ポリーニのDG録音、ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、第2番がSHM-SACDで発売


これはSACDのジャケットではなく参考写真です

ポリーニのグラモフォンに残したブラームスのピアノ協奏曲がSACD化されます。国内規格SHM-SACDで7月26日発売予定。

ブラームス: ピアノ協奏曲 第1番
カール・ベーム指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

Tower Records
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ブラームス: ピアノ協奏曲 第2番
クラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

Tower Records
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第1番はカール・ベームが指揮。第2番はアバドが指揮となっています。ジャケットは今のところアップされておりませんので、上の写真はレコードのものです。

ポリーニも鮮烈デビューのあとモーツァルトやベートーヴェンの協奏曲をベームと録音しました。この写真を見るとそのあとの時期、という印象が条件反射のように思い出されます。そんなジャケット写真ですが、さて今回のSACDはどんなジャケットでしょうか。

名門キングズ・オブ・カレッジ合唱団の礼拝ライヴSACD『ヨハネ受難曲』がお安く


Tower Records ▶J.S.Bach: St. John Passion/ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団 、 アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック
Amazon ▶Bach, J.S.: St John Passion

名門ケンブリッジ・キングズ・オブ・カレッジ合唱団のレーベルからSACDが昨日発売になりました。バッハの『ヨハネ受難曲』。SACD2枚組ながらお安く、とくにタワーレコードでは2千円を切っております(5月20日現在)。

これは2016年のイースター期間に行われたキングズ・カレッジ聖堂での礼拝の演奏をライヴ録音したとのこと。さすがに“本場”という気がします。実際の礼拝でヨハネ受難曲はどう演奏されるのか興味深くあります。もちろん演奏以外はカットされているとは思いますが。演奏されているのは1724年ヴァージョン。

加えてオーケストラが、古楽器で有名なアカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックというところもいいかと思います。指揮はスティーヴン・クレオベリー。

Amazonの裏ジャケットを見るとマルチチャンネル収録となっています。

B06XCPR5DB
Amazon ▶Bach, J.S.: St John Passion
Tower Records ▶J.S.Bach: St. John Passion

COVIELLO CLASSICSからSACD、バッハ『バスのための独唱カンタータ集』


Amazon ▶J.S. Bach: Cantatas for Basso Solo
Tower Records ▶J.S.Bach: Cantatas For Basso Solo/ヘンリク・ベーム

Amazonでは今日発売、タワーレコードでは明日発売のCOVIELLO CLASSICSというレーベルからのSACDです。

バッハの『バスのための独唱カンタータ集』。歌うのはヘンリク・ベームというバス歌手。ソロで歌うカンタータのようです。アントニウス・アダムスク指揮ゲッティンガー・ボロックオーケストラがバックを務めます。

レーベルも演奏家も不勉強でしたが、ヘンリク・ベームはドレスデン聖十字架合唱団のメンバーとして在籍していたらしく、現在はオペラにも出演しているようです。ジャケット裏を見るとマルチチャンネル収録の表記あり。収録曲は以下のとおり。

カンタータ第56番「われ喜びて十字架を担わん」BWV56
カンタータ第12番「泣き、歎き、憂い、怯え」BWV12〜シンフォニア
カンタータ第82番「われは満ちたれり」BWV82
カンタータ第21番「わがうちに憂いは満ちぬ」BWV21〜シンフォニア
カンタータ第158番「平安なんじにあれ」BWV158

エソテリックからSACD、カラヤン『ローマの噴水』、アルゲリッチ『バッハ作品集』、ジャズのボックスセットも

エソテリック(Esoteric)からSACDが発売になります。クラシックが2タイトル、6月10日に発売。

そしてジャズのボックスセットも6月20日に発売になります。ジャズファンの方、最近はタワレコのECM以外ではめぼしいものがなかったのでお待たせでした(^-^)。

レスピーギの“ローマ物”にアルビノーニ他をカップリング


楽天ショップ ▶レスピーギ:交響詩≪ローマの松≫&≪ローマの噴水≫、アルビノーニのアダージョ/カラヤン

カラヤンの78年録音「ローマの噴水」「ローマの松」に、他の音源をカップリングしたSACDです。

カップリングされるのは69年録音のレスピーギ「リュートのための古風な舞曲とアリア - 管弦楽のための流麗な変奏曲(第3組曲)、ボッケリーニの小五重奏曲《マドリードの夜警隊の行進》、そして有名な「アルビノーニのアダージョ」。

エソテリックのサイト

アルゲリッチの79年録音によるバッハ


楽天ショップ ▶J.S.バッハ:ピアノ作品集 マルタ・アルゲリッチ

アルゲリッチが1979年に録音したバッハ・アルバム。
「トッカータハ短調」「パルティータ第2番」「イギリス組曲第2番」を収録。

エソテリックのサイト

ジャズ黄金期のヴァーヴ・アルバム(6枚組ボックス)


楽天ショップ ▶Verve 6 GREAT JAZZ 6枚組ボックス

限定3000セットで発売。収録されるヴァーブのアルバムは以下のとおり。モノラルが含まれます。SACDで聴くとシブそうです。

・エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング『エラ・アンド・ルイ』(56年 モノラル)
・デューク・エリントン&ジョニー・ホッジス『バック・トゥ・バック』(59年 ステレオ)
・レスター・ヤング&テディ・ウィルソン『プレス・アンド・テディ』(56年 モノラル)
・イリノイ・ジャケー『スウィングズ・ザ・シング』(56年 モノラル)
・ガレスピー、ソニー・スティット、ソニー・ロリンズ『ソニー・サイド・アップ』(57年 モノラル)
『アート・テイタム〜ベン・ウェブスター・クァルテット』(56年 モノラル)

エソテリックのサイト

PENTATONEから『マーラー歌曲集』アルブレヒト指揮オランダ・フィルのシリーズ第3弾


Tower Records ▶Mahler: Song Cycles (Kindertotenlieder, Lieder eines fahrended Gesellen & Ruckert-Lieder)

PENTATONEから6月20日に発売なるSACDは、マルク・アルブレヒト指揮オランダ・フィルハーモニー管弦楽団によるマーラー・シリーズの第3弾です。

今回は歌曲集となります。「さすらう若人の歌」「リュッケルト歌曲集」「亡き子をしのぶ歌」を収録。

ジャケット写真はアルブレヒトですが、歌うのはイギリスのメゾ・ソプラノ、アリス・クート。高音質でのマーラーの歌曲集、なかなか良さそうです。録音は2016年セッション録音。収録曲は以下のとおり。

連作歌曲集「さすらう若人の歌」
1.恋人の婚礼のとき
2.けさ野辺を歩けば
3.私の胸の中には燃える剣が
4.恋人の青い眼を

リュッケルト歌曲集
5.私は仄かな香りを吸い込んだ
6.私の歌を覗き見しないで
7.美しさゆえに愛するのなら 
8.真夜中に
9.私はこの世に捨てられて 

歌曲集「亡き子をしのぶ歌」
10.いま太陽は輝き昇る 
11.なぜそんなに暗い眼差しなのか、今にしてよくわかる 
12.おまえのお母さんが戸口から入ってくるとき 
13.ふと私は思う、あの子たちはちょっと出かけただけなのだと
14.こんな嵐に


Tower Records ▶Mahler: Song Cycles (Kindertotenlieder, Lieder eines fahrended Gesellen & Ruckert-Lieder)

駆け込みあり、タワレコの《LSOセール》は今日の夜11時59分まで(予定)

タワーレコードが〈期間&数量限定〉でLSOのセールをやっております。今日の夜11時59分で終了ですのでご注意を。

全部で80タイトルほどありますが、ここではセット物を取り上げてみます。 ちょうど最近ハイティンクのベートーヴェン全集のSACDを聴き返していたところで、いい音だ、いい演奏だと思っていたところでした。

なのでゲルギエフのマーラーも全部揃えたいと思っていたところ、こんなセールとは。タワレコさんも罪が深いです(笑)。

セール期間
2017年4月17日(月)〜2017年5月16日(火)23:59まで(予定)
※上限数に達したアイテムよりセール終了となります。
※商品の入荷は6月初旬頃を予定。

タワレコ期間&数量限定 LSOセール セット物


Tower Records ▶Mahler: Symphony No.1-No.9/ワレリー・ゲルギエフ 、 ロンドン交響楽団(10枚組)
やっぱり一番おトクで、欲しいセットはこれでしょう。

Tower Records ▶Beethoven: Complete Symphonies No.1-No.9/べルナルト・ハイティンク 、 ロンドン交響楽団(6枚組)
偶然,最近聴き返しているSACDですが、演奏もいいですし、音もいいなと思います。



Tower Records ▶Sir Colin Davis - Anthology/コリン・デイヴィス 、 ロンドン交響楽団(8SACD-Hybrid+4CD+DVD)
サー・コリン・デイヴィスの『 LSOライヴ録音選集』。SACD8枚の他にCD4枚とDVD1枚が含まれるセットです。ベルリオーズの幻想交響曲、ドヴォルザーク新世界は初SACD化。

Tower Records ▶Tchaikovsky: Symphony No.1-No.3/ワレリー・ゲルギエフ 、 ロンドン交響楽団(2枚組)
チャイコフスキーの初期の交響曲のみです。4版、5番、6番「悲愴」は入っていないのでご注意を。


MS方式ワンポイントマイク録音、ラトル&BPOのベートーヴェン交響曲全集がLP10枚組で発売


Tower Records ▶ベートーヴェン: 交響曲全集 (ベーレンライター版/ ジョナシン・デル・マー校訂版)【LPレコード】
Amazon ▶ベートーヴェン : 交響曲全集 (ベーレンライター版 / ジョナサン・デル・マー校訂版) [10LP]

サイモン・ラトル&ベルリン・フィルの『ベートーヴェン交響曲全集』がLP10枚組で発売です。

これは以前ブルーレイ+CDで発売されていたものと同じ日の演奏となります。なのでその音源をLPにカッティングしたのかと思いきや,違います。

このLP用の録音は同じ日でも、マイクセッティングの異なる録音なのだそうです。こちらはMS方式ワンポイントマイクによる録音とのこと(詳しくはタワーレコードの説明をご覧ください)。

その録音した24bitマスターをカッティングしたのが本セットということです。

昨年末に出た『ブラームス:交響曲全集』のようなダイレクト・カッティングではないですが、ブルーレイ版と録音方式が違うのなら、アナログ・レコードの音だけでなく、このLPセットの意義も高くなりますね。ダイレクト・カッティングはそう簡単にやれるものではないでしょうから。

CD33枚組。ギュンター・ヴァントのRCAライヴ・レコーディング全集が再プレス


Tower Records ▶Gunter Wand - Live Recordings【CD】
Amazon ▶Live Recordings (33CD) /Gunter Wand

これはCDですが、ギュンター・ヴァントのRCA Red Sealによるライヴ・レコーディング全集。その再プレスだそうです。

CD33枚組に1988年から2001年のライヴ音源を収録。オーケストラは北ドイツ放送交響楽団がメインで、他にベルリン・フィル(6枚)、シカゴ交響楽団(1枚)も含まれます。

ヴァントはSACDに熱心なRCAのおかげかブルックナーなど、もろもろSACD化されてきています。こういうボックスもCDだけではなく、どーんとSACDで出てほしいものです。

2LからSACD+Blu-ray Audioの『INTERACTIONS』がリリース

2LからSACD+Blu-ray Audioの『INTERACTIONS』が出る模様です。5月発売ですがまだAmazonやタワーレコードにはありません。詳しくは2Lのサイトをご覧ください

演奏はヴァイオリンとピアノ。現代音楽の曲のようですね。SACDとBlu-ray Audioの2枚組。どちらもサラウンドを収録です。

タワレコ限定【CD】ですが6月に7タイトル発売

SACDではなくCDですが、〈タワレコ限定〉VINTAGE COLLECTION+plusの6月発売の7タイトルがなかなかそそります。中にはデジタル録音のものもありますが、アナログ録音のものは192kHz/24bitのハイビット・ハイサンプリング音源をCD用のマスターとしているようです。それでも価格が安いのでここに紹介します。

ヤルヴィのシベリウス交響曲全集はSACDでも発売になっておりましたが(SACDラボ♪♪レビュー)、現在は高値となっているので、CDでもこの価格なら良いのではないでしょうか。SACDラボ♪♪の持っているSACDは大晦日に中古レコード店で買ったものです。10年以上前になりますか。懐かしいなあ……(遠い目)。

タワレコ限定CD 最新作






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