トニー・シェルダンのトリビュート・アルバムがSACDで発売、自身もポールとの共作を収録

Amazon ▶Tony Sheridan.. -Sacd-
Tower Records ▶Tony Sheridan And Opus 3 Artists【SACDハイブリッド】

ビートルズがデビュー前に共演したことで、ロックファンにはお馴染みのトニー・シェリダン。そのトニー・シェリダンのトリビュートアルバムのSACDハイブリッドがAmazonで発売になっています。タワーレコードは5月31日に発売予定です。

リリースはOpus 3からで参加アーティストもOpus 3のアーティストのようです。このアルバムにはトニー・シェリダン自身も歌っているようで、1曲目に1962年にオール・マッカートニーと共作したという「Tell Me If You Can」を収録しております。本作については海外のAcorstic Soundsの方に詳しいです。

ソニーミュージック自社生産LP第2弾はボブ・ディラン 4タイトルが6月発売

ソニー・ミュージックの自社一括生産のアナログ・レコード、3月に第1弾を2タイトル発売したばかりですが、第2弾も早々と発売が発表されました。発売は6月20日で予約も始まっております。

第2弾はボブ・ディランで『フリー・ホイーリン・ボブ・ディラン』『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』『追憶のハイウェイ61』『ブロンド・オン・ブロンド』の4タイトルです。各レコードは完全生産限定盤で、解説・歌詞・対訳付。そして新規LP帯作成とのことです。

第1弾はビリー・ジョエルでソニーらしいタイトルでしたが、第2弾もやはりボブ・ディランで順当でしょうね。『血の轍』もいつかリリースしてほしいものです。

フリー・ホイーリン・ボブ・ディラン

Tower Records  Amazon

ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム

Tower Records  Amazon

追憶のハイウェイ61

Tower Records  Amazon

ブロンド・オン・ブロンド

Tower Records  Amazon

3月に発売された第1弾レコード

Tower Records ▶ニューヨーク52番街/ビリー・ジョエル
Amazon ▶ニューヨーク52番街/ビリー・ジョエル

Tower Records ▶EIICHI OHTAKI Song Book III 大瀧詠一作品集Vol.3「夢で逢えたら」
Amazon ▶EIICHI OHTAKI Song Book III 大瀧詠一作品集Vol.3「夢で逢えたら」

ピンク・フロイド『ピンク・フロイドの道』『Pulse』がリマスター・アナログLPで発売

ピンク・フロイドの『Relics』(1971年)と『Pulse (Live)』(1995年)の2作が、2018年最新リマスターでアナログLP化されます。

Relics(邦題「ピンク・フロイドの道」)

Tower Records ▶Relics 【LPレコード】輸入 (アメリカ盤)

オリジナルは1971年発売のコンピレーションアルバム。アナログ盤化は約50年ぶりだそうです。バーニー・グランドマンによる2018年新リマスター。180g 重量盤。

Pulse (Live)

Tower Records ▶Pulse (Live)【LPレコード】輸入 (アメリカ盤)
Amazon ▶Pulse [Analog]

オリジナルは1995年発売。4枚組アナログ。ジェームズ・ガスリー、ジョエル・プラント、バーニー・グランドマンによる2018年新リマスター。180g 重量盤。

ポール・マッカートニー アナログ再発シリーズ『ケイオス』『ウイングス・グレイテスト・ヒッツ』など4タイトル

ポール・マッカートニーの「アナログ再発シリーズ#2」4タイトル5月に発売になります。今回アナログ・レコードで出るのは78年のベスト盤『ウイングス・グレイテスト・ヒッツ』、2005年の『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード〜裏庭の混沌と創造』、2013年の『NEW』、そして『ラム』をオーケストラで演奏した77年の『スリリントン〜ポール・マッカートニー『RAM』オーケストラ・ヴァージョン』。

今のところ輸入盤がAmazonで、輸入盤 国内流通仕様がAmazonとタワーレコードで予約開始です。

LPは180グラム重量盤でブラック・ヴィニール。なおユニーバサル・ミュージック・ストアのみでカラーヴィニールのヴァージョンも販売しております。また同タイトルのSHM-CDも発売になるとのことですが、ここでは省略させていただきます。

『ケイオス・アンド・クリエイションズ』のアナログはCD発売時にのみリリースされてすぐに品切れとなっていましたので、ここでの発売は嬉しい限りです(^-^)/。

LP『ウイングス・グレイテスト・ヒッツ』

Amazon ▶Greatest [Analog] Import
Amazon ▶ウイングス・グレイテスト・ヒッツ[Analog]
Tower Records ▶ウイングス・グレイテスト・ヒッツ【LPレコード】輸入盤:国内流通仕様

リマスター音源。

LP『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』

Amazon ▶Chaos And Creation In The Backyard [Analog] Import
Amazon ▶ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード~裏庭の混沌と創造[Analog]
Tower Records ▶ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード〜裏庭の混沌と創造【LPレコード】輸入盤:国内流通仕様

LP『NEW』

Amazon ▶NEW [Analog] Import
Amazon ▶NEW [Analog]
Tower Records ▶NEW 【LPレコード】輸入盤:国内流通仕様

LP『パーシー“スリルズ”スリリントン/Thrillington』

Amazon ▶Thrillington [Analog] Import
Tower Records ▶
スリリントン〜ポール・マッカートニー『RAM』オーケストラ・ヴァージョン【LPレコード】 輸入盤:国内流通仕様
Amazon ▶スリリントン~ポール・マッカートニー『RAM』オーケストラ・ヴァージョン [Analog]

リマスター音源。ファンの方はご存知と思いますが、これはポールの演奏ではありません。ポールの依頼でアルバム『ラム』をオーケストラに編曲して演奏したもの。アートワークはヒプノシス。SACDラボ♪♪も聴いたことがありますが、『ラム』のオーケストラによる完全コピーといった感じでよくできております。原曲の雰囲気、匂いなど、アルバム丸ごとをそのままオーケストラにすくい取った感じ。

感想、LZ『伝説のライブ』Blu-ray Audioのサラウンドはサブウーファー重視

レッド・ツェッペリンの『伝説のライブ』(How the West Was Won)のBlu-ray Audioを聴きました。

Blu-ray Audioに収録はDTS-HD MAのサラウンドと2chステレオ、そしてPCMステレオの3種類です。上がスクリーンの「AUDIO SETUP」を開いた写真。ちなみにディスクを入れてそのままプレイボタンを押すとサラウンドが流れる設定です。

スクリーンには演奏中、当時のライヴ風景のレア写真が表示されます。SACDラボ♪♪はスクリーンをオフにして聴くので、曲の中でスライドショーをしているのか、1曲で1枚の写真かは不明。

予想以上の臨場感のサラウンド

聴いたのはサラウンドだけでした。2chのみなさんすみません(^-^;

そのサラウンドですが、「予想以上に良かった」という感想です。実は『伝説のライヴ』はこれまでのCDでも結構、重心の低いいい音でしたので、Blu-ray Audioでは「それに磨きをかけた高音質になればいいな」という、あくまで2chステレオへの期待でした。

サラウンドにはそこまでピュア・オーディオ的な期待はなかったのですが、サラウンドは音も臨場感も予想を越えて良かったですねえ。なので2chステレオはまだ聴いていないわけです(というか2chの方はどうでもよくなってしまったくらい(^-^;)。

サブ・ウーファーを駆使、ライヴ会場のような音と空間

何が良かったかといって、あたかもライヴ会場らしい楽器音の響きが良かった。

これまでのCDも厚くパワフルでいい音に思いましたが、やっぱり記録を聴いている感じはぬぐえません。

しかしBlu-ray Audioサラウンドでは、会場で聴いている感じ。それでいてオーディオライクな解像度もキープしているので、ツェッペリンの演奏の熱い部分が伝わります。

重要なのはサブ・ウーファーでした。ベースとドラムの低い音が振り当てられているのでサブ・ウーヴァーは必須です。ない方はAVアンプの設定でメインスピーカーに振り分けましょう。

そのサブ・ウーヴァーの音量で様相がだいぶ変わってきます。音量を全開にすると、もうズドズド。まさしくライヴに行った時を思わせる肉体にぶち当たるツェッペリンの演奏となります(住宅事情で可能な方は少ないでしょうが)。SACDラボ♪♪は近所迷惑ならない限界まで薄く入れておきました。

一部分で後ろにも音が動くライヴらしい演出

歓声もやはりサラウンドの方がいいですね。自分を包み込むところがやはり快感。

バンド音は前方から出て全体に広がるパターンですが、1箇所か2箇所、ギターが後ろのスピーカーに振り当てられるところもありました。多分、ペイジが弓で弾いているところと思われますが、スペース風の音なのでグルグル音が動いても不自然ではありません。実際に会場での演出のようでもあります。

あと別の曲ではギターの短いフレージングを「ガ、ガ、ガ」と慣らしたところで、各スピーカー間を移動するところもあったような。これもあたかも会場演出のようで面白いです。

ということで、Blu-ray Audioのサラウンドで文字通り伝説のライヴとなった次第です。ツェッペリンのリマスター再発売では、正直一番期待は小さかっただけに、喜びが大きいBlu-ray Audioでした。

How the West Was Won(Blu-ray Audio)

Tower Records
Amazon(ミュージック)
Amazon(DVD)

レッド・ツェッペリン『伝説のライブ』Blu-ray Audioが到着

レッド・ツェッペリンの『伝説のライブ』(How the West Was Won)のBlu-ray Audioが届きました。かつてDVDオーディオで手に入れられなかった悔しさがこれで消えます。まだ聴いていませんが、またご報告をしたいと思います。

Blu-ray Audio

輸入盤

Tower Records
Amazon(ミュージック)
Amazon(DVD)

S&G『パセリ・セージ』SACD、タワーレコードでも予約開始

Parsley Sage Rosemary & Thyme / Simon & Garfunkel
Tower Records NEW
Amazon
HMV & BOOKDS
楽天 HMV&BOOKS online 1号店 icon
楽天 HMV&BOOKS online 2号店

サイモン&ガーファンクルの『パセリ・セージ・ローズ・マリー・アンド・タイム』のSACDハイブリッドがタワーレコードでも予約開始となりました。発売は5月18日予定。

これでショップがひととおり揃い、あとは無事に発売されるのを待つだけです。Mobile Fidelityからリリースです。海外のAcorstic SoundsによればSACDハイブリッドで2ch Stereoとのこと。収録曲はオリジナルどおり。

ジミ・ヘンドリックスのSACDがタワーレコードでも予約開始 8月発売

Analogue Productionsからリリースされるジミ・ヘンドリックスのSACDが、HMVに続きタワーレコードでも予約開始となりました。タワーレコードも発売は夏で8月31日発売予定。Amazonはまだ見受けられませんでした。

どちらもオリジナル・アナログ・マスターテープからSACD化で、ステレオとモノラルの両バージョンを収録。

アー・ユー・エックスペリエンスド?

Are You Experienced (Stereo + Mono)
HMV & BOOKS icon
Tower Records NEW

アメリカ盤のSACD化。オリジナルどおり11曲収録。

アクシス:ボールド・アズ・ラヴ

disk

Axis: Bold As Love (Stereo + Mono)
HMV & BOOKS icon
Tower Records NEW

セカンドアルバム。オリジナルどおり13曲収録。

アート・ガーファンクル『Breakaway』SACDはいい、もう5回くらい聴きました

アート・ガーファンクルのSACD『Breakaway』、到着以来、もう5回くらいは聴きました。

いいんです。全体で37分という長さなので、ちょこっと聴きたくなるんです。

ということで、『Breakaway』のご報告です。マルチチャンネルのみなのはご勘弁ください。どうしてもサラウンドで聴きたくなってしまうのですから。

アルバム自体がいい

初めに書くと『Breakaway』を聴くのはこのSACDが生まれて初めてでした。 SACD云々を抜きにして、今頃聴いたのを悔やんだくらい、いいアルバムですねえ。

『Angel Clare』はアート・ガーファンクルの初ソロ作品ということで、S&G時代の印象を壊さないように選曲製作されたのかもしれませんが、『Breakaway』はそんな縛りから解放されたガーファンクルの独自の世界があります。もうS&G時代は関係なく素晴らしいアルバムですね。ジャケットの印象で食わず嫌いしていたのかもしれません。反省です。

音質もサラウンドも自然でいい

音質は自然な感じ、しかしSACDらしくアナログぽいというか非常に豊かな響きです。Vocalionレーベルは、高音質をウリにする雰囲気があまりないのですが、このレーベルのSACDはいいと気に入りました。

サラウンドも自然で心地良いのでついマルチチャンネルにしてしまいます。広がり感やつながり感に不自然なところがありません。まだ3月ですが、今年のベストSACDは今のところ『Angel Clare』か『Breakaway』と思っております。これからもこの2枚は聴き込んでいくことでしょう。

icon icon

Breakaway/Art Garfunkel

HMV & BOOKS icon
Tower Records
Amazon

icon icon

Angel Clare/Art Garfunkel

HMV & BOOKS
Tower Records
Amazon

S&G『パセリ・セージ・ローズ・マリー・アンド・タイム』のSACD、Mobile Fidelityより5月発売

Parsley Sage Rosemary & Thyme / Simon & Garfunkel
Amazon
HMV & BOOKDS
楽天 HMV&BOOKS online 1号店 icon
楽天 HMV&BOOKS online 2号店
Tower Records

サイモン&ガーファンクルの名作『パセリ・セージ・ローズ・マリー・アンド・タイム』のSACDがMobile Fidelityから発売です。今のところAmazonとHMV & BOOKDS、楽天ショップのHMVで予約開始。発売は5月を予定。(3月23日追記、タワーレコードでも予約が開始されました)

海外のAcorstic SoundsによればSACDハイブリッドで2chとのこと。音源についての情報は載っておりません。収録曲はオリジナルどおり。

ジャケット写真も載っておりますが、例のMobile Fidelityのロゴが微妙に入っております。オリジナルデザインを損ないたくないという配慮でしょうか、良い感じです。

これでついにS&Gの初のSACD

昨年は『明日に架ける橋』の国内企画SACDが中止になりましたので、順調にいけば、ようやくこれでS&Gの初SACDがリリースされるというわけです。

SACDならなんでも良いとは言いませんが、S&Gは全アルバムがハイレゾ配信(FLAC)されていて、それがなかなか良い音でしたので、DSDのSACDなら尚更と期待もしてしまいます。特に最近はアート・ガーファンクルのSACDでやたら騒いでおりますので(SACDラボ♪♪ぐらいだろうけど)、S&GもSACDが出れば喜ばしいことと思います。

アナログLPもMobile Fidelityから同時発売

日本のショップにはまだですが、SACDと同時に180グラムLPもMobile Fidelityからリリースされます。そちらはAcorstic Soundsに情報が少々掲載されています。発売日は未定みたいですが。


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...