国内盤が発売、キング・クリムゾン『ザ・リコンストラクション・オブ・ア・ライト』『ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ』

今年5月に輸入盤でリリースされたキング・クリムゾンの『ザ・リコンストラクション・オブ・ア・ライト(The ReconstruKction of Light)』と『ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ(The Power To Believe)』が国内盤でも発売になります。国内盤はCDがHQCD仕様。ジャケットが“ダブル紙ジャケット仕様”。

5月発売の輸入盤の記事はこちら

ザ・リコンストラクション・オブ・ア・ライト(40th記念ver.)

ザ・リコンストラクション・オブ・ア・ライト(40th記念ver.) 【DVD-Audio+HQCD】
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2000年作品。DVD-Audioには2019年ミックスの2chと5.1chサラウンドを収録。オリジナルのステレオ・マスターもMLP LOSSLESSステレオ(24/48)、LPCMステレオ(24/48)フォーマットで収録。

ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ(40th記念ver.)

ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ(40th記念ver.) 【DVD-Audio+HQCD】
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2003年作品。DVD-Audioには2019年リマスターをステレオと5.1chサラウンドで収録。オリジナルのステレオ・マスターもMLP LOSSLESSステレオ(24/48)、LPCMステレオ(24/48)フォーマットで収録。

オアシスのデビュー盤『Definitely Maybe』発売25周年記念アナログレコードが発売(シルヴァー・カラー仕様)

オアシス/Definitely Maybe (25th Anniversary)<Silver Vinyl/完全生産限定盤>【LPレコード】
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オアシスのファースト『Definitely Maybe』の発売25周年を記念してアナログ・レコードがシルバー・カラーヴァイナル仕様で発売です。LP2枚組。発売は8月30日。

『Definitely Maybe』(放題『オアシス』)は1994年8月29日に発売され、デビュー作最速売上記録を更新したアルバム。一躍オアシスの名を世界の音楽ファンに轟かせました。

アルバムには「スーパーソニック」、「シェイカーメイカー」、「リヴ・フォーエヴァー」、「シガレッツ・アンド・アルコール」などの名曲を収録。続く2nd『モーニング・グローリー』はさらに大ヒットしましたが、サウンド的にもファーストの方を好むファンは多いです。

アナログレコードは2枚組なので、各面が3曲という余裕のカッティング。これもアナログ・ファンには魅力です。

SIDE A
1. Rock 'N' Roll Star
2. Shakermaker
3. Live Forever

SIDE B
1. Up In The Sky
2. Columbia
3. Sad Song

SIDE C
1. Supersonic
2. Bring It On Down
3. Cigarettes & Alcohol

SIDE D
1. Digsy’s Dinner
2. Slide Away
3. Married With Children

オアシス/Definitely Maybe (25th Anniversary)<Silver Vinyl/完全生産限定盤>【LPレコード】
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フランク・ザッパ&ザ・マザーズ・オブ・インヴェンションのベスト盤『Mothermania: The Best Of〜』が2019年マスターでLP化

Mothermania: The Best Of The Mothers<Black Vinyl>【LPレコード】
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フランク・ザッパ自身が選曲して1969年に発表した、フランク・ザッパ&マザーズ・オブ・インヴェンションの公式ベスト盤『Mothermania: The Best Of The Mothers』がアナログレコード化されました。

この50周年記念盤のアナログレコードは、バーニー・グランドマンによる2019年最新リマスターを採用。180g重量盤ブラック・ヴァイナル。収録は以下の11曲。

1. Brown Shoes Don't Make It
2. Mother People 3.Duke Of Prunes
4. Call Any Vegetable
5. The Idiot Bastard Son
6. It Can't Happen Here
7. You're Probably Wondering Why I'm Here
8. Who Are The Brain Police?
9. Plastic People
10. Hungry Freaks, Daddy
11. America Drinks & Goes Home

Mothermania: The Best Of The Mothers<Black Vinyl>【LPレコード】
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クイーンの歌詞を解説したムック『クイーンは何を歌っているのか?』朝日順子著

『クイーンは何を歌っているのか?』――知られざる クイーンの歌詞の世界へようこそ!【ムック】
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クイーンの歌詞(180曲)をエッセイ風に解説した『クイーンは何を歌っているのか?』。著者は朝日順子。

曲の歌詞自体は載っていないが、歌詞の中の英単語や英文センテンスなどを引用して、1曲づつ解説してくれる、クイーン・ファンにはオススメの本。

Vocalionよりチャーリー・リッチのSACD「朝やけの少女」収録の『Behind Closed Doors』他2 in 1ディスク

チャーリー・リッチ/Behind Closed Doors & Every Time You Touch Me (I Get High)【SACDハイブリッド】
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VocalionよりSACDハイブリッドが発売。カントリー・シンガー、チャーリー・リッチ(Charlie Rich)の『Behind Closed Doors & Every Time You Touch Me (I Get High)』です。

このSACDハイブリッドは2 in 1で、1973年の『Behind Closed Doors』と、1975年の『Every Time You Touch Me (I Get High)』の2枚のアルバムを収録。そしてどちらもQuadraphonic収録です。音源はオリジナル・アナログ・テープからマイケル・J・ダットンがリマスター。

『Behind Closed Doors』には1973年の全米No.1ヒット「朝やけの少女(The Most Beautiful Girl)」が入っています。洋楽ファンには懐かしのヒット・ポップスでしょう。こういった曲を当時の4チャンネルで聴けるのは興味深いです。

Behind Closed Doors
1. Behind Closed Doors
2. If You Wouldn’t Be My Lady
3. You Never Really Wanted Me
4. A Sunday Kind of Woman
5. Peace on You
6. The Most Beautiful Girl
7. I Take it on Home
8. ’Til I Can’t Take it Anymore
9. We Love Each Other
10. I’m Not Going Hungry Anymore
11. Nothing in the World (To Do with Me)

Every Time You Touch Me (I Get High)
12. Every Time You Touch Me (I Get High)
13. All Over Me
14. A Little Bit Here (A Little Bit There)
15. A Mellow Melody
16. Since I Fell for You
17. Pass on By
18. Rendezvous
19. She
20. You and I
21. Midnight Blues

チャーリー・リッチ/Behind Closed Doors & Every Time You Touch Me (I Get High)【SACDハイブリッド】
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ビートルズ『アビイ・ロード』50周年記念盤が予約開始、Blu-ray Audioにはドルビーアトモス

アビイ・ロード【50周年記念スーパー・デラックス・エディション】 【3CD+Blu-ray Audio】
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本日、『アビイ・ロード』50周年記念エディションの予約が開始されました。発売は9月27日。リリースされるのは、Blu-ray Audioを収録した「スーパー・デラックス・エディション」、他にCDが2種類、LPが3種類。

今回もジャイルズ・マーティンによる新ステレオミックスですが、ビックリしたのがスーパー・デラックス盤のBlu-ray Audioにドルビーアトモス(Dolby Atmos)が収録されていること。ドルビーアトモスが聴ける環境の方は最高のサラウンド空間が聴けそうです。Blu-ray Audioには他にハイレゾ2ch、5.1chサラウンドも収録。

収録内容

Blu-ray Audio
・2019 ステレオ・ミックス(96kHz/24bit)
・DTS-HD Master Audio 5.1(96kHz/24bit)
・Dolby Atmos

CD1 「2019ステレオ・ミックス」
ジャイルズ・マーティンとミキシング・エンジニアのサム・オケルが8トラックのセッション・テープから作り直したもの

CD2 & CD3 セッションズ
スタジオ・アウトテイクやデモ23トラックをレコーディングの日付順に収録。同時期のセッションからの「ジョンとヨーコのバラード」「オールド・ブラウン・シュー」、ポールが他アーティストに書いた「グッドバイ」「カム・アンド・ゲット・イット」も収録。あの「ハー・マジェスティ」が挟まれたメドレー「ザ・ロング・ワン (トライアル・エディット&ミックス – 1969年7月30日」も収録。

2CDエディション

アビイ・ロード【50周年記念2CDエディション】<期間限定盤>【2CD】
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Disc1にはアルバム本編の「2019ステレオ・ミックス」。
Disc 2には、アルバム収録全曲のスタジオ・アウトテイクやデモを本編と同じ曲順で収録。

1CDエディション

アビイ・ロード【50周年記念1CDエディション】【CD】
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アルバム本編の「2019ステレオ・ミックス」を収録。

3LPエディション

アビイ・ロード【50周年記念3LPエディション】【LPレコード】
Tower Records 輸入盤:国内流通仕様
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LP1には「2019ステレオ・ミックス」。LP2とLP3は「セッションズ」。180g重量盤/ブラック・ヴィニール

1LPエディション

アビイ・ロード【50周年記念1LPエディション】【LPレコード】
Tower Records 輸入盤:国内流通仕様
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アルバム本編の「2019ステレオ・ミックス」を収録。180g重量盤/ブラック・ヴィニール

1LPピクチャ−・ディスク・エディション

アビイ・ロード【50周年記念1LPピクチャ-・ディスク・エディション】【LPレコード】
Tower Records輸入盤:国内流通仕様
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アルバム本編の「2019ステレオ・ミックス」を収録。180g重量盤/ピクチャー・ヴィニール

スーザン・ウォン『My Live Stories』がMQA-CDでも発売

スーザン・ウォン/My Live Stories 【MQA-CD】
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香港Evosoundからスーザン・ウォン(Susan Wong)の『マイ・ライヴ・ストーリーズ(My Live Stories)』がMQA-CDで発売になっています。

『マイ・ライヴ・ストーリーズ』は2013年のアルバム。アメリカ、ナッシュビルの名門スタジオ、オーシャン・ウェイ・スタジオにおいて、スタジオ・ミュージシャンらと録音。

2013年にSACDハイブリッド盤で発売されていましたが、MQA-CDでハイレゾを聴ける環境の方は、こちらで聴くのも面白みがあるかもしれません。

SACDハイブリッド盤はこちら

Susan Wong/My Live Stories【SACDハイブリッド】
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Vocalionよりチャールズ・ゲルハルト指揮の映画音楽集(75年作品)2タイトルがSACD化 Quad収録

Vocalionから、チャールズ・ゲルハルト(Charles Gerhardt)が指揮をした映画音楽のSACDハイブリッドが2タイトル発売です。演奏はナショナル・フィルハーモニー管弦楽団。どちらもマルチチャンネルにQuadraphonicを収録。タワーレコードでは8月20日発売。

Spellbound: The Classic Film Scores of Miklos Rozsa

Spellbound: The Classic Film Scores of Miklos Rozsa【SACDハイブリッド】
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1975年作品のSACDハイブリッド化。マルチチャンネルにQuadraphonicも収録。チャールズ・ゲルハルト指揮ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団。

映画音楽の作曲家ミクロス・ロージャの映画音楽、「赤い家」「バグダッドの盗賊」など10曲収録。

1: The Red House – Suite
2: The Thief of Bagdad – The Love of the Princess
3: The Lost Weekend – Suite
4: The Four Feathers Sunstroke –River Journey
5: Double Indemnity Mrs. Dietrichson –The Conspiracy
6: Knights of the Round Table – Scherzo: Hawks in Flight
7: The Jungle Book – Song of the Jungle
8: Spellbound – The Dream Sequence –The Mountain Lodge
9: Ivanhoe – Overture
10: Julius Caesar– Overture(Bonus Track)

Captain Blood: Classic Film Scores for Errol Flynn

Captain Blood: Classic Film Scores for Errol Flynn【SACDハイブリッド】
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1975年作品のSACDハイブリッド化。マルチチャンネルにQuadraphonicも収録。

チャールズ・ゲルハルト指揮ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団。1930年代のアクション・スター、エロール・フリンの出演映画の音楽、「ドン・ファンの冒険」「シー・ホーク」「海賊ブラッド」など全8曲。

1. Adventures of Don Juan – Suite
2. The Sea Hawk – Suite
3. Captain Blood
4. They Died with Their Boots On – Suite
5. Dodge City – Suite
6. Objective, Burma!
7. The Sun also Rises
8. The Adventures of Robin Hood – Suite

Vocalionからレイ・コニフの2in1 SACD『Harmony & The Way We Were』Quadも収録

レイ・コニフ/Harmony & The Way We Were【SACDハイブリッド】
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Vocalionからレイ・コニフ(Ray Conniff)のSACDハイブリッドが発売です。タワーレコードでは8月20日に発売。

発売になるのは2in1のSACDハイブリッドで、1973年作品『Harmony』と、1974年作品『The Way We Were』を収録。

そしてどちらもマルチチャンネルに当時のQuadraphonicを収録しています。オリジナル・アナログ・テープからマイケル・J・ダットンがリマスター。

収録曲はアルバムのリリース前にヒットしていたヒット曲が並ぶ懐かしいものです。

『Harmony』ではポール・マッカートニーの「007 死ぬのは奴らだ」、カーペンターズの「イエスタデイ・ワンス・モア」、ヘレン・レディの「デルタ・ドーン」、ダイアナ・ロスの「タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング」など。

『The Way We Were』ではポール・サイモン「母からの愛のように(Loves Me Like a Rock)」、バーブラ・ストライサンド「追憶(The Way We Were)」、リンゴ・スター「想い出のフォトグラフ(Photograph)」など。

『Harmony』(1973) STEREO / QUADRAPHONIC
1. Harmony (Simon; Kaplan)
2. Playground in My Mind (Vance; Pockriss)
3. The Morning After (Kasha; Hirschhorn)
4. Young Love (Joyner; Cartey)
5. Live and Let Die (P & L McCartney) theme from the film
6. How Can I Tell Her (Lobo)
7. Say, Has Anybody Seen My Sweet Gypsy Rose (Levine; Brown)
John Best (trumpet); John Bambridge (clarinet); Ray Conniff (trombone)
8. Yesterday Once More (Carpenter; Bettis)
9. Delta Dawn (Harvey; Collins)
10. Touch Me in the Morning (Miller; Masser)
11. Here Today and Gone Tomorrow (Conniff)


『The Way We Were』(1974) STEREO / QUADRAPHONIC
12. The Most Beautiful Girl (Wilson; Sherrill; Bourke)
13. Loves Me Like a Rock (Simon)
14. Leave Me Alone (Ruby Red Dress) (Laurie)
15. Paper Roses (Torre; Spielman)
16. Goodbye Yellow Brick Road (John; Taupin)
17. Who’s in the Strawberry Patch with Sally (Levine; Brown)
18. The Way We Were (Hamlisch; A & M Bergman) theme from the film
19. Photograph (Starr; Harrison)
20. Beyond Tomorrow (Theodorakis; Kusik) love theme from the film Serpico
21. Top of the World (Carpenter; Bettis)
22. Medley: Dear Father (Diamond) – Be (Diamond)

レイ・コニフ/Harmony & The Way We Were【SACDハイブリッド】
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Vocalionからポール・リヴィア&ザ・レイダーズのQuad収録SACD『Hard 'n' Heavy & Indian Reservation』

Hard 'n' Heavy (with marshmallow) & Indian Reservation【SACDハイブリッド】
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VocalionからSACDハイブリッドが発売です。ポール・リヴィア&ザ・レイダーズの『Hard 'n' Heavy (with marshmallow) & Indian Reservation』。タワーレコードで予約が始まっており、8月20日発売です。

このSACDハイブリッドに収録されているのは、“2 in 1”で、1969年の『Hard 'n' Heavy (with marshmallow)』と、1971年の『Indian Reservation』。

どちらもマルチチャンネルに当時のQuadraphonic(4チャンネル)を収録しています。特に『Hard 'n' Heavy』の4チャンネル音源は当時未発表だったようです。リマスターはオリジナル・アナログ・テープからマイケル・J・ダットン。

ポール・リヴィア&ザ・レイダーズ(Paul Revere & The Raiders)は1960年代のアメリカの人気グループ。ポール・リヴィアはキーボード奏者で、フロントマンはソウルフルなヴォーカルを聞かせるマーク・リンゼイ。

日本でも60年代に「キックス」「ルイ・ルイ」が大ヒット。70年代に入っても活動は続き、本作に収録されている「嘆きのインディアン(Indian Reservation)」が全米チャート1位を記録するヒット。フレーズを聴けば、懐かしさを感じる方も多いかと思います。

Hard 'n' Heavy (with marshmallow) & Indian Reservation【SACDハイブリッド】
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