ステレオサウンドから薬師丸ひろ子『Cinema Songs』180g重量盤45回転アナログレコード

薬師丸ひろ子 / Cinema Songs 【45回転LPレコード 2枚組】
ステレオサウンド・ストア

ステレオサウンドから薬師丸ひろ子の『Cinema Songs』が45回転アナログ・レコード(2枚組)で3月31日に発売になりました。ステレオサウンドのショップで購入できます。

これは2016年に発表された薬師丸ひろ子の初の映画音楽集。洋画から邦画まで自らセレクトした選曲です。

その『Cinema Songs』がステレオサウンドによって、180g重量盤でアナログ・レコード化。それも45回転というこだわりが嬉しいですね。当然2枚組4面となります。

本作は発売されていたCDとは違うデジタル・マスターを使用していることが最大の特徴です。カッティング・エンジニアは日本コロムビアの武沢 茂氏。なんでもマスター・テープのテイストを最大限に引き出すのがテストの結果45回転になったとか。

その制作の模様は、動画や写真でステレオサウンドのショップに載っていますので、ぜひご覧になってください。

動画ではカッティングマシンでラッカー盤をカッティングしている作業している作業(カッターヘッドはSX74)をご覧になることができます。収録曲は以下のとおり。

Record 1
Side A
1 ムーン・リバー  (『ティファニーで朝食を』主題歌)
2 Smoke Gets In Your Eyes (『オールウェイズ』挿入歌)
3 Mr.Sandman (『バック・トゥ・ザ・フューチャー』挿入歌)
Side B
1 ベンのテーマ (『ベン』主題歌)
2 Tea For Two (『二人でお茶を』主題歌)
3 Cavatina (『ディア・ハンター』テーマ曲)

Record2
Side C
1 トゥモロー (『アニー』挿入歌)
2 追憶 (『追憶』主題歌)
3 コール (『ナースコール』主題歌)
Side D
1 愛のバラード (『犬神家の一族』テーマ曲)
2 戦士の休息 (『野性の証明』主題歌)
3 セーラー服と機関銃〜Anniversary Version〜  (『セーラー服と機関銃』主題歌)

薬師丸ひろ子 / Cinema Songs 【45回転LPレコード 2枚組】
ステレオサウンド・ストア

細野晴臣のSACDハイブリッド『はらいそ』『フィルハーモニー』、ジャケットもアップ

細野晴臣のソロアルバムのSACDハイブリッド『はらいそ』と『フィルハーモニー』。それぞれジャケット画像がアップされました。画像を見ると実感がわきます。

とは言っても『はらいそ』は横尾忠則のジャケットデザインではなく、他の人のデザインです。念のため。

タワーレコード、Amazon、ともに特典があります。

はらいそ / 細野晴臣&イエロー・マジック・バンド [2019リマスタリング]

【SACDハイブリッド】
Tower Records
Amazon

【LPレコード】
Tower Records
Amazon
Amazon 特典なし

1978年に発表したイエロー・マジック・バンド名義のソロ作品で、“トロピカル3部作”の完結編。坂本龍一、大貫妙子、鈴木茂ほかが参加。エキゾチックな楽園ミュージックの名盤。砂原良徳による2019年最新リマスタリング。

細野晴臣/フィルハーモニー

細野晴臣/フィルハーモニー

【SACDハイブリッド】

Tower Records
Amazon

【LPレコード】

Tower Records
Amazon
Amazon 特典なし

1982年、YMO在籍時に高橋幸宏と設立したYENレーベルの第1回目の作品。加藤和彦、立花ハジメ、上野耕路らが参加。自身が設計に関わったLDKスタジオで制作。砂原良徳による2019年最新リマスタリング。

Stereo Soundからテレサ・テンのフラット・トランスファーSACDハイブリッドが発売

この情報は読者の大森さんからいただきました。ありがとうございました。

Stereo Sound ORIGINAL SELECTION Vol.1 「テレサ・テン」 【SACDハイブリッド】
ステレオ・サウンド・ストア

読者の大森さんから教えてもらいましたが、Stereo Sound(ステレオ・サウンド)からテレサ・テンの初のフラット・トランスファーSACDハイブリッドが3月30日に発売。

これは全曲がアナログ・マスターテープからダイレクトにDSD 2.8MH化。収録曲は20曲で、前半が日本語の歌唱で10曲。後半が中国語の歌唱で10曲というのも興味深いつくりです。

ただいまステレオ・サウンドのショップで予約受付中です。ファンの方はチェックしてみてください。

細野晴臣が自身の名作を再録音した『HOCHONO HOUSE』、アナログ・レコードで発売

細野晴臣 / HOCHONO HOUSE 【アナログレコード】
Tower Records 特典あり
Amazon

前記事に続き細野晴臣の新譜情報です。3月26日に『HOCHONO HOUSE』が発売。アナログ・レコードでもリリースされます。

一見すると、73年の初ソロ作品『HOSONO HOUSE』と同じタイトルに読めますが違います。

よく読むと綴りが“ホチョノ・ハウス”となっています。このタイトルは女性アナウンサーがかの名作のタイトルを読んだイメージで決めたとか。

とはいえ中身は『HOSONO HOUSE(ホソノ・ハウス)』と大いに関係ありまして、本作は『HOSONO HOUSE』の収録曲を細野晴臣が新たに新録音、新構築したもの。かの1973年の名作がどんな風に生まれ変わっているか興味深いです。

CDも発売

【CD】
Tower Records 特典あり ポイント10倍
Amazon 早期購入特典あり
Amazon 特典なし

細野晴臣の『はらいそ』『フィルハーモニー』がSACDハイブリッド&アナログレコードで発売

この情報は読者の吉田さんからいただきました。ありがとうございました。

読者の吉田さんから教えていただきましたが、YMOのSACDハイブリッドに続き、細野晴臣のソロ作品『はらいぞ』と『フィルハーモニー』もSACDハイブリッドアナログレコード(33回転)で発売になります。

発売は5月15日予定。今のところタワーレコードとAmazonで予約受付中ですが、SACDはタワーレコードだけでアップされております。YMOの『BGM』『Technodelic』のSACDハイブリッドが5月29日ですから、新しい元号となった5月はYMOファンには楽しみな月になりますね。

さて今回の細野作品のSACD&アナログ盤リイシューですが、音源は砂原良徳による最新リマスタリング。アナログレコードはアメリカのバーニー・グランドマン・マスタリングによるカッティング。

ここから『HOSONO HOUSE』『トロピカル・ダンディー』『泰安洋行』のSACD化も期待したくなりますね(^-^)

『はらいそ』 (1978年)SACDとアナログレコード

【SACDハイブリッド】
Tower Records 特典あり

1978年発表の“イエロー・マジック・バンド”名義のソロ作品。『トロピカル・ダンディー』(1975年)、『泰安洋行』(1976年)に続くトロピカル三部作の完結編。坂本龍一、大貫妙子、鈴木茂らが参加した楽園ミュージックの名盤。

『フィルハーモニー』 (1982年)SACDとアナログレコード

【SACDハイブリッド】
Tower Records 特典あり

1982年、YMO時代に高橋幸宏と設立したYENレーベル第1弾のソロ作品。加藤和彦、立花ハジメ、上野耕路らが参加。

テレサ・テンのベスト盤『ベスト・アルバム』がアナログレコードで本日発売、ハイレゾ配信も

テレサ・テン / ベスト・アルバム 【LPレコード】
Tower Records
Amazon

テレサ・テンのベスト盤『ベスト・アルバム』がアナログ・レコードで本日発売になりました。珍しくCDはなく、アナログ・レコードのみの発売です。

やはり世代を意識してのリリースなのでしょうか。しかしハイレゾ配信(96kHz/24bit)はあります。

テレサ・テンが亡くなったのは1995年。月日が経つのは早いものです。その間に我々も歳を24年重ねました。新たにファンになった方も多いと思います。LPの収録曲は以下のとおり。

A面
1.空港
2.夜の乗客
3.夜のフェリーボート
4.ふるさとはどこですか
5.ジェルソミーナの歩いた道

B面
1.つぐない
2.愛人
3.時の流れに身をまかせ
4.別れの予感
5.香港 Hong Kong

ハイレゾ配信 【flac 96kHz/24bit】はこちら

【flac 96kHz/24bit】
e-onkyo music

YMO リマスター再発売“第3弾”『BGM』『Technodelic』が5月発売 SACD、45回転LP、33回転LPで

この情報は読者の吉田さんからいただきました。ありがとうございました。

読者の吉田さんから教えていただきましたが、YMOの結成40周年リマスタリング再発第3弾が5月29日に発売になります。本日の16時の時点ではタワーレコードで予約開始。

今回は『BGM』と『Technodelic』の2タイトル。これまでどおりSACDハイブリッドの他に、LPレコードでも発売になります。LPは今回も45回転2枚組の“Collector's Vinyl Edition”と通常33回転LPの“Standard Vinyl Edition”の2種類。

音源もこれまでどおりボブ・ラディックによるリマスタリング。LPはバーニー・グランドマン・マスタリングによるカッティング。ジャケット画像は今のところアップされておりませんが、ネットで検索すれば容易に出てくると思います。

BGM [2019リマスタリング]

【SACDハイブリッド】
Tower Records

【LPレコード】Collector's Vinyl Edition 45回転2枚組
Tower Records

【LPレコード】Standard Vinyl Edition 
Tower Records

1981年作品。前作と一転、ダークでシリアスな雰囲気が全体を覆い、従来のファンを切り離したと言われるが、ダブ、ラップ、無限音階など先進的な試みを織り込み、YMO全アルバムの中でも特に高い音楽的評価を獲得しているアルバム。"キュー"、"U・T"他収録(タワーレコード)。

Technodelic [2019リマスタリング]

【SACDハイブリッド】
Tower Records

【 LPレコード】Collector's Vinyl Edition 45回転2枚組
Tower Records

【 LPレコード】Standard Vinyl Edition 
Tower Records

1981年作品。『BGM』発売日に録音着手。カスタムメイドのサンプラーLMD-649を駆使し、世界初の本格的サンプラー・アルバムとも評される作品。ミニマル、エスニック等の要素も取り入れ、『BGM』と並び前衛志向が極まったアルバム。"体操"、"ジャム"他収録。(タワーレコード)

オノ・セイゲン『COMME des GARÇONS SEIGEN ONO』30周年記念盤がSACDで発売、未発表音源のSACDも同時発売

この情報は読者のShinichiさんよりいただきました。ありがとうございました。

読者のShinichiさんから教えていただきましたが、オノ・セイゲンのSACDハイブリッドが2タイトル3月20日に発売になります。アナログ・レコードも同時発売。

リリースされるのは87年作品『COMME des GARÇONS SEIGEN ONO』のリマスタリングされた30周年記念盤。 もうひとつは未発表音源集となる『CDG Fragmentation』。

『COMME des GARÇONS SEIGEN ONO』30周年記念盤(2枚組)

【 2 SACDハイブリッド】
Tower Records
Amazon

【 2 LPレコード】
Tower Records
Amazon

オノ・セイゲン自身によるリマスタリング。アナログ・レコードはモノラル33回転。SACDにはボーナストラックとして、アナログ・レコードの音も収録(SACD層のみ)。

未発表音源収録の『CDG Fragmentation』

【SACDハイブリッド】
Tower Records
Amazon

【LPレコード】
Tower Records
Amazon

未発表音源。参加ミュージシャンは、オノ セイゲン、ナナ・ヴァスコンセロス、パール・アレキサンダー、アート・リンゼイ、マーク・リボウ、ジョアン・パライバ、クバ・ヴィエンツェク、coba、緑川英徳、十亀正司、山岡秀明、ネッド・ローゼンバーグほか。

【オノ セイゲンからのコメント】

『COMME des GARÇONS SEIGEN ONO』30周年記念盤をBETTER DAYSレーベル(80年代の赤坂コロムビア・スタジオは僕の原点でもあった)からリリースするにあたり現在考えられる最高の音質で仕上げた。アナログレコードはモノラル33回転、そのラッカー盤の音はSACDにはボーナストラックとしても入っている。

 そして未発表の『CDG Fragmentation』。96年3月から小さな会場で300人という「プレゼンテーション」となり、そこで「音楽」はかけられず、カメラのシャッター音だけが空間に響く。97年3月に再び呼ばれた時「音」と「音楽」の境目をルールづけした。空気、この緊張感は音にも記録される。

そのフラグメンテーションを作るために集められたのは、いつものメンバー。トーナリティ・ピアノ(Lurking tonality piano)をガイドに、1人または2人づつ、リハーモナイズ、インプロビゼーション、ただしアンサンブルしないように、それを最大公約数とし、そこから単音、フレーズの一部、ノイズなど(ポピュラー音楽とは対極にある音)を選んでショーの進行に合わせてサンプリング・キーボードでフラグメンテーションを配置(演奏)した。

さらに当時のスケッチ譜面から初来日ポーランドの新進気鋭の若手サックス奏者、クバ・ヴィエンツェクのサックスも起用して新録M10も入れた。

M7、M10、M14には、新たにパール・アレキサンダーのコントラバスもダビングしてリミックスした。伝説の2003年11月21日の大阪店でのライブ「Live: Seigen Ono plus」M8、M12も加えた。当時、操上和美さんとのCMの仕事でも使用したM14はフィナーレだけ(まあ普通の音楽)に使用。

はっぴいえんどの『CITY/HAPPY END BEST ALBUM 』が180g重量盤45回転レコード(2枚組)で発売

はっぴいえんど/ CITY/HAPPY END BEST ALBUM 【45回転LPレコード】
Tower Records
Amazon

はっぴいえんどのベスト・アルバム『 CITY/HAPPY END BEST ALBUM 』が、180g重量盤45回転アナログ・レコードで発売になります。45回転ですので当然2枚組となります。カッティングはオリジナル・マスター・テープから。

本作はファースト、セカンド、そしてラスト・アルバムの3枚からセレクトされた1973年発売のベストアルバム。アルバムジャケットのイラストは矢吹申彦でした。今回の45回転盤でもオリジナル盤同様にA式ダブルジャケットを再現しているとのこと。また内袋、帯なども可能な限りオリジナルを再現する予定。

レコード1
A面
1.はいからはくち
2.風をあつめて
3.抱きしめたい
B面
1.12月の雨の日
2.氷雨月のスケッチ
3.風来坊

レコード2
A面
1.花いちもんめ
2.夏なんです
3.飛べない空
B面
1.春よ来い
2.さよなら通り3番地
3.かくれんぼ

CITY/HAPPY END BEST ALBUM 【45回転LPレコード】
Tower Records
Amazon

【牧野良幸 こちらハイレゾ商會】YMO『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』のエッセイ

牧野良幸の連載「こちらハイレゾ商會」がアップされました。

今回はYMOのハイレゾ(FLAC)『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』についてのエッセイ。

SACDも発売になっている同タイトルですが、興味のある方はチェックしてみてください。

こちらハイレゾ商會 第63回 ハイレゾで一段とハードになったYMO