楽のための作品全集/フランソワとクリュイタンス(6枚組)

Tower Records ▶ブラームス: 交響曲全集、協奏曲、ドイツ・レクイエム/フルトヴェングラー(6枚組)

Tower Records ▶モーツァルト: フォルテピアノのためのソナタ全集/ アレクセイ・リュビモフ(6枚組)

Tower Records ▶フォーレ: ピアノ作品、室内楽、管弦楽、合唱作品、レクイエム/ジャン=フィリップ・コラール他(12枚組)

Tower Records ▶シューベルト: ピアノ作品集、ます、歌曲集/アルトゥール・シュナーベル(5枚組)

Tower Records ▶サティ: ピアノ作品集、歌曲集/チッコリーニ、マディ・メスプレ、ニコライ・ゲッダほか(6枚組)

Tower Records ▶フランソワ・クープラン: クラヴサン作品全集/オリヴィエ・ボーモン、デイヴィッド・モロニー、クリスティーヌ・プリュボー(10枚組)

Tower Records ▶グラズノフ: 交響曲&協奏曲全集/ホセ・セレブリエール、 ロシア・ナショナル管弦楽団(8枚組)

Tower Records ▶エスパーナ〜アルベニス、ファリャ、グラナドス、モンポウ、トゥリーナ: ピアノ作品集/ジャン=フランソワ・エッセール 、 ヘスス・ロペス=コボス 、 ローザンヌ室内管弦楽団(6枚組)

 

 

話題の「ハイレゾCD」の再生、OPPOのUDP205も既に対応していた

Tower Records ▶これがハイレゾCDだ! クラシックで聴き比べる体験サンプラー
Amazon ▶これがハイレゾCDだ! クラシックで聴き比べる体験サンプラー

「ハイレゾCD」が発売になりました。正式には「MQA-CD」というのだそうです。

ざっくり仕組みを書くと、MQAという技術を使って収録されているデータが、CDならCDデータになり、MQA対応機器ならハイレゾで聴けるというもの。

ハイレゾCDの聴き方は下にざっくりまとめましたが、意外と対応機器が多いのにビックリしました。ソニーのウォークマンとかソフトの発売よりハードの方が既に対応していたようです。

その中にはOPPOのUDP205も。OPPOのUDP205は今のユニバーサルプレーヤーがもし壊れたら、買い換え候補に迷わずしているので、ハイレゾCDが聴けることになります。

ただ15年近く高音質盤を聴いている(買っている)SACDラボ♪♪としては、SACDやBlu-ray Audio、ハイレゾ配信で既にでているユニバーサルの名盤の数々を、またハイレゾCDで買うことは現実的でないので、例えばいまだに高音質盤になっていないものをハイレゾCDにしてもらうと触手が伸びるというものです(例えばカラヤンの『四季』とか(^-^))。

長々書きましたが、下がハイレゾCDを聴く方法です。

ハイレゾCD(ディスク)をそのまま聴く方法

  • MQA対応プレーヤーで、そのままハイレゾ再生(OPPO UDP205など)
  • CDプレーヤーのデジタル出力から、MQA対応DAコンバーターに接続してハイレゾ再生

一旦PCにリッピングして聴く方法

これはまずPCで「ハイレゾCD」をリッピングします。そのあとは以下の3つの方法で聴くことができます。

  • 通常の音楽プレーヤー(iTunesなど)とMQA対応DACでハイレゾ再生
  • ハイレゾ音楽プレーヤー(Audirvana Plus 3など)と、レンダラー型MQA対応DACでハイレゾ再生
  • MQA対応デジタルオーディオプレーヤー(ウォークマンなど)に転送してハイレゾ再生

以上、簡単に書きましたが、ユニバーサルのこちらのページに分かりやすい図やMQA対応機種がたくさん具体的に載っているので参考にしてみてください。

サンプラー一覧

これがハイレゾCDだ! ロック&ポップスで聴き比べる体験サンプラー
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これがハイレゾCDだ! ジャズで聴き比べる体験サンプラー
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これがハイレゾCDだ! クラシックで聴き比べる体験サンプラー
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ストーンズの1971 - 2016年のアルバムがハーフ・スピード・カッティング180gLP BOXで発売

Tower Records ▶Studio Albums Vinyl Collection 1971-2016【LPレコード】
Amazon ▶The Rolling Stones: Studio Albums Vinyl Collection 1971-2016 [Analog]

ローリング・ストーンズの1971年から2016年までのスタジオアルバムのLPボックス『The Studio Albums Vinyl Collection 1971 - 2016』が発売です。

ストーンズのアナログ・レコードには別段驚きませんが、今回はオリジナル・マスター・テープからの音源をリマスタリング、それをAbbey Road Studiosでのハーフ・スピード・カッティングによる制作とのこと。もちろん180g重量盤です。

収録されるのは『スティッキー・フィンガーズ』(1971)から『ブルー&ロンサム』(2016)までの15作品。

CD時代のアルバムもアナログで揃うところも魅力です。『ヴードゥー・ラウンジ』(94年 LP2枚組)、『ブリッジズ・トゥ・バビロン』 (97年 LP2枚組) 、『ア・ビガー・バン』(2005年 LP2枚組) 、『ブルー&ロンサム』(2016年 LP2枚組)がそれ。

それぞれのアルバムはオリジナル・パッケージを忠実に再現。『スティッキー・フィンガーズ』のジッパーや『サム・ガールズ』の特殊ダイカット・ジャケットも再現されているそうです。完全生産限定盤。ナンバリング入り、あとダウンロード・カード付き(音源のスペックは不明)

Tower Records ▶Studio Albums Vinyl Collection 1971-2016【LPレコード】
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[CD]宇多田ヒカルのニューアルバム『初恋』が予約開始

初恋/宇多田ヒカル
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これはCDですが、宇多田ヒカルのニューアルバム『初恋』が6月27日発売と発表されました。現地点での収録曲は以下が予定。これまでシングルで発売されてきたものも含まれるようです。

EPICに移籍しての初のオリジナルアルバム(通算7枚目)。CD以外では、ハイレゾ配信があるでしょうが、アナログLPでもぜひリリースしてもらいたいものです。ちょうどソニーミュージックがアナログ・レコードの自社一貫生産を始めたこともありますし。

【収録予定曲】
大空で抱きしめて/Forevermore/あなた/誓い/初恋/Play A Love Song 他全12曲収録予定

初恋/宇多田ヒカル
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Mobile FidelityのSACD、スーパートランプ『Breakfast in America』がAmazonで予約開始

Amazon ▶BREAKFAST IN AMERICA [SACD]
Tower Records ▶Breakfast in America【SACDハイブリッド】

Mobile FidelityのSACD、スーパートランプ『ブレックファスト・イン・アメリカ』がAmazonにて5月18日発売。予約中です。

すでに発売されていたSACDですが、今回またアマゾンでは発売のようです。持っていない方はチェックしてみてください。

ちなにみ同作の高音質盤はこれまでBlu-ray Audioや、SHM-SACDでも発売になっております。

Mobile Fidelityのアナログ・レコードはこちら

Tower Records ▶Breakfast in America【LPレコード】
Amazon ▶Breakfast In America (180g)

参考までにMobile Fidelityのアナログレコードも発売になっております。こちらはタワーレコードの方で「店頭取り置き」で取り扱い中。Amazonでは品切れとなっております。


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