カール・リヒターのバッハ:カンタータ第140番、第147番がSHM-SACDで発売


Amazon ▶バッハ:カンタータ第140番&第147番
Tower Records ▶J.S.バッハ: カンタータ 第140番・第147番

カール・リヒターの『J.S.バッハ: カンタータ 第140番・第147番』がSACD化されます。国内企画でSHM-SACD。5月31日発売予定。

リヒターはカンタータ全曲は録音しませんでしたが、75曲録音しました。そのうちの、定番中の定番曲のSACD化です。

エディット・マティス 、 ペーター・シュライヤー 、 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウといった、当時のアルヒーフ、グラモフォンを飾った豪華な歌手たちが歌っております。演奏はミュンヘンバッハ管弦楽団。

バーンスタインの第1回マーラー全集が重量盤LP15枚組で発売 09年DSDマスター使用


Tower Records ▶Bernstein Conducts Mahler - The Vinyl Edition【LPレコード】

レナード・バーンスタインが60年代に録音したマーラー交響曲全集がアナログLPのセットで発売になります。LP15枚組にしてはお値段はリーズナブルかと思います。

『レナード・バーンスタイン コンダクツ・マーラー(アナログ重量盤エディション)』

・2009年のDSDマスターからのアナログ化。
・仏MPOインターナショナル社のプレスによる180グラム重量盤
・米初出のオリジナルLPジャケット・デザインを再現した紙ジャケット(第1番と第4番以外はゲイトフォールド仕様)
・盤面のレーベルも当時のデザインを再現
・ジャケットとリーフレットは厚紙製のスリップケースに封入

この音源はSACDでは国内盤ソニーで出ておりますが、最近のアナログ・ブームを反映しているのでしょうね。

ただし本アナログでは70年代録音の「亡き子をしのぶ歌」「第10番〜アダージョ」は入っていないのでご注意ください。


Tower Records ▶Bernstein Conducts Mahler - The Vinyl Edition【LPレコード】

また〈タワレコ限定SACD〉、ベームのR.シュトラウス:管弦楽曲集、シュナイダーハン弾き振りのモーツァルト全集

タワーレコードからまたまた限定SACDの発売です。ドイツ・グラモフォン原盤の世界初SACD化。

カール・ベームの『R.シュトラウス:管弦楽曲集』(2枚組)とシュナイダーハンの弾き振りによる『モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集』(2枚組)。

これはユニバーサルと協力する〈ヴィンテージSACDコレクション〉の第5弾。発売は5月17日です。

どちらも独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしてDSD化、SACD層用に使用。

ベームのR.シュトラウス:管弦楽作品 DGステレオ録音を2枚に集成


Tower Records ▶R.シュトラウス: 管弦楽曲集(ツァラトゥストラはかく語りき, 祝典前奏曲, ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら, ドン・ファン, 英雄の生涯, 他)

2枚組で、「英雄の生涯」以外が初SACD化。ベルリン・フィル(1958年、1963年)、ウィーン・フィル(1976年)を振って録音。収録曲は以下のとおり。

DISC1
1. 交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》
2. 祝典前奏曲
3. 交響詩《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》
4. 楽劇《サロメ》7つのヴェールの踊り

DISC2
5. 交響詩《ドン・ファン》
6. 楽劇《ばらの騎士》第3幕のワルツ
7. 交響詩《英雄の生涯》

ゲルハルト・ヘッツェル(ヴァイオリン・ソロ)(7)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1-6)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(7)

生粋のウィーンの名手が弾き振りしたモーツァルト


Tower Records ▶モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲全集(全5曲), アダージョ K.261, ロンド K.269 & K.373

ウィーン出身、戦前にはウィーン・フィルのコンサートマスターもつとめたヴォルフガング・シュナイダーハンが、ベルリン・フィルを弾き振りしてのモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集。2枚組。録音は67年イエス・キリスト教会。

DISC1
1. ヴァイオリン協奏曲 第1番 & 第2番
ほかにヴァイオリンと管弦楽のためのアダージョ ホ長調 K.261、ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド 変ロ長調 K.269、ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド ハ長調 K.373

DISC2
ヴァイオリン協奏曲 第3番 & 第4番 & 第5番 《トルコ風》

PENTATONE プッチーニ『西部の娘』SACDの予約開始 メータ指揮ドミンゴなど


Tower Records ▶Puccini: La Fanciulla Del West/ズービン・メータ 、 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦

PENTATONEのリマスタリングシリーズ、久々に発売はプッチーニの歌劇『西部の娘』全曲です。SACD2枚組。タワレコで予約開始。5月20日発売予定です。

本作はPENTATONEによる2017年のリマスタリングで、もちろん4チャンネル収録。オリジナルはドイツ・グラモフォンの1977年録音です。ズービン・メータ指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団。ネブレット、ドミンゴ、などが歌っております。

この『西部の娘』は2004年くらいにSACDハイブリッド(2ch)で出ておりまして。SACDラボ♪♪も持っております(下写真)。

ジャケットはやはりアナログに準じたグラモフォンのSACDのほうがいいですが、日本語歌詞付きとはいえ4,200円しました。それにたいしてPENTATONEのほうは2017年マスタリング、マルチチャンネル収録ですから、PENTATONEのほうがいいですよね。


Tower Records ▶Puccini: La Fanciulla Del West/ズービン・メータ 、 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦

3レーベルをまたぐ、クリストファー・ホグウッドのヘンデル録音を集成したCDボックス(22枚組)


Tower Records ▶Handel Recordings/クリストファー・ホグウッド 、 アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック

古楽のクリストファー・ホグウッドが残したヘンデル録音をレーベルを越えて集成したCDボックスが発売です。CD22枚組

英オワゾリール、蘭フィリップス、英デッカの3つのレーベルの録音が集められております。

SACDラボ♪♪はオワゾリールでは「水上の音楽」のCDが気に入っておりましたね。各ディスクへの収録曲はタワーレコードのほうをご覧ください。もちろんエマ・カークビーの歌う「メサイア」も含まれております。

珍しいところではモーツァルトの編曲による( K.566)「アーチスとガラテーア」も入っております。


Tower Records ▶Handel Recordings/クリストファー・ホグウッド 、 アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック

クナの〈パルジファル〉62年バイロイトのSACD ジャケットは初出のもの


ワーグナー:舞台神聖祝典劇≪パルジファル≫ 3SACD[SHM仕様]ハンス・クナッパーツブッシュ
Tower Records
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先日お伝えしました。クナッパーツブッシュの62年バイロイト録音の「パルジファル」ですが、ジャケットがアップされました。

上のとおり初出のジャケットでした。やっぱりカッコいいですね。

なおこのSACDでは第1幕全部をディスク1に収録しているそうです。ほかのSACDでは第1幕は途中で途切れざるおえなかったので、これは聴きやすいと思いますね(^-^)。

6月発売の〈タワレココラボSACD〉セルの『ブラームス交響曲全集』とコンドラシンのロシア管弦楽曲集

タワーレコードがソニークラシカルとコラボしたSACDがまた発売です。今回はソニークラシカルの音源を世界初SACD化。ジョージ・セルの『ブラームス:交響曲全集』(4枚組)とキリル・コンドラシンの『道化師&仮面舞踏会〜ロシア管弦楽名演集』の2タイトル。6月21日発売です。

今回の2タイトルともに、ソニークラシカルが保管してきたオリジナルの3チャンネル・アナログ・テープまでさかのぼり、2チャンネルにリミックス。DSDマスタリングを経てのSACD化です。

セルとクリーヴランド管、60年代録音のブラームス全集。57年のステレオ録音 第1番も特別収録


Tower Records ▶ブラームス:交響曲全集/ジョージ・セル(4枚組)

ジョージ・セルがクリーヴランド管弦楽団と作った全集。録音は1964年から67年となります。ブラームスの全集ではお約束?の「ハイドンの主題による変奏曲」「悲劇的序曲」などの小品も入っております。

それでもSACDで4枚組にまでなるのは、最後のディスク4に1957年録音の交響曲第1番を特別収録しているからだそうです。これはEPICレーベルでの初期ステレオ録音で、演奏的にもオーディオ的にも興味深いですね。

DISC1 交響曲 第1番&ハイドンの主題による変奏曲
DISC2 交響曲 第2番第3番
DISC3 交響曲 第4番&大学祝典序曲、悲劇的序曲
DISC4 交響曲 第1番 [57年録音 特別収録]

コンドラシンのリヴィングステレオ盤


Tower Records ▶道化師&仮面舞踏会〜ロシア管弦楽名演集/キリル・コンドラシン 、 RCAビクター交響楽団

キリル・コンドラシンがリヴィングステレオからリリースしたアルバム。RCAビクター交響楽団です。

リヴィング・ステレオのおもだったタイトルは10年以上前に独自にSACD化されておりますが、そのなかにこのタイトルは入っていませんでした。今回が初SACD化。

名クラリネット奏者リチャード・ストルツマンのRCAコンプリート CD40枚組


Tower Records ▶Richard Stoltzman - The Complete RCA Album Collection/リチャード・ストルツマン
Amazon ▶COMPLETE ALBUM COLLECTION/RICHARD STOLTZMAN

名クラリネット奏者リチャード・ストルツマンのCDボックス『リチャード・ストルツマン/ザ・コンプリートRCAアルバム・コレクション』が5月に発売になります。CD40枚組。発売はソニークラシカルから。

リチャード・ストルツマンというと、武満やメシアンなど現代音楽のクラリネット曲の演奏で、まず浮かんでしまいますが、CDが40枚ともなると、いろいろなレパートリーが入っております。

ストルツマンは一度実演を聴いた事があります。確か今はもうないお茶の水の室内楽専用ホールだったか。そのストルツマンも75歳らしいですね。このボックスはそれを記念に出るのだそうです。

ついにクナッパーツブッシュの62年ステレオ録音『パルジファル』がSACD-SHMで発売 3枚組

(上ジャケットは参考。左初出盤。右フィリップスのLPでよくみたもののひとつ)

とうとうSACDで出ます。クナッパーツブッシュのワーグナー:舞台神聖祝典劇『パルジファル』。1962年8月のバイロイトでのステレオ・ライヴ録音。国内盤企画なのでSHM仕様。3枚組です。6月21日発売予定。

Tower Records ▶ワーグナー:舞台神聖祝典劇≪パルジファル≫ [3SACD[SHM仕様]ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 バイロイト祝祭劇場管弦楽団&合唱団
Amazon ▶ワーグナー:舞台神聖祝典劇「パルジファル」/クナッパーツブッシュ(ハンス)

これはフィリップスの録音で、ウゥントガッセン、マルタ・メードル等が歌っていなくてクナ・ファンにはいろいろご意見もありましょうが、「パルジファル」の名盤と言われたレコードです。タワーレコードも2015年に独自にCDにしましたが、やはりSACDで出てほしかったタイトル。

ジャケットは今のところアップされておりません。タワレコのCDでは衝撃の初出オリジナルデザインのCDでしたが、日本のファンにはフィリップスの箱のデザインがくるか、またはCD時代のものでくるか、楽しみであります。(^-^)。歌手は以下のとおり。

ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 バイロイト祝祭劇場管弦楽団&合唱団
ハンス・ホッター 、 ジェス・トーマス 、
グスタフ・ナイトリンガー 、 アイリーン・ダリス 、
ニールス・メラー 、 ジョージ・ロンドン 、 マルッティ・タルヴェラ

LINNより 加藤訓子の新しいSACDはバッハの無伴奏作品集


Tower Records ▶J.S.Bach: Solo Works for Marimba/加藤訓子

LINNから加藤則子のSACDが発売になります。今回は第4弾として『J.S.バッハ:マリンバのための無伴奏作品集』。

ミニマル・ミュージックのライヒから始まった加藤則子の録音。バッハにたどり着くのは当然の道でしょうね。これも楽しみであります。録音は2015年と2016年、エストニア、タルトのヤン二教会。収録曲は以下のとおり。

平均律クラヴィーア曲集第一巻 前奏曲ハ長調 BWV846
無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV1007
無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV1009
無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調 BWV1011(無伴奏リュート組曲第3番BWV995)
リュートのための前奏曲ハ短調BWV999
無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番ト短調 BWV1001
無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番イ短調 BWV1003
無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番ハ長調 BWV1005

下に動画があるのですが、それを聴いただけでもかなり倍音がありそうですね。


Tower Records ▶J.S.Bach: Solo Works for Marimba/加藤訓子


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