タワレコ限定ECMのSACD化第2弾はK・ジャレットのスタンダード、コリアのクリスタル・サイレンス、メセニー・グループ第1作

タワーレコード限定のECMのSACD化第2弾が早くも予約開始です。今回もメンツは同じ。

キース・ジャレット『スタンダーズ Vol.1』チック・コリア&ゲイリー・バートン『クリスタル・サイレンス』パット・メセニー・グループ『想い出のサン・ロレンツォ』の3タイトル。発売は6月7日の予定。

第1弾のSACD化が良かったので、第2弾も期待ですね。特にキース・ジャレットはスタンダード・トリオのアルバムということで、興味深いです。

キース・ジャレット『スタンダーズ Vol.1』


Tower Records ▶スタンダーズ Vol.1<タワーレコード限定/完全限定盤>/Keith Jarrett Trio

1983年発表のピアノ・トリオの演奏。ベースがゲイリー・ピーコック、ドラムスがジャック・ディジョネットのいわゆる“スタンダード・トリオ”。その第1弾のアルバムです。これをSACDで聴くのは興味深いですね。

チック・コリア&ゲイリー・バートン『クリスタル・サイレンス』


Tower Records ▶クリスタル・サイレンス<タワーレコード限定/完全限定盤>/Chick Corea 、 Gary Burton

カモメの『リターン・トゥ・フォーエヴァー』を聴いてきた人は、このアルバムも視野に入るのではないでしょうか。クリスタル路線のアルバム。ここではチック・コリアはすべてアコースティック・ピアノを弾いております。

パット・メセニー・グループ『想い出のサン・ロレンツォ』


Tower Records ▶想い出のサン・ロレンツォ<タワーレコード限定/完全限定盤>/Pat Metheny Group

1978年発表のパット・メセニー・グループ名義の記念すべき第一作。第1弾のSACDもよかったので、ジャコはいませんがこれも期待です。

久し振りに『アフロ・ブルー』を聴きました。やはりすっごい

今日は久し振りにソニーミュージックのSACD『アフロ・ブルー』を聴きました。

SACDラボ♪♪では人気中の人気SACDです。SACDラボ♪♪レビューはこちら

マルチチャンネル(5.0)で聴きましたが、やっぱり凄いSACDですねえ。

音場、音質、広がり。どこをとっても無理なく高音質。

このSACDがいいのは音質だけではなくて、演奏もいいからです。

ビッグバンドは普段聴かないジャンルなのですが、このSACDだけは別です。

ライヴでのDSD一発取りも素晴らしい。

ECM Records DSD初配信、SACD試聴会レポート

moraにECMのSACDのタワーレコードでの試聴記がアップされました。これはDSDでも配信されたところです。

ECM Records DSD初配信! 試聴会レポート(絵と文:牧野良幸)

ダイアナ・クラールの2007年発表のベスト盤がアナログLP2枚組で


Very Best of: International Edition [12 inch Analog]

5月にニューアルバム『Turn Up the Quiet』(LPレコードはこちら )が発売になるダイアナ・クラール、それに会わせてということかもしれませんが、2007年に発表されていたベスト盤『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ダイアナ・クラール』も5月に再発になるようです。そのアナログLPも2枚組で発売されるのでご紹介です。

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Very Best of: International Edition [12 inch Analog]

ビル・エヴァンスの完全未発表音源ライヴ『On A Monday Evening』、アナログLPで発売


Tower Records ▶On A Monday Evening/Bill Evans Trio【LPレコード】
Amazon ▶On A Monday Evening(LP) [Analog]

CDでリリースされるビル・エヴァンスの完全未発表ライヴ『On A Monday Evening』がアナログ・レコードでも発売されます。

これは1976年11月25日(月)にウィスコンシン大学マジソン校のユニオン・シアターで行われたライヴ録音。メンバーは他にエディ・ゴメス(b)とマーティ・モレル(ds)。

この時期の私生活で大変なことの多かったエヴァンスのピアノを聴ける完全未発表音源ということで、エヴァンス・ファンには魅力だと思います。収録予定曲は以下のとおり。

1. Sugar Plum
2. Up With The Lark
3. Time Remembered
4. T.T.T. (Twelve Tone Tune)
1. Someday My Prince Will Come
2. Minha (All Mine)
3. All Of You 4. Some Other Time

ソニーミュージック香港からマイルス・デイビス『カインド・オブ・ブルー』SACDハイブリッド


Amazon ▶Kind of Blue (SACD) (限量編號版) ~ Miles Davis

当ブログで最近話題のなかったソニーミュージック香港のSACDですが、マイルス・デイビス『カインド・オブ・ブルー』のSACDハイブリッドが2015年に発売されておりました。

Amazonのジャケット裏をみるとSACDは2chのみです。収録曲もオリジナルどおりです。国内盤と並べると三者三様ですね。

国内盤SACD シングルレイヤー 2chのみ   ボーナス・トラック付き
国内盤SACD ハイブリッド   2ch/マルチ  ボーナス・トラックなし
香港盤SACD ハイブリッド   2chのみ   ボーナス・トラックなし

そのほかのソニーミュージック 香港 のSACD

ダイアナ・クラールの2年振り新作『Turn Up the Quiet』が発売、アナログLPとCD


Turn Up the Quiet [アナログ・レコード] /Diana Krall

ダイアナ・クラールの2年振りの新作『ターン・アップ・ザ・クワイエット』が発売です。
もう2年になりますか……。

今回もSACDなどは今のところありません。アナログ・レコードがかろうじてあります(上)。
アナログ・ファンの方はチェックしてみてください。あとは下に載せたCDとなります。

CDでの発売

Tower Records ▶ターン・アップ・ザ・クワイエット [SHM-CD+DVD]国内盤 
Tower Records ▶ターン・アップ・ザ・クワイエット(国内盤 SHM-CD)
Amazon ▶Turn Up the Quiet Import(輸入盤 CD)

ECM SACD発売記念、タワレコ渋谷店が「先行発売イベント」開催

タワーレコード渋谷店が、〈ECM SA-CD HYBRID SELECTION〉のイベントを3月3日(金)におこないます。

これは3月8日に発売になるSACD『リターン・トゥ・フォーエヴァー』『ケルン・コンサート』『ブライト・サイズ・ライフ』を聴くイベント。その場でSACDも購入もできるようです。 東京近郊の方が訪れてみてはいかがでしょうか。

タワーレコードPresentsECM SA-CD HYBRID SELECTION発売記念 「先行試聴&トーク・イベント、渋谷店限定先行販売イベント」
【開催日時】3月3日(金)19:00開始(18:00開場)-20:00終了予定
【会場】タワーレコード渋谷店8F(SpaceHACHIKAI)
【内容】3/8新譜先行試聴&聴き比べ、トーク、渋谷店限定先行販売
【出演者】和田博巳氏、原田和典氏
【ご参加方法】観覧フリー
さらにイベント詳細 http://tower.jp/store/event/2017/03/003027

タワレコ限定 ECM SACD HYBRID SELECTION


Tower Records ▶ケルン・コンサート<タワーレコード限定/完全限定盤>/Keith Jarett


Tower Records ▶リターン・トゥ・フォーエヴァー<タワーレコード限定/完全限定盤>/Chick Corea


Tower Records ▶ブライト・サイズ・ライフ<タワーレコード限定/完全限定盤>/パット・メセニー

SACD化されるチック・コリア『リターン・トゥ・フォーエヴァー』昔のLPを聴く

タワーレコードから『リターン・トゥ・フォー・エヴァー』がSACD化されることに刺激されまして、レコード棚から昔買ったLPを出して聴きました。

買ったのは74年かと思いますが、高校生の時です。もうジャケットの背はボロボロで、背のほうからもレコードが取り出せます(笑)

これがSACDラボ♪♪の初めて買ったジャズのレコードでした。サンタナとか好きなロック好きは、ここからジャズに入るしかなかったわけです。当時はめっちゃ、オサレ(オシャレ)なジャズでした。そして先鋭的にも思いました。レコードはさすがにチリノイズが出ますが、やっぱり音楽は新鮮です。

ただこれがECMのレコードとは今日の今日まで気付きませんでした(^-^;。リターン・トゥ・フォーエヴァーはずっとポリドールと思い込んでおりましたので。

タワーレコード限定SACD  ECM 第1弾



〈タワレコ限定SACD〉がついにECMを 第1弾『ケルン・コンサート』『リターン・トゥー・フォーエヴァー』などSACD化


Tower Records ▶リターン・トゥ・フォーエヴァー<タワーレコード限定/完全限定盤>/Chick Corea

このところクラシックの〈限定企画SACD〉で注目のタワーレコードが、ついにジャズの〈限定企画SACD〉を発売します。その名も「Tower Records presents ECM SA-CD HYBRID SELECTION」、あのECMのアルバムのSACDハイブリッド化です。

第1弾として3月8日に発売される3タイトルが名刺代わりにしても強力。キース・ジャレットの『ケルン・コンサート』、チック・コリアの『リターン・トゥ・フォー・エヴァー』、パット・メセニー『ブライト・サイズ・ライフ』です。

今回のSACDの特徴は、オリジナル・マスターテープから制作した2017年最新DSDマスタリング、それもECM自らが最新マスタリングしたそうです。解説書には新規序文解説と、新たな作品解説を収納。完全限定プレス。

実のところECMのアルバムは『ケルン・コンサート』を初めてとして、すでにハイレゾで大分が配信されておりますので、メチャ驚きというほどでもないですが、ハイレゾ配信はFLACですので、やっぱりSACD(DSD)化は事件でありましょう(やっぱり驚きということ)。

あとカモメでおなじみの『リターン・トゥ・フォーエヴァー』はハイレゾ配信はありませんので、正真正銘、このSACDが初高音質化となります。これはSACDラボ♪♪が一番聴きたいところ。また『ケルン・コンサート』にしても、FLACのハイレゾでもかなり良かったですので、SACDならさらに期待でしょう。タワーレコードのこのシリーズ第2弾以降も楽しみです。

ケルン・コンサート


Tower Records ▶ケルン・コンサート<タワーレコード限定/完全限定盤>/Keith Jarett

いわずとしれたソロピアノの金字塔。FLACのハイレゾでも良かったですので、SACDではどうなるか。

リターン・トゥ・フォーエヴァー


Tower Records ▶リターン・トゥ・フォーエヴァー<タワーレコード限定/完全限定盤>/Chick Corea クリスタル・サウンドがSACDでどうなるか。これも非常に聴きたい。

ブライト・サイズ・ライフ


Tower Records ▶ブライト・サイズ・ライフ<タワーレコード限定/完全限定盤>/Pat Metheny パット・メセニーが75年、21歳の時にドイツで録音した初リーダー作。ジャコ・パストリアスが参加したギター・トリオ編成。。パット・メセニーのファンの方は大歓迎でしょう。


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