デンマークのジャズ・シンガー、マレン・モーテンセンのSACD『Desperado』(香港盤)

マレン・モーテンセン/Desperado
Amazon

デンマークのジャズ・シンガー、マレン・モーテンセン(Malene Mortensen)のSACDハイブリッド『Desperado』です。2007年の発売。Amazonには「香港盤」とあります。

本作はヒット作『MALENE』にボーナス2曲を加えてのSACDハイブリッド化。それに伴いアルバムタイトル、収録曲順も変更しているようです。ジャケット写真もトリミングしていますね。

ネットで調べたところ、elusive discのこちらで紹介文、ジャケット裏写真が掲載されているのでチェックしてみてください。YouTubeで「Desperado」の音声動画もありました。

1. Another Day
2. Desperado
3. Laughin' at Life
4. Morning Sun & Velvet Moon
5. If You Gotta Make a Fool of Somebody
6. Sea of Lies
7. City Love
8. Temptation
9. November Came
10. Empty Skies
11. Where Would I Be Without You
12. Aarestrup I Marts
13. I've Got a Date With a Dream(Bonus Track)
14. All I Want(Bonus Track)

マレン・モーテンセン/Desperado
Amazon

ジャシンタのニューアルバム『Fire & Rain』SACDハイブリッドがタワレコで取り扱い中

ジャシンタ / Fire & Rain【SACDハイブリッド】
Tower Records
Amazon US

夏前にリリースされたジャシンタ(Jacintha)のニューアルバム『Fire & Rain』のSACDハイブリッドがタワーレコードの方で取り扱いになっております。日本のAmazonにはなくアメリカのAmazonでも取り扱っています。リリースはGroove Note。SACDは2chのみ。

これはジェームス・テイラーのヒット曲からお気に入りを選んだ選曲。Acoustic Soundsによれば本作は100%アナログ録音とのこと。ハリウッドのThe Henson Studiosでの収録。収録曲は以下のとおり。

1. Fire & Rain
2. Something In The Way She Moves
3. Walking Man
4. Sweet Baby James
5. Don't Let Me Be Lonely Tonight
6. You've Got A Friend
7. Long Ago And Faraway
8. The Water Is Wide
9. Shower The People
10. Fire & Rain (Bonus Cut - Alternate Take)
11. On The Road Jam

アナログ・レコードでも発売中 45回転の模様?

本作は重量盤アナログ・レコードも発売になっております。これもAcousitc Soundsでは45回転2枚組と説明がありますが、タワレコには2枚組ながら45回転の表記がありません。注文はご自身の判断でお願いします。

Tower Records ▶Fire & Rain/Jacintha【LPレコード】

ダイアナ・クラールとトニー・ベネットの共演作『Love Is Here To Stay』アナログLPで9月14日発売

ダイアナ・クラール、トニー・ベネット / Love Is Here To Stay【LPレコード】
Amazon
Tower Records

ダイアナ・クラールの最新作は、ジャズ・ヴォーカルの重鎮トニー・ベネットの共演作です。新作『Love Is Here To Stay』は生誕120周年を迎えたガーシュウィンの名曲集。ダイアナ・クラールとトニー・ベネットが、ビル・チャーラップ・トリオをバックに歌います。

『Love Is Here To Stay』はもちろんVerveよりアナログレコードで発売になります。1枚もので、アマゾン、タワレコとも9月14日発売予定。ダイアナ・クラールのレコードは、リファレンスなどでも人気ですので、これもまた人気になるかと思います。

CDは通常盤の他にDVD付きデラックス・エディションも発売

CDのデラックス・エディションは国内盤と輸入盤で内容が違うのでご注意ください。

国内盤のデラックス・エディションはDVD付き、二人のデュオ・パフォーマンス映像を数曲分収録予定。輸入盤のデラックス・エディションはCDのみで14曲入り

CD デラックス・エディション(Deluxe Edition)

国内盤(SHM-CD仕様、DVD付き

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Tower Records

輸入盤(CDのみで14曲入り

Tower Records

CD 通常盤

国内盤(SHM-CD仕様)

Amazon
Tower Records

輸入盤

Amazon
Tower Records

女性ジャズ・ヴォーカル、ヘイリー・ロレンのデビュー盤『Full Circle』がSACD化

Full Circle / Halie Loren
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アラスカ出身のジャズ・シンガー、ヘイリー・ロレン(Halie Loren)のデビュー盤がSACD化がされて5月に発売になっています。

『Full Circle』は2006年発表のデビュー作品で(日本発売は2010年?)、これまでCDで発売になっていたらしいですが、本年5月、SACDで登場したようです。

ボーナストラック1曲を含む計13曲を収録。日本でも人気で来日公演を行なっているそうです。

マーティ・ペイチ、マイルス、コルトレーンなど、ワーナーのジャズ名盤がオリジナル忠実のLPで発売

Tower Records ▶ブロードウェイ・ビット/Marty Paich【LPレコード】
Amazon ▶ブロードウェイ・ビット[Analog]

ワーナー・ミュージックのジャズ歴史的名盤が、オリジナル盤を忠実に再現したアナログ・レコードで9月に発売になります。

今回発売になるのは全10タイトル。監修はディスクユニオンの塙耕記氏ということで、そのチョイスはジャズ・マニアも唸る内容ではないでしょうか。

LP制作にあたって、音源は本国より192Khz・24Bitのフラットマスターを使用。そのあとはオール・アナログ機材でのマスタリングとのことです。仕様は以下のとおり。

・オリジナル盤を忠実に再現したアートワーク。但しマーティ・ペイチの2作はモノラル盤を採用(マスターはステレオ)
・オリジナル・マスター使用
・180グラム重量盤
・カッティング&マスタリングは国内(Warner Music Mastering〈MIXER'S LAB〉)
・プレス OPTIMAL:MEDIA(ドイツ・アルスドルフ):
・完全限定盤

ワーナーミュージック高音質のLPシリーズ「ジャズ・アナログ・プレミアム・コレクション」

Tower Records ▶ブロードウェイ・ビット【LPレコード】 Marty Paich
Amazon ▶ブロードウェイ・ビット[Analog]

「踊り子」で知られるマーティ・ペイチの人気盤。1959年1月ロサンザルス録音。

Tower Records ▶アイ・ゲット・ア・ブート・アウト・オブ・ユー【LPレコード】 Marty Paich
Amazon ▶アイ・ゲット・ア・ブート・アウト・オブ・ユー[Analog]

通称「お風呂」で知られるマーティ・ペイチの人気盤。1959年録音。

Tower Records ▶直立猿人【LPレコード】
Amazon ▶直立猿人[Analog]

1956年録音。ハード・バップの形式を越えたモダン・ジャズの歴史的名盤。

Tower Records ▶ジャイアント・ステップス(モノラル・ヴァージョン)【LPレコード】ジョン・コルトレーン
Amazon ▶ジャイアント・ステップス(モノラル・ヴァージョン)[Analog]

モノラル・マスターを使用。1959年5月12月ニューヨーク録音。

Tower Records ▶マイ・フェイヴァリット・シングス(モノラル・ヴァージョン)【LPレコード】 John Coltrane
Amazon ▶マイ・フェイヴァリット・シングス(モノラル・ヴァージョン) [Analog]

モノラル・マスターを使用。1960年10月ニューヨーク録音。

Tower Records ▶インサイド・ハイ・ファイ【LPレコード】 Lee Konitz
Amazon ▶インサイド・ハイ・ファイ [Analog]

1956年録音。

Tower Records ▶TUTU【LPレコード】 Miles Davis
Amazon ▶TUTU[Analog]

マイルスのワーナー移籍第一弾。1986年録音。

Tower Records ▶ライヴ・アット・モントルー【LPレコード】 Miles Davis 、 Quincy Jones
Amazon ▶ライヴ・アット・モントルー[Analog]

1991年7月スイス・モントルー「カジノ」から放送録音で、マイルスの最後の勇姿。クインシー・ジョーンズが共演。

Tower Records ▶トランペットの詩人【LPレコード】 Tony Fruscella
Amazon ▶トランペットの詩人 [Analog]

伝説のトランペッター、トニー・フラッセラの1955年4月ニューヨーク録音。

Tower Records ▶アフタヌーン・イン・パリ【LPレコード】 John Lewis 、 Sacha Distel
Amazon ▶アフタヌーン・イン・パリ [Analog]

MJQのリーダー、ジョン・ルイスが1956年にパリで現地のミュージシャンと録音した名盤。

『ビッチェズ・ブリュー 』SACDは、ちゃんとSQ4チャンネル説明シートも復刻されている!

マイルス・デイビスの『ビッチェズ・ブリュー SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション』のセット写真をしげしげと見返したのですが、ちゃんと当時のSQ4チャンネルの説明シートも復刻されておりますね。上の写真で言うと、左下とか、右上のシートです。

SACDラボ♪♪は当時のSQレコードを持っておりますので、その写真が下のものです。

今回のSACDにはさらに復刻が入っている気がします。うちのレコードにはこんなに入っていないような。当時無くしてしまったのか…(^-^;。ちなみにレコードのレーベルの写真はこれです。

ちゃんとSACDでも復刻されていていいですねー。

SACDのパッケージの詳細はこちら

ビッチェズ・ブリュー-SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション-
Tower Records
Amazon

・7インチ紙ジャケット
・72年発売 日本盤クアドラフォニックLP(銀ジャケ)、帯のアートワーク初復刻
・カルロス・サンタナの特別寄稿(1998)復刻
・野口久光氏による1970年発売時オリジナル・ライナーノーツ復刻
・原雅明氏によるクアドラフォニック・ミックス復活の解説
・両面アートワーク ステッカー封入

『ビッチェズ・ブリュー SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション』のセット写真

前記事でマイルスの『ビッチェズ・ブリュー SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション』のセット写真がまだアップされていないことを書きましたが、その後ネットに出ておりました。失礼しました。

パッケージ的な仕様は以下のとおり。楽しみになってまいりましたね。

・7インチ紙ジャケット
・72年発売 日本盤クアドラフォニックLP(銀ジャケ)、帯のアートワーク初復刻
・カルロス・サンタナの特別寄稿(1998)復刻
・野口久光氏による1970年発売時オリジナル・ライナーノーツ復刻
・原雅明氏によるクアドラフォニック・ミックス復活の解説
・両面アートワーク ステッカー封入

ビッチェズ・ブリュー-SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション-
Tower Records
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『ビッチェズ・ブリュー-SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション』ジャケット画像がアップ

ビッチェズ・ブリュー-SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション-
Tower Records
Amazon

マイルス・デイビスの『ビッチェズ・ブリュー-SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション』の発売が8月8日と迫ってきましたが、ようやく画像もショップにアップされました。しかし汎用ジャケット画像のみで、セットが分かるような画像はないようです。ソニーミュージックのページでも同様なので、まだ商品が出来上がっていないのかもしれませんね。

とはいえ本当に発売になるか、ご心配の方も多かったと思いますが、ここまでくれば大丈夫かと思います(^-^)。

本作はSACDマルチチャンネルに4chアナログ・マスターの音源を収録した国内規格盤。2chもアナログ・マスターからの最新マスター。そしてボーナストラックなしのオリジナルどおりの収録曲。

ということで既に発売のSACDシングルレイヤー 、SACDハイブリッド盤とは色分けはキチンとできているアイテムと思います。

追記 その後セット写真も出てきました。(下です)

ビッチェズ・ブリュー-SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション-
Tower Records
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タワレコ限定 ECM-SACD第5弾はゲイリー・ピーコック、チャーリー・ヘイデン、パット・メセニー・グループの3タイトル

タワーレコード限定SACD、ECMレーベルのSACDハイブリッド化第5弾が発売です。ゲイリー・ピーコック、チャーリー・ヘイデン、パット・メセニー・グループの3タイトル。発売は9月5日。

これまでどおり、今回もSACD層は、オリジナル・アナログ・マスターテープからのDSDマスターを使用して、ECM自らが最新リマスタリング。CD層は従来の唯一のCDマスターを使用。

ゲイリー・ピーコック『テイルズ・オブ・アナザー』

Tower Records ▶テイルズ・オブ・アナザー/Gary Peacock

1977年作品、ゲイリー・ピーコックのECM初リーダー作で、ピアノにキース・ジャレット、ドラムにジャック・ディジョネット。

チャーリー・ヘイデン『マジコ』

Tower Records ▶マジコ/Charlie Haden

1979年、アメリカのベース奏者チャーリー・ヘイデン、ノルウェーのサックス奏者ヤン・ガルバレク、ブラジルのギタリスト兼ピアニスト、エグベルト・ジスモンチの3人による演奏。

パット・メセニー・グループ『トラヴェルズ』2枚組

Tower Records ▶トラヴェルズ/Pat Metheny Group(2枚組)

2枚組。1982年北米ツアーを収録した、パット・メセニー・グループ初のライヴ・アルバム。

マイルス・デイビス、初期アルバムのモノ・ヴァージョン、『ソーサラー』などがハイレゾ配信

これはハイレゾですが、マイルス・デイビスの初期コロンビア・アルバムの「モノラル・ヴァージョン」と、『ソーサラー』など、60年代のアルバムがFlacのハイレゾで配信されています。

モノラル・ヴァージョンのハイレゾ

e-onkyo music ▶Round About Midnight (Mono Version)
e-onkyo music ▶Miles Ahead (Mono Version)
e-onkyo music ▶Porgy and Bess (Mono Version)
e-onkyo music ▶Sketches of Spain (Mono Version)

モノラル・ヴァージョンのハイレゾはギル・エヴァンス・オーケストラとのコラボ作品をはじめとしたもの。『Miles Ahead』のジャケット(上写真)も、マイルスが差し替えさせたヴァージョン(ハイレゾではただの画像ですが)。ただ『Round About Midnight』は、ソニーミュージックのSACDでもSACDハイブリッドでもモノラルでした。

60〜70年代のアルバムのハイレゾ

e-onkyo music ▶Miles Smiles
e-onkyo music ▶Filles De Kilimanjaro
e-onkyo music ▶Sorcerer
e-onkyo music ▶Live - Evil
e-onkyo music ▶Miles at The Fillmore: Miles Davis 1970: The Bootleg Series, Vol. 3

これらは、『Miles at The Fillmore』以外は本家ソニーミュージックやAnalogue ProductionsからSACDでもリリースされておりました。しかし現在は入手困難でしょうから、興味ある方はチェックしてみてください。


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