「福岡耕造写真展~ニッポンとビートルズ」開催中、7月4日まで。イベントもあり

告知が遅くなりましたが、ただいま東京のギャラリーで「福岡耕造写真展~ニッポンとビートルズ」という写真展が開かれております。

世界中のビートルズゆかりの地を置い続ける写真家福岡耕造さんが、今回日本にまつわる写真を展示しています。

ニッポンとビートルズ 福岡耕造

2016.06.22(水) - 07.04(月)

12:00 - 20:00 (初日は14:00から、最終日は17:00まで)*会期中無休

場所 恵比寿America-Bashi Gallery http://americabashigallery.com

150-0022 東京都渋谷区恵比寿南 1-22-3 TEL.03-6303-1414

展覧会にあわせてイベント(有料)も開催中です。

のこりのイベントは2日(土)と3日(日)のみとなりましたが、どちらも面白そうですのでよかったら覗いてみてください。

2日「レコDAY」

時間 :17:00~20:00
参加費:1,500 円

今年も試聴大会開催!今回はレコードとヒモ(リール)を2日に分けて実施します。 7/2 はレコード DAY。来日前後にリリースされたレコードを中心に、1966 年当 時の人たちはどんな音を聞いていたのか、日本盤やUK盤との聞き比べを中心に たっぷりとお届けします。番外編でレアなレコードも紹介予定。

3日「ヒモDAY」

時間 :17:00~20:00
参加費:1,500 円

TBW2016 のトリはやはりこのお二人。日本有数のメモラビリアコレクター・島 乙平氏および紐(オープンリール)コレクターの目黒研氏両名による日本のビー トルズオープンリール事情から国内盤・UK・US 盤の大試聴大会など、ふだんな かなか聞くことのできない紐の素晴らしい世界を堪能いただけます。

『ビートルズ・ストーリー』発売記念、トークイベントが3月1日に渋谷で開催


ビートルズ・ストーリー vol.1 '64という面白い本が昨年末に発売になりましたが、
そのトーク・イベントが3月1日(日)に開かれます。

『ビートルズ・ストーリー』発売記念トークイベント:これがビートルズ

2015/3/1(日)
18:00開場/18:30開演
料金 前売¥2000円(+ドリンク代¥500)/当日¥2300(+ドリンク代¥500)

会場 FACTORY(1F)
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1-2F tel. 03-6825-5503

公式サイト Twitter
 

ビートルズ・ファンなら面白そうなイベント

イベントには、本を編集した藤本国彦氏や、ビートルズ評論家の竹部吉晃氏。
そしてゲストに、65年〜69年まで年ビートルズに会ってた星加ルミ子さんと、 ポールと一緒に相撲を観た森川欣信さんの初顔合わせ。これは面白い話が聞けそう。ぜひ「ビートルな時間」をお過ごしください。
ビートルズの全活動を1年1冊にまとめたイヤーブック第1弾は、アメリカ進出、映画『ハード・デイズ・ナイト』など、世界的ビートルマニア元 年と言われる1964年を大特集。初心者に優しいガイド本でありつつ、マニアもうならせる内容と好評をいただいております。

そんな『ビートルズ・ストーリー』の発売を記念したトーク・イベント「これが ビートルズ」を開催。ゲストに60年代にビートルズに単独取材した伝説の人物『ミュージック・ライフ』元編集長、星加ルミ子さん、音楽業界屈指のビートルマニア、森川欣信さん(オフィスオーガスタ社長)をお迎えして、1964年周辺のビートルズを語り尽くします。
PENTATONEの山田和樹とヤノウスキの来日公演情報
日頃、SACDで楽しんでいる、ペンタトーンのアーティストが日本でも聴ける機会が多くなってきました。
今回はコンサート情報です。

山田和樹指揮 日本フィルハーモニー交響楽団のマーラーチクルス



ペンタトーンの録音でのスイス・ロマンドではなく日本フィルとの演奏ですが、マーラーと武満という、「うまいなあ」というプログラムです。

2月22日/Bunkamura オーチャード・ホール
武満 徹 : 混声合唱のための「うた」より
マーラー : 交響曲 第2番 ハ短調「復活」

2月28日/Bunkamura オーチャード・ホール
武満 徹 : 3つの映画音楽
マーラー : 交響曲 第3番 ニ短調


マレク・ヤノフスキ指揮 ベルリン放送交響楽団 来日スケジュール



そしてヤノウスキとベルリン放送交響楽団も来日。
これも生で聴いてみたいですねえ。とくにブルックナーの8番。

3月15日/福井・ハーモニーホールふくい大ホール
交響曲第3番ブラームス
交響曲第4番ブラームス

3月16日/サントリーホール
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(ヴァイオリン:フランク・ペーター・ツィンマーマン)
ブラームス:交響曲第1番他

3月18日/サントリーホール
ブルックナー交響曲第8番

3月20日/静岡・コンペンションアーツセンター
ブラームス交響曲第4番 ホ短調 作品98
ブラームス交響曲第1番 ハ短調 作品68

3月21日/西宮・兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
ブルックナー交響曲第8番

3月22日/山口・周南市文化会館
ブラームス:交響曲第1番
ブラームス:交響曲第4番

3月23日/武蔵野市民文化会館
ブラームス:交響曲第1番
ブラームス:交響曲第2番

3月24日/武蔵野市民文化会館
ブラームス:交響曲第3番
ブラームス:交響曲第4番
ローリング・ストーンズの来日公演が決定。東京ドーム
ローリング・ストーンズが来日します。

日程は来年2月26日、3月4日、3月6日 いずれも東京ドーム。

詳しくはキョードー東京のページ


ゲストにミック・テイラーというのが、すごい。

それにしても、東京ドームで3日間だけなんですかねえ。

チケットの一般販売は1月18日だそうです。
先行の販売もあるみたいです。
ポール・マッカートニーが11月に来日公演。11年ぶり。
ポール・マッカートニーが11月に来日です。 日にちと場所は以下のとおり。

福岡ドーム 11月15日
東京ドーム 11月18日、19日、21日
大阪公演は調整中

福岡ドームから始まるのは、相撲があるからでしょうか(笑)?

前回東京ドームで観ましたが、あれから11年経っているとは、早いです。

朝日新聞の記事には先行チケットの受付などが載っております。
http://www.asahi.com/culture/update/0716/TKY201307160258.html

今回のツアーはブラジルから始まっているようですが、ブラジルではバッタの大群のなかでのコンサートだったようです。YouTubeに載っております。

小山実雅恵さんのラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番を聴いてきました
先日、東京芸術劇場でおこなわれた読売日本交響楽団のコンサートに行ってきました。

プログラムは第1部が、小山実雅恵さんのピアノでラフマニノフのピアノ協奏曲第3番。第2部がリヒャルトシュトラウスの「アルプス交響曲」。

小山実雅恵さんのラフマニノフ3番、良かったですねえ。読売日本交響楽団のサポートもよかった。

ピアノが、第1楽章、第2楽章、第3楽章と物語るんですよねえ。荒涼としたロシアからニューヨークの摩天楼までいく感じ。第3楽章、最最後に登場する泣きのワンフレーズも、読響が期待どおりに盛り上げてくれました。


ピアノとそれにからむオーケストラ音色がいいです。これは普段、高音質盤に舌鼓をうっている身ですが、「やっぱり生演奏は別次元」と認めざるおえません(^-^;

音だけでなく、一期一会の演奏によるスリルや熱さ。そういったものも、予定調和に仕上げられているディスクには、収録できないものだと思いました。

とはいっても、コンサートとSACD、どちらも楽しみたいと思います。小山さんのラフマニノフ3番のSACDは、同じくらいいいです。下にレビューあります。


ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、ピアノ・ソナタ第2番
/小山実稚恵
一部
SACDの威力を発揮の一枚
Amazon


「アルプス交響曲」はタイトルから、軽薄なイメージですが(僕だけかもしれませんが)、ステージは大オーケストラで、こんなに大編成な曲とは思いませんでした。

舞台袖で鳴るホルン軍団も、一部、ステージ上のオルガンのフロアに出てきて、豪快に鳴らしていました。

視覚的に確認できると、音楽が親しみやすくなります。「アルプス交響曲」のSACDもいつか聴いてみようと思いました。
実演で聴きました、プログレの弦楽四重奏版。モルゴーア・クァルテット演奏会

21世紀の精神正常者たち/モルゴーア・クァルテット
これはCDです

先日、東京の白寿ホールでおこなわれた、モルゴーア・クァルテットの演奏会に行ってきました。

最初は、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第7番。彼らの柱となるショスタコです。

そのあとは今年発売になり、評判となった『21世紀の精神正常者たち』の曲が並びます。

ピンク・フロイドの「太陽讃歌」で始まり、ジェネシス「月影の騎士」、EL&P「悪の教典#9第一印象パート1」、イエス「同士」、キング・クリムゾン「スターレス」ときて、アンコールの最後は「 21世紀のスキッツォイド・マン」。

CDで聴いても、原曲と同等の感動があったわけですが、生で聴いてもやはり素晴らしい。

1stヴァイオリンの荒井さんを始め、エキサイトした弾きぶりが観れるのも、コンサートならではでした。

CDでイメージしていたよりも、実演はもっと迫力があります。それとホールが良かったのか、やっぱり生の弦楽器の重なりの音はいいですね。
ミラノ・スカラ座、ダニエル・バレンボイムの《指輪》


年末にNHK-BSで放送された、ミラノ・スカラ座公演のライヴ。録画したものを観ましたが、よかったです。上は『ワルキューレ』のカーテンコール。

ミラノ・スカラ座の音楽監督にダニエル・バレンボエムが就任しました。その『ドン・ジョバンニ』、『ラインの黄金』『ワルキューレ』がバレンボイムの指揮でした。

『ドン・ジョバンニ』はそれほどとも思いませんでしたが、ワーグナーの『ラインの黄金』『ワルキューレ』は、本当に素晴らしかったです。

なんといってもバレンボイムの演奏がいいです。バレンボイムにはフルトヴェングラーを思わせるところがあります。声楽陣も申し分なしでした。イタリアの歌劇場なのに、バイロイト以上の感銘。

あと舞台美術と演出がすばらしかったのも特徴です。見ていて飽きません。『ラインの黄金』では、数名のダンサーたちが、たえず出ていて、登場人物の心理描写をあらわしたり、「かくれ兜」を身体であらわしたりと、アイデアもよかったです。

放送は5.1ch、ハイビジョンでされたので、もちろんブルーレイに焼いておきます。残りの『ジークフリート』『神々の黄昏』もぜひ、いつか放送してほしいものです。これがブルーレイ・ソフトになって高音質&高音質でリリースされたら、注目だと思います。

あとモンティヴェルディの『オルフェオ』、これもロバート・ウィルソンの息を呑む舞台美術に感動。もちろんお宝映像で、ブルーレイに焼きます(^-^)
小山実雅恵リサイタル、ドビュッシーが良かった
 昨日、渋谷のオーチャードホールで開かれた、小山実雅恵のリサイタルに行ってきました。通年12年、24回にわたっている連続演奏会「小山実雅恵の世界」の、今回は第11回目です(次回は来年1月)

 今回のプログラムは練習曲集を集めたもの。
 前半が、ショパンとドビュッシーの練習曲集から、選ばれた曲を交互に演奏していく形式。
 後半がドビュッシーの「前奏曲集」第1巻と第2巻から選んだ曲を、コンサート用に並べかえたもの。

 毎回素晴らしいですが、今回のドビュッシー、今まででも一番良かったです。
 小山実雅恵さんというと、ショパンやラフマニノフのイメージがありますが、ドビュッシーには耳から鱗(「目から鱗」の状態の耳版)でした。

 ドビュッシーの曲って、もちろん霧のような雰囲気もあり、東洋風でもあり。すごいサウンドなのですが。
 今回はそれに加えて雅ながらも、いかにすさまじいか、と。

 CDでいつも愛聴している、いわゆるドビュッシー弾きから想像したドビュッシーの曲は、もうすこし音響よりの表面的な作品かと解釈していたのですが、小山さんの演奏を聴いて、かなり深く、広い世界だと新認識しました。
 
 この感動はなかなかオーディオではとらえきれないとは思いますが、ぜひドビュッシーのSACDを録音、発売してほしいものです(ソニーミュージック様、お願いします)。
 
小山実雅恵SACDとCDレビュー


ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番/小山実雅恵
重厚でロマンチシズムあふれるショパン
Amazon


ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、ピアノ・ソナタ第2番/小山実稚恵一部
SACDの威力を発揮の一枚
Amazon


シューベルト;さすらい人幻想曲、即興曲集/小山実稚恵
シューベルトの若き躍動と、晩年の静謐な世界
Amazon


スクリャービン:ピアノソナタ全集/小山実雅恵CDです
比類のない作曲家スクリャービンのピアノ・ソナタ全集
Amazon
【東日本大震災】ニューヨーク・フィルより日本にメッセージ


ニューヨーク・フィルハーモニックのディレクター、アラン・ギルバートとヴァイオリニスト、フローラさんの、日本に向けてのメーセージがYouTubeにあります。

そしてこの日、3月17日、ニューヨーク・フィルが日本に弔慰をこめて武満徹の「弦楽のためのレクイエム」を演奏しました。演奏の前に、ディレクターのアラン・ギルバートとエサ・ベッカ・サロネンの挨拶もありました。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...