武満徹のコロムビアからのCDが初BOX化「武満徹オーケストラ作品集」

武満徹オーケストラ作品集【CD】
若杉弘 、 東京都交響楽団

Tower Records
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これはCDですが、武満徹のオーケストラ作品をまとめたCD5枚組ボックスが発売。リリースはColumbiaから。

これは1990年代に東京都交響楽団が、若杉弘、沼尻竜典、外山雄三らの指揮で録音したオーケストラ作品シリーズ。当時CDで発売になった5枚を、今回初のボックス化。ジャケット画像はアルバム『ジェモー』のCDで使用されたものが、ここでも使われているようです。

収録曲は初期の名作「弦楽のためのレクイエム」から、「ノヴェンバー・ステップス」、「地平線のドーリア」、「鳥は星形の庭に降りる」、「ジェモー」、そして最後のオーケストラ作品となった「スペクトラル・カンティクル」まで、武満徹の主要作品が聴ける。

Disc 1
弦楽のためのレクイエム
ノヴェンバー・ステップス
遠い呼び声の彼方へ!
ヴィジョンズ

[演奏]
若杉弘(指揮)
東京都交響楽団、他


Disc 2
ジェモー
夢窓
精霊の庭

[演奏]
若杉弘(指揮)
東京都交響楽団、他


Disc 3

ア・ウェイ・ア・ローンII
ウォーター・ドリーミング
トゥイル・バイ・トワイライト

[演奏]
沼尻竜典(指揮)
東京都交響楽団、他


Disc 4
環礁
地平線のドーリア
鳥は星形の庭に降りる
群島
コロナII

[演奏]
外山雄三(指揮) 東京都交響楽団、他


Disc 5
スペクトラル・カンティクル
星・島、夢の時
グリーン
樹の曲

[演奏]
沼尻竜典(指揮)
東京都交響楽団

武満徹オーケストラ作品集【CD】
若杉弘 、 東京都交響楽団

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ペトレンコ&ベルリン・フィルのBOXセットが発売、Blu-ray Audio+Blu-rayビデオ+5CD

ベートーヴェン、チャイコフスキー、シュミット、シュテファン [5CD+2Blu-ray Disc]
キリル・ペトレンコ 、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

ベルリ・フィル自主レーベルから、ペトレンコとベルリン・フィルによる初のボックスセットが発売。CD5枚+ブルーレイ2枚のセット。ブルーレイはBlu-ray Audioブルーレイ・ビデオ

収録されるのは、ベートーヴェンやチャイコフスキーの交響曲のほか、フランツ・シュミットの曲も収録。トータル245分。

この中にはチャイコフスキー: 交響曲第6番 《悲愴》(SACDハイブリッド)の音源も含まれますが、今回はBlu-ray Audioの音、そして映像も付くと言うことで、このボックスでペトレンコの全貌がまとめて体感できそうです。

Blu-ray Audioとブルーレイ・ビデオ

Blu-ray Audioの音源は、全曲の2.0 PCM Stereo(24bit/96kHz)と、5.1 DTS-HD MA(24bit/96kHz)。ブルーレイ・ビデオには全曲の映像を収録。

ダウンロード・コード

さらに、全曲のハイレゾ音源(24bit/192kHz)をダウンロードするためのURLとそのパスワード、映像配信「デジタル・コンサートホール」を7日間無料視聴できるチケット・コードが封入。また初回特典としてベルリン・フィル特製写真集(カラー16ページ)が付く。

収録内容

【CD1】
ベートーヴェン:交響曲第7番
収録:2018年8月24日
【CD2】
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
収録:2019年8月23日
【CD3】
チャイコフスキー:交響曲第5番
収録:2019年3月9日
【CD4】
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
収録:2017年3月23日
【CD5】
フランツ・シュミット:交響曲第4番
収録:2018年4月13日
ルーディ・シュテファン:1楽章の管弦楽のための音楽
収録:2012年12月21日
すべてベルリン、フィルハーモニーでのライヴ

【Blu-ray 1】(ブルーレイディスク・オーディオ)
このブルーレイ・ディスクには、上記全曲の音声トラックが収録されています。
2.0 PCM Stereo 24 bit/96kHz
5.1 DTS-HD MA 24 bit/96kHz

【Blu-ray 2】(ブルーレイディスク・ビデオ)
このブルーレイ・ディスクには、上記全曲のコンサート映像が収録されています。
ボーナス映像:キリル・ペトレンコによる談話

ベートーヴェン、チャイコフスキー、シュミット、シュテファン [5CD+2Blu-ray Disc]
キリル・ペトレンコ 、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

タワレコでチャンネルクラシックス創立30周年記念、SACDハイブリッド&CDが限定価格で発売

タワーレコードが〈チャンネル・クラシックス創立30周年記念特別キャンペーン〉を開始します。

チャンネル・クラシックス(Channel Classics)のSACDハイブリッドとCDの中から選び抜いた30タイトルを記念限定価格で発売します。限定盤のため在庫が完売となり次第、取扱い終了となります。

SACDハイブリッドは17タイトルあります。バロック・バイオリンのポッジャーや指揮者イヴァン・フィッシャーのタイトルが並んでいます。あとフェルトホーフェンの『マタイ受難曲』もまだ発売になっておりセールなので注目です。

一方CDは13タイトル。ポッジャーとクーパーの『モーツァルト ・ソナタ全集』が入っていてハッとしますが、これはCDでの全集ですのでお間違いなきよう。

SACDハイブリッド

ベートーヴェン: 交響曲第4番、第6番《田園》<限定盤>

ベートーヴェン: 交響曲第4番、第6番《田園》<限定盤>

イヴァン・フィッシャー 、 ブダペスト祝祭管弦楽団

J.S.バッハ: ヴァイオリン協奏曲集<限定盤>

J.S.バッハ: ヴァイオリン協奏曲集<限定盤>

レイチェル・ポッジャー 、 ブレコン・バロック

ヴィヴァルディ: ヴァイオリン協奏曲集《四季》<限定盤>

ヴィヴァルディ: ヴァイオリン協奏曲集《四季》<限定盤>

レイチェル・ポッジャー 、 ブレコン・バロック

J.S.バッハ: フーガの技法<限定盤>

J.S.バッハ: フーガの技法<限定盤>

レイチェル・ポッジャー 、 ブレコン・バロック

アルゼンチン・アルバム<限定盤>

アルゼンチン・アルバム<限定盤>

カンディダ・トンプソン 、 アムステルダム・シンフォニエッタ

J.S.バッハ: マタイ受難曲 BWV.244<限定盤>

J.S.バッハ: マタイ受難曲 BWV.244<限定盤>

ヨス・ファン・フェルトホーフェン 、 オランダ・バッハ協会

マーラー・アルバム<限定盤>

マーラー・アルバム<限定盤>

アムステルダム・シンフォニエッタ 、 カンディダ・トンプソン

CDはこちら

ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第1番<限定盤>

ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第1番<限定盤>

アンナ・フェドロヴァ 、 モデスタス・ピトレナス 、 ザンクト・ガレン交響楽団

ロザンネ・フィリッペンス・プレイズ・プロコフィエフ<限定盤>

ロザンネ・フィリッペンス・プレイズ・プロコフィエフ<限定盤>

ロザンヌ・フィリッペンス 、 オットー・タウスク 、 ザンクト・ガレン交響楽団

ショスタコーヴィチ&ワインベルク: チェロ協奏曲集<限定盤>

ショスタコーヴィチ&ワインベルク: チェロ協奏曲集<限定盤>

ニコラス・アルトシュテット 、 ミハル・ネステロヴィチ 、 ベルリン・ドイツ交響楽団

鈴木雅明&BCJの『J.S.バッハ:マタイ受難曲』が英グラモフォン賞〈合唱部門〉を受賞!

J.S.バッハ: マタイ受難曲 BWV.244【SACDハイブリッド】
鈴木雅明 、 バッハ・コレギウム・ジャパン

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2020年の英グラモフォン賞〈合唱部門〉に、鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパンの『J.S.バッハ: マタイ受難曲 BWV.244』SACDハイブリッドが受賞しました。おめでとうございます!

『J.S.バッハ: マタイ受難曲 BWV.244』は今年2月に発売になったSACDハイブリッド。2019年4月に彩の国さいたま芸術劇場で収録されたアルバムです。2chでも高音質盤ではありますが、マルチチャンネルで聴いた方がさらに良いという感想を目にしたこともあります。

この録音では通奏低音用に新たなオルガンを建造したことも特徴です。

英グラモフォン https://www.gramophone.co.uk/awards/gramophone-classical-music-awards-2020/choral

J.S.バッハ: マタイ受難曲 BWV.244【SACDハイブリッド】
鈴木雅明 、 バッハ・コレギウム・ジャパン

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ヴィルヘルム・ケンプ CD80枚組ボックス『ヴィルヘルム・ケンプ・エディション』が発売

ヴィルヘルム・ケンプ・エディション<限定盤>【CD】 ヴィルヘルム・ケンプ

ヴィルヘルム・ケンプのCD80枚組ボックス『ヴィルヘルム・ケンプ・エディション』が発売。リリースはドイツ・グラモフォンから。

ボックスは、協奏曲録音(14CD)、室内楽曲(14CD)、独奏曲(46CD)、シェラック盤録音(6CD)の4つに分類され、シェラック盤録音はドイツ・グラモフォンから初発売。

共演は、ヴォルフガング・シュナイダーハン、ユーディ・メニューイン、ピエール・フルニエ、ヘンリク・シェリング、フェルディナント・ライトナー、ラファエル・クーベリック、パウル・ファン・ケンペン、カール・ミュンヒンガーなど歴史的なアーティストとの録音が収録されています。

各ディスクの収録曲はタワーレコードをご覧ください。

ヴィルヘルム・ケンプ・エディション<限定盤>【CD】 ヴィルヘルム・ケンプ

チェリビダッケとフランス国立管のINA音源 CD14枚組セットで発売。

チェリビダッケ/フランス国立放送管弦楽団 - INAライヴ録音大集成<完全限定生産盤>【CD】
セルジュ・チェリビダッケ 、 フランス国立管弦楽団

ALTUSから、チェリビダッケとフランス国立管弦楽団のCDをまとめた、CD14枚組ボックスセットが発売。

本作はINA(フランス国立視聴覚研究所)の音源からCD化したもの。録音は1973年と1974年。収録はシャンゼリゼ劇場でのライヴでステレオ録音。

協奏曲ではミケランジェリ、アルゲリッチ、フルニエが共演。収録曲は以下のとおり。

CD1
ルーセル:交響曲第3番
ブラームス:交響曲第4番
録音:1974年10月23日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ)

CD2
シェーンベルク:6つの管弦楽伴奏付き歌曲
シューベルト:交響曲第8番『未完成』

CD3
ベートーヴェン:交響曲第7番
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 第1番
ミヨー:ブラジルの郷愁〜第11曲『ラランジェイラス』
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ(管弦楽版)
ストラヴィンスキー:小管弦楽組曲第2番 より『ギャロップ』
録音:1974年9月17日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ)

CD4
ブラームス:悲劇的序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調『皇帝』
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(ピアノ)
録音:1974年10月16日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ)

CD5
ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調『田園』
ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』より抜粋
録音:1974年2月6日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ)

CD6
ブラームス:交響曲第3番
ミヨー:ブラジルの郷愁
レスピーギ:交響詩『ローマの松』
録音:1974年2月15日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ)

CD7
シューベルト:『ロザムンデ』 序曲
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
ピエール・フルニエ(チェロ)
デュティユー:メタボール
録音:1974年10月2日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ)


CD8
シューベルト:6つのドイツ舞曲(ウェーベルンによる管弦楽編)
シューベルト:交響曲第5番 変ロ長調 D. 485

CD9
ヨハン・シュトラウスII世:
喜歌劇『こうもり』序曲
ウィーンの森の物語
フィガロ・ポルカ
ピツィカート・ポルカ
トリッチ・トラッチ・ポルカ
皇帝円舞曲
録音:1973年12月30日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ)

CD10
モーツァルト:レクイエム ニ短調 K. 626
録音:1974年2月22日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ)

CD11
ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』 序曲
ハイドン:交響曲第102番
シューマン:交響曲第2番
録音:1974年2月27日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ)

CD12
シューマン:ピアノ協奏曲
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
プロコフィエフ:『ロメオとジュリエット』組曲第2番 Op. 64より抜粋
録音:1974年5月29日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ)

CD13
ラヴェル:スペイン狂詩曲
録音:1973年12月23日
ラヴェル:『マ・メール・ロワ』
録音:1974年2月6日
ラヴェル:道化師の朝の歌
録音:1974年5月29日

CD14
ラヴェル:ラ・ヴァルス
録音:1974年10月2日
ラヴェル:『ダフニスとクロエ』 第1,2組曲
録音:1974年10月16日

チェリビダッケ/フランス国立放送管弦楽団 - INAライヴ録音大集成<完全限定生産盤>【CD】
セルジュ・チェリビダッケ 、 フランス国立管弦楽団

ワルターとフランス国立放送菅のINAライヴ録音がCD4枚組となって発売

ワルター/フランス国立放送管弦楽団 - INAライヴ録音大集成<完全限定生産盤>【CD】 ブルーノ・ワルター 、 フランス国立管弦楽団

ALTUSレーベルからブルーノ・ワルターとフランス国立管弦楽団のシリーズを、すべてまとめたCD4枚組セットが発売。これはINA(フランス国立視聴覚研究所)の音源からCD化。

本作には、1955年、1956年のシャンゼリゼ劇場でのライヴを収録。モーツァルトやマーラーを演奏しています。国内プレス。

[CD1] ALT-263
モーツァルト:交響曲第38番 ニ長調『プラハ』 K. 504
ワーグナー:ジークフリート牧歌
ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op. 73
録音:1955年5月5日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ)

[CD2] ALT-264
モーツァルト:
セレナード第13番 ト長調『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』 K. 525
フリーメイソンのための葬送音楽 K. 477
交響曲第36番 ハ長調『リンツ』 K. 425
交響曲第39番 変ホ長調 K. 543
録音:1956年6月14日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ)

[CD3] ALT-265/6(CD1)
ハイドン:交響曲第96番 ニ長調『奇蹟』 Hob.I:96
リヒャルト・シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』 Op. 20 TrV 156

[CD4] ALT-265/6(CD2)
マーラー:交響曲第4番 ト長調
マリア・シュターダー(ソプラノ)
録音:1955年5月12日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ)

ブルーノ・ワルター(指揮)
フランス国立放送管弦楽団

ワルター/フランス国立放送管弦楽団 - INAライヴ録音大集成<完全限定生産盤>【CD】 ブルーノ・ワルター 、 フランス国立管弦楽団

ギュンター・ヴァント&北ドイツ放送響のSACDハイブリッドが発売、ブラームスの交響曲ほか

ギュンター・ヴァントのSACDハイブリッドが2タイトル発売になります。〈ギュンター・ヴァント 不滅の名盤〉シリーズ第5回として新たに発売になるのは北ドイツ放送交響楽団編。Altusからのリリース。

発売になるのは、Profilレーベルの名盤だったブラームスの交響曲の4曲をメインに、バッハやハイドン、モーツァルトらの曲を合わせて併録。これを2タイトルに分売して発売。ともに最新リマスタリングを施してSACDハイブリッド化。

ブラームス: 交響曲第1番、第2番他(2枚組)

ギュンター・ヴァント不滅の名盤[9] 北ドイツ放送交響楽団編 - ブラームス: 交響曲第1番、第2番、J.S.バッハ、ハイドン【SACDハイブリッド】
ギュンター・ヴァント 、 北ドイツ放送交響楽団

Disc1
(1)J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV 1041
(2)ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68

Disc2
(3)ハイドン:オーボエ協奏曲 ハ長調 Hob. VIIg: C1
(4)ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 作品73

【演奏】
ロラント・グロイッター((1)ヴァイオリン)
パウルス・ヴァン・デル・メルヴェ((3)オーボエ)
ギュンター・ヴァント(指揮)
北ドイツ放送交響楽団

【録音】
ライヴ録音:(1)1992年3月15-17日(場所記載なし)、(2)1990年2月14日/ケルン、フィルハーモニー、
(3)1992年1月12-14日/ハンブルク、ムジークハレ、(4)1992年11月29-30日、12月1日/ハンブルク、ムジークハレ

ブラームス: 交響曲第3番、第4番他(2枚組)

ギュンター・ヴァント不滅の名盤[10] 北ドイツ放送交響楽団編 - ブラームス: 交響曲第3番、第4番、モーツァルト、リゲティ【SACDハイブリッド】
ギュンター・ヴァント 、 北ドイツ放送交響楽団

Disc1
(1)モーツァルト:フルート協奏曲第1番 ト長調 K. 313
(2)ブラームス:交響曲第3番 へ長調 作品90

Disc2
(3)リゲティ:ロンターノ
(4)ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98

【演奏】
ヴォルフガング・リッター((1)フルート)
ギュンター・ヴァント(指揮)
北ドイツ放送交響楽団

【録音】
ライヴ録音:(1)1988年12月/ハンブルク、(2)1990年2月14日/ケルン、フィルハーモニー、
(3)1987年/ハンブルク、ムジークハレ、(4)1990年12月17日/ハンブルク、ムジークハレ

カール・リヒターの100枚組BOX『アルヒーフ&ドイツ・グラモフォン録音全集』Blu-ray Aも3枚収録

カール・リヒター/アルヒーフ&ドイツ・グラモフォン録音全集 [97CD+3Blu-ray Audio]

カール・リヒターの、アルヒーフ、ドイツ・グラモフォン、デッカに残されたすべての録音が、CD97枚+Blu-ray Audio3枚にまとめられて発売です。計100枚組となるBOXセット。

収録されるBlu-ray Audioの3枚は、これまで発売になった『J.S.バッハ:宗教作品集』(2枚組)と『J.S.バッハ: カンタータ集/カール・リヒター』のBlu-ray Audioでしょうが、2タイトルともに今は取り扱いが終了していますので、お持ちでない方には嬉しい発売です。

Blu-ray Audioの音源はDTS-HD MA 2.0 24 bit / 192 kHzでリマスタリング。リヒターの残したカンタータ録音は全曲ではありませんが、やはり唯一無比のものとして胸に迫る度合いが違います。

一方、97枚のCDには、協奏曲やオルガン曲など貴重な録音が数多くあります。なにより初CD化として、リストの『バッハの名による前奏曲とフーガ』、レーガーの『バッハの名による幻想曲とフーガ』、ハンス=マルティン・リンデとのヘンデルのフルート・ソナタ、オーレル・ニコレとのバッハのフルート・ソナタが含まれるのですから、やはり全クラシック・ファンに注目でしょう。CDはオリジナル・ジャケット仕様なのでコレクションとして視覚的にも楽しめそうです。

全ディスクの収録曲は、タワーレコードのこちらをご覧ください。

アルヒーフ&ドイツ・グラモフォン録音全集 [97CD+3Blu-ray Audio]

【Erato】ピエール・バルビゼの『エラート&旧EMI録音全集』(CD14枚組)が発売。フェラスとの共演も収録

ピエール・バルビゼ/エラート&旧EMI録音全集【CD】

Eratoから名ピアニスト、ピエール・バルビゼの廉価CDボックス『エラート&旧EMI録音全集』(CD14枚組)が発売。

ピエール・バルビゼというと、名ヴァイオリニスト、クリスチャン・フェラスのパートナーとして有名でもあります。

このCDボックスにはそんなバルビゼによるTelefunken、Erato、旧EMIへの録音を収録。ピアノ独奏曲を収録すると同時に、クリスチャン・フェラスと共演したベートーヴェンやフォーレのヴァイオリン・ソナタなども収録。

2017年リマスター音源などを収録。うち、ベートーヴェンの「熱情」とシューマンの「ピアノ四重奏団」は、2020年オリジナル・マスターテープより最新リマスターによる初CD化。

収録曲、録音年、リマスター音源情報などはタワーレコードでご覧ください。

ピエール・バルビゼ/エラート&旧EMI録音全集【CD】