クイーンの1985年、国立代々木競技場での来日公演ライヴがブルーレイ、DVDで発売

『ボヘミアン・ラプソディ』の映像ソフトも発売になり、ますます“クイーン熱”の高まってきた平成の今日この頃ですが、クイーンの日本最後のツアーのライヴ映像ソフトが5月に発売になります。

タイトルは『WE ARE THE CHAMPIONS FINAL LIVE IN JAPAN』。ブルーレイ、DVDで5月11日に発売。

これは1985年5月11日、東京、国立代々木競技場における日本ラストツアーを収録。

当時のアナログビデオの収録を、HD映像へアップコンバートしてのブルーレイ化です。工程ではノイズリダクションもおこなわれているそうです。ただサラウンド等の情報はありません。

ソフトはブルーレイとDVDでリリース。初回限定盤にはパンフレット、小冊子、チケットレプリカなどが付きます。また特典ありなしで種類が分かれます。

ブルーレイ

【ブルーレイ】
Tower Records 通常盤(特典あり)
Tower Records 初回限定盤(特典あり)
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Amazon 通常盤(特典あり)
Amazon 初回生産限定盤(特典なし)
Amazon 初回生産限定盤(特典なし)

DVDはこちら

【DVD】
Tower Records 通常盤(特典あり)
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Venusu RecordsよりSACDが発売、マリオン・ブラウン・クインテット『ミランテ〜オファリングII』

マリオン・ブラウン・クインテット / ミランテ〜オファリングII 【SACD】
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Venusu Recordsから4月17日にSACDが発売になっています。

本作『オファリング』の完結編となるアルバム『ミランテ〜オファリングII』のSACD化。

Venus RecordsよりSACD、ジョバンニ・グイディ・トリオの『トゥモロー・ネバー・ノーズ』

ジョバンニ・グイディ・トリオ / トゥモロー・ネバー・ノーズ 【SACD】
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日本の誇るジャズ・レーベルVenus RecordsからSACDが4月17日に発売になりました。ジョバンニ・グイディ・トリオのデビュー盤『トゥモロー・ネバー・ノーズ』がSACDで発売。

ジョヴァンニ・グイディはイタリアの若手ピアニスト。このトリオは最近ECMからもアルバムをリリースしたばかりですが、今回Venus Recordsからデビュー盤がSACD化。

タイトルの「トゥモロー・ネバー・ノウズ」はビートルズのカバーと思いますが、他にビートルズのカバーでは「ノルウェイの森」も収録。

ジョバンニ・グイディ・トリオ / トゥモロー・ネバー・ノーズ 【SACD】
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バロック・ファゴットの福井美穂のSACD『ヴィヴァルディ 四つのファゴット協奏曲/オーボエを伴う三つの協奏曲』

ヴィヴァルディ 四つのファゴット協奏曲/オーボエを伴う三つの協奏曲 / 福井美穂ほか 【SACDハイブリッド】
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Ars ProduktionからのSACDハイブリッドで、ファゴット奏者、福井美穂の独奏による『ヴィヴァルディ 四つのファゴット協奏曲/オーボエを伴う三つの協奏曲』が4月2日に発売になっています。

ファゴット独奏はバロック・ファゴット奏者の福井美穂。彼女は同時にバロック・オーボエも吹きますので、「2本のオーボエのための協奏曲」では、バロック・オーボエの名手、エイミー・パワーとオーボエでも共演。どちらもダブル・リード。リードが同じ(ようなもの?)とはいえ興味深いですね。

他の演奏者も「オーボエ協奏曲」でソロをとるバロック・オーボエのエイミー・パワーをはじめ、“アンサンブルF”は欧州ベースで活躍する日本人古楽器奏者たちと注目。録音は2017年神奈川県立相模湖交流センター。収録曲は以下のとおり。

・ヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲 RV 480
・ヴィヴァルディ:オーボエ協奏曲 RV 450
・ヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲 RV 499
・ヴィヴァルディ:2本のオーボエのための協奏曲 RV 534
・ヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲 RV 502
・ヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲 RV 497
・ヴィヴァルディ:オーボエとファゴットのための協奏曲 RV 545

ヴィヴァルディ 四つのファゴット協奏曲/オーボエを伴う三つの協奏曲 / 福井美穂ほか 【SACDハイブリッド】
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小山実稚恵のデビューアルバムなど初期10タイトルが、“Blu-spec CD 2”のお得価格で再発売

これはCDですが、小山実稚恵の1986年のデビューアルバムから、1996年にかけて録音された10タイトルが、リーズナブルな価格で再発売されます。いずれも“Blu-spec CD 2”仕様

SACDの多い小山実稚恵ですが、この時期のアルバムはSACD化されていないと思いますので、この“Blu-spec CD 2”仕様のCDで聴くのがベストとなります。興味のある方はこの機会にどうぞ。

新価格の10タイトル【Blu-spec CD2】

ショパン:ピアノ・ソナタ第3番、マズルカ第38,40,41番他
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1987年、デビュー・アルバム。

リスト:ピアノ・ソナタ/ラフマニノフ:前奏曲集
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1987年のセカンドアルバム。

リスト&チャイコフスキー:ピアノ協奏曲
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名門ロイヤル・フィルと共演した初の協奏曲のアルバム、1990年録音。

ショパン:練習曲集作品10&25
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1990年録音。

シューマン:謝肉祭、クライスレリアーナ
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初のシューマン・アルバム。録音は1989年。下田市民会館。

ファリャ:組曲「恋は魔術師」
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スペイン作品集。ファリャの他に、グラナドス、アルベニスの作品を収録。1992年(?)録音。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/パガニーニの主題による狂詩曲
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1992年録音。BBC交響楽団とのラフマニノフ。

ラヴェル:ピアノ作品集
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1993年録音。小山実稚恵初のラヴェル・アルバム。

ラフマニノフ:練習曲集「音の絵」作品33&作品39
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下田市民会館にて1996年録音。

リスト:ピアノ作品集「ラ・カンパネッラ」
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1995年録音のリスト作品集。

以上

ChandosよりSACD、合唱団初の単独録音で『エドヴァルド・グリーグ合唱団 グリーグを歌う』

エドヴァルド・グリーグ合唱団 グリーグを歌う 【SACDハイブリッド】
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ChandosよりSACDハイブリッドが発売です。ノルウェーのエドヴァルド・グリーグ合唱団の初の単独アルバム『エドヴァルド・グリーグ合唱団 グリーグを歌う 』です。4月下旬に発売予定。

エドヴァルド・グリーグ合唱団はこれまでオーケストラの演奏会、録音で活動していたようですが、今回のSACDが初の単独録音アルバム。そして独唱で声楽家が参加しているようです。2018年録音。収録曲は以下のとおりで曲解説等はタワーレコードの方に載っています。

・グリーグ:4つの詩篇 Op.74(混声合唱とバリトン独唱のための)
・ブル(編曲):セーテルの娘の日曜日(混声合唱とアルト独唱のための)
・ノルウェー伝承曲(編曲):夜更けて床についた(混声合唱のための)
・グロンダール(編曲):夜は静まり (混声合唱、ソプラノとバリトン独唱のための)
・ラング:最後の春(室内合唱または8声の独唱のための)
・グリーグ:アヴェ・マリス・ステラ(めでたし海の星) 8部の混声合唱のための)
・グリーグ(編曲):組曲《ホルベアの時代から》(8部の混声合唱のための)†

エドヴァルド・グリーグ合唱団 グリーグを歌う 【SACDハイブリッド】
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スペインの高音質レーベルEudoraからSACD『チャッコーナ 〜 ギターによるJ.S.バッハ』

チャッコーナ 〜 ギターによるJ.S.バッハ / ビン・フー 【SACDハイブリッド】
Tower Records

これも前記事と同じくスペインの高音質レーベルEudoraからのSACDハイブリッド『チャッコーナ 〜 ギターによるJ.S.バッハ』です。4月13日に発売になりました。

本作はEudoraレーベルの“ギター版バッハ”第2弾。ギターを弾くのは、中国生まれ、エストニア、オーストリアでギターを学んだ若手ギタリストのビン・フー。

ちなみにEudoraから2016年にリリースされたギター版バッハ第1弾は、無伴奏チェロをギターで弾いた『J.S.Bach (arr. Valter Despalj): The Cello Suites』です。ギターはペトリト・チェク。

チャッコーナ 〜 ギターによるJ.S.バッハ / ビン・フー 【SACDハイブリッド】
Tower Records

スペインの高音質レーベルEudoraからSACD『ブラームス&フランク: ヴァイオリン・ソナタ集』

ブラームス&フランク: ヴァイオリン・ソナタ集 / アナ・バルデラマ 【SACDハイブリッド】
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スペインにも高音質レーベルがあります。それがユードラ・レコーズ(Eudora Records)

Eudoraレーベルはギタリストのリカルド・ガレンが主宰する新興のレーベルらしいですが、収録をDSD256(11.2MHz, 1bit)でおこなっているとEudoraのホームページに載っています。まだタイトルは少ないですがマニアの間では注目されているようです。

そのEudoraレーベルから4月にリリースされたSACDハイブリッドが、『ブラームス&フランク: ヴァイオリン・ソナタ集』。ヴァイオリンはスペインのヴァイオリニスト、アナ・バルデラマです。

アナ・マリア・バルデラマは、スペインの前王妃ソフィア・デ・グレシアの70歳記念コンサートに、スービン・メータとの共演でソロ・デビューした若手ヴァイオリニストとのこと。

フランクのヴァイオリン・ソナタは有名中の名曲であることでし、Eudoraレーベルに興味のある方はこのディスクでその音に接してみてはいかがでしょうか。録音は2017年5月。スペインにて。YouTubeにピアノのビクトル・デル・バジェとの演奏を収めたプロモ動画があります。

ブラームス&フランク: ヴァイオリン・ソナタ集 / アナ・バルデラマ 【SACDハイブリッド】
Tower Records

バックハウスのSACDシングルレイヤー 『ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全集』のジャケットがアップ

バック・ハウス / ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集Vol.1 【 3 SACD[SHM仕様]】
Tower Records
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6月発売のヴィルヘルム・バックハウス『ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全集』のSACDシングルレイヤーのジャケットがアップされています。“DECCA”の渋いロゴの入った、いかにもドイツのバックハウスらしい重く趣のあるジャケットですね。

バックハウスが晩年に残した2回目のベートーヴェン・ピアノ・ソナタ集。今回が初のSACD化となります。新リマスターをほどこされてのSACDは、シングルレイヤーの長時間録音をいかして、CD8枚分の全集を6枚に収録し、3枚組2タイトルにして分売します。

録音は、第29番のみが1952年のモノラル録音で、残りは1958年から69年にかけての録音。新リマスターも含め、バックハウスのベートーヴェンにあらためて触れてみたいものです。

バックハウス没後50周年&デッカ創立90周年記念『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集』SACD

バック・ハウス / ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集Vol.1 【 3 SACD[SHM仕様]】
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バック・ハウス / ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集Vol.2 【 3 SACD[SHM仕様]】
Tower Records
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以上

ベルリンフィルのサイトで、ラトル&セラーズの『マタイ受難曲』『ヨハネ受難曲』をセットで特別プライス

Bach’s Passions feat. Simon Rattle and Peter Sellars 【4 DVD + 2 Blu-ray】
Berliner Philharmoniker Recordings

ベルリン・フィル自主レーベルでは、サイモン・ラトルとピーター・セラーズ演出による『マタイ受難曲』『ヨハネ受難曲』をセットにして特別価格で販売しております。今のところネットショップにはなくて、ベルリン・フィルのサイトでの発売です。ただこれは映像のブルーレイとDVDですので、くれぐれもご注意ください。

今日の為替でいきますと、日本円では8,900円と表示されますが、送料がかかるので1万円は確実に超えるでしょう。

それでもタワーレコード等で、バラ売りを2つ買うよりは多少は安い計算ですが、そこは皆さんのご判断で。ちなみに日本語字幕の有無も確認できませんのでご注意ください

ブルーレイはサラウンドも収録しておりますし、何よりピーター・セラーズの演出がどうなのか興味深いですね。

バラ売り国内仕様はタワーレコードにあります。

タワーレコードでは、国内仕様でどちらもまだ発売になっています。日本語字幕付き、ブルーレイはDTS-HD MasterAudio 5.1を収録。こちらのが安心といえば安心ですが。

J.S.バッハ: マタイ受難曲 [2DVD+Blu-ray Disc]
Tower Records

J.S.バッハ: ヨハネ受難曲 [2DVD+Blu-ray Disc]
Tower Records

以上

PENTATONEより名メゾソプラノ、マグダレーナ・コジェナーのSACD第1弾『ため息の庭』が発売

ため息の庭 / マグダレーナ・コジェナー 【SACDハイブリッド】
Tower Records

PENTATONEよりSACDが発売です。今回は名メゾ・ソプラノの、マグダレーナ・コジェナーがついにPENTATONEに初登場です。

コジェナーはサイモン・ラトルの奥さんとしても有名ですが、やはりバロック界の名メゾ・ソプラノとして有名。アルヒーフに多くの名録音が残されています。今回のPENTATONEのSACDでも、彼女がデビュー時より大切にしていたバロック・レパートリーを収録しています。

収録作曲家は、マルチェッロ(1686-1739、ヴィンチ(1690-1730)、ガスパリーニ(1661-1727)、レーオ(1694-1744)といったバロックの作曲家に加え、ヘンデルのカンタータも最後に収録。

演奏はヴァーツラフ・ルクスの指揮、オーケストラはコジェナーと同じくチェコのコレギウム1704。コレギウム1704はピリオド・アンサンブルです。

収録曲は細かく多いので、タワーレコードの方をご覧ください。録音は2018年プラハの聖アンナ教会でのセッション。マルチチャンネルも収録です。

ため息の庭 / マグダレーナ・コジェナー 【SACDハイブリッド】
Tower Records

BISよりSACD、ハオチェン・チャンによるプロコフィエフ&チャイコフスキーのピアノ協奏曲

プロコフィエフ: ピアノ協奏曲第2番、チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番 【SACDハイブリッド】
Tower Records

BISよりSACDが発売です。中国出身のピアニスト、ハオチェン・チャンのBISレーベル第2弾。プロコフィエフとチャイコフスキーのピアノ協奏曲を録音しました。

共演はディーマ・スロボデニューク指揮、ラハティ交響楽団。録音は2018年ラハティで。マルチチャンネルも収録。収録曲は以下のとおり。

1.プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番
2.チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番

プロコフィエフ: ピアノ協奏曲第2番、チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番 【SACDハイブリッド】
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バーンスタイン『パリ1975ライヴ・ラヴェル録音』がアナログレコードで発売

バーンスタイン / パリ1975ライヴ・ラヴェル録音 【LPレコード】
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レナード・バーンスタインの『パリ1975ライヴ・ラヴェル録音』がアナログ・レコードで発売になります。

これは昨年バーンスタイン生誕100年を記念して、フランス国立管弦楽団との演奏を収録したCDボックスから、1975年9月20日のシャンゼリゼ劇場での「ラヴェル・コンサート」ライヴをを収録したもの。3曲入りとなります。

音源は96kHz/24bitでリマスターされており、LPは180g重量盤となります。収録曲は以下のとおり。

1) ラヴェル:ピアノ協奏曲
2) ラヴェル:ラ・ヴァルス
3)ラヴェル: ボレロ

レナード・バーンスタイン(指揮、ピアノ)、フランス国立管弦楽団
録音 1975年9月20日、パリ、シャンゼリゼ劇場でのライヴ

バーンスタイン / パリ1975ライヴ・ラヴェル録音 【LPレコード】
Tower Records

【SACDラボ♪♪レビュー】ステレオサウンドの45回転LP、薬師丸ひろ子『Cinema Songs』を聴いてみました

SACDラボ♪♪レビューをアップしました。

今回はステレオサウンド製作の薬師丸ひろ子『Cinema Songs』。

45回転アナログレコード2枚組という、オーディオファイルには最高のフォーマット。

どうぞご覧ください。

SACDラボ♪♪レビュー “いい音 × 薬師丸ひろ子”を堪能できる愛おしいレコード

【タワレコ限定SACD】プロムシュテットの『ベートーヴェン交響曲全集』とケーゲルの『カルミナ・ブラーナ』

新しいタワーレコード限定SACDが発売になります。Berlin Classicsの音源をSACDハイブリッド化で、ヘルベルト・ブロムシュテットの最初のベートーヴェン全集である『ベートーヴェン交響曲全集』(5枚組)とヘルベルト・ケーゲルの『オルフ:カルミナブラーナ』です。これはタワーレコードが直接海外のレーベルと製作した輸入盤SACDです。4月29日発売。

今回は、旧東ドイツのベルリン・クラシックス(旧ETERNA)音源の初SACD化。いずれもETERNAが使用したアナログ・マスター・テープを使用しダイレクトにDSD化。全てのマスタリングは完全にアナログ領域のみでおこなわれたそうです。ジュエルケースですがオリジナル・ジャケット・デザインを使用。盤面は緑色仕様です。

ブロムシュテットとシュターツカペレ・ドレスデンの75〜80年録音のベートーヴェン

ベートーヴェン:交響曲全集/プロムシュテット 【5SACDハイブリッド】
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1975年から80年にかけての、ドレスデン、ルカ教会での録音。名門シュターツカペレ・ドレスデンの全盛期のサウンドをアナログ最盛期の録音で。これまでCDではいろいろ出ておりましたが、これが初SACD化

ケーゲルの60年録音で「カルミナ・ブラーナ」

カール・オルフ:世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」 【SACDハイブリッド】
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ヘルベルト・ケーゲル指揮ライプツィヒ放送交響楽団&合唱団による1960年ステレオ録音。初SACD化。ヨッフムの同曲の名盤が出るのは7年後の67年のこと。「鬼気迫る」とも「猟奇的」とも言われてきたケーゲル旧盤がSACDでどう聴こえるか興味深いところ。

キング・クリムゾンのS・ウィルソン・ミックスのアナログ・レコード『紅王朝記』ボックス2も発売

キング・クリムゾンのアナログ・レコード・ボックス『紅王朝記』ボックス1とボックス2。

その『紅王朝記 1972-1974 アナログ・ボックス2』がタワーレコードの方で3月下旬に発売になっています。Amazonはまだのようです。

これらのボックスはスティーヴン・ウィルソン・ミックスのステレオ音源を、初めてアナログ・レコードにしたもの。ボックス1と2のそれぞれにウィルソン・ミックス以外の音源も含まれます。

これは限定盤で日本アセンブル仕様。200重量盤。まさにコレクターズ・アイテムとなりそうなボックスです。

紅王朝記 1972-1974 アナログ・ボックス2(6枚組)

紅王朝記 1972-1974 アナログ・ボックス2<完全生産限定盤> 【6LPレコード】
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スティーヴン・ウィルソン・ミックスの『太陽と戦慄』、『暗黒の世界』、『レッド』を収録。の『USA(1LP版)』はロバート・フリップ、トニー・アーノルド&デイヴィッド・シングルトンによる2013ミックス。

紅王朝記 1969-1972 アナログ・ボックス1(6枚組)

紅王朝記 1969-1972 アナログ・ボックス1<完全生産限定版> 【LPレコード】
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スティーヴン・ウィルソン・ミックスの『クリムゾン・キングの宮殿』、『ポセイドンのめざめ』『リザード』『アイランズ』を収録。他に『真・新世代への啓示〜ジ・オルタナティヴ・ガイド・トゥ・キング・クリムゾン(ボックス・オリジナル編成)』を収録。

PENTATONEよりSACD、山田和樹&スイス・ロマンド菅のサン=サーンス「オルガン付き」他

サン=サーンス: 交響曲第3番「オルガン付き」、プーランク: オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲、他 【SACDハイブリッド】
Tower Records

PENTATONEからSACDハイブリッドが発売です。山田和樹とスイス・ロマンド管弦楽団の、『サン=サーンス: 交響曲第3番「オルガン付き」、プーランク: オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲、他』です。

今回はオルガン奏者、クリストファー・ジェイコブソンを迎えての、オルガンを伴うフランス作品集。録音は2017年、ジュネーヴのヴィクトリア・ホール。収録曲は以下のとおり。各曲の説明はタワーレコードの方をご覧ください。

1.サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」
2.プーランク:オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲
3.ウィドール:トッカータ〜オルガン交響曲第5番 ヘ短調 Op.42-1より

サン=サーンス: 交響曲第3番「オルガン付き」、プーランク: オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲、他 【SACDハイブリッド】
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スタジオ録音の1ヶ月後、キース・ジャレットの平均律クラヴィーア曲集第1巻“1987年ライヴ”

J.S.バッハ: 平均律クラヴィーア曲集第1巻(1987年ライヴ) 【2CD】
Tower Records 輸入
Tower Records 国内盤UHQCD仕様
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これはCDですがキース・ジャレットの『J.S.バッハ: 平均律クラヴィーア曲集第1巻(1987年ライヴ) 』が発売になります。ECMよりCD2枚組。

キース・ジャレットはバッハの平均律クラヴィーア曲集第1巻を、1987年2月にスタジオ録音しましたが、今回、同年3月にニューヨークでおこなったライヴ演奏がCDで発売になります。

あのスタジオ録音から1ヶ月後のライヴ演奏。録音も音響が良いことで知られるニューヨークのトロイ貯蓄銀行音楽ホールで収録。どんな演奏か興味深いですね。

J.S.バッハ: 平均律クラヴィーア曲集第1巻(1987年ライヴ) 【2CD】
Tower Records 輸入
Tower Records 国内盤UHQCD仕様
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BISよりSACDハイブリッド、アイスランドの作曲家レイフスのオラトリオ『エッダ』第2部

ヨウン・レイフス: オラトリオ「エッダ」第2部〜「神々の生涯」 【SACDハイブリッド】
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BISよりSACDハイブリッドが発売です。ヨウン・レイフス作曲のオラトリオ『エッダ』第2部です。

ヨウン・レイフス(1899-1968)はアイスランドの作曲家。レイフスの『エッダ』は1939年に第1部「天地創造」が完成。1951年に着手した第2部は1966年に完成されました。これは4部構成で、残りの第3部「神々のたそがれ」、第4部「復活」は未完成で終わりました。

本作は『エッダ』第2部を収録で世界初録音。3人の独唱者、混声合唱と管弦楽を要する大規模な音楽なのだそうです。作曲家の在命中は演奏されず、初演は2018年。このSACDハイブリッドの収録も、アイスランドでの2018年4月録音なのですが、初演の演奏かどうかは情報はありません。

ヨウン・レイフス: オラトリオ「エッダ」第2部〜「神々の生涯」 【SACDハイブリッド】
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BISよりSACDハイブリッド『ロシアの仮面舞踏会』プロコフィエフ、スクリャービンなどを編曲

ロシアの仮面舞踏会 / サカリ・オラモ 【SACDハイブリッド】
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BISからSACDハイブリッドが発売。『ロシアの仮面舞踏会』と題された本作は、ロシア作曲家の弦楽オーケストラ作品集です。

プロコフィエフ、スクリャービン、アレンスキー、チャイコフスキーの作品を収録。

とは言っても編曲が大半で、プロコフィエフの「束の間の幻影」はバルシャイの編曲。スクリャービンは現代フィンランドの作曲家ヨウニ・カイパイネンによるもの、といたように、編曲にも注目のSACDのようです。

演奏はサカリ・オラモ指揮オストロボスニア室内管弦楽団。録音は2017年フィンランドで、収録曲は以下のとおり。

1.プロコフィエフ(バルシャイ編):束の間の幻影(全15曲)
2.スクリャービン(ヨウニ・カイパイネン編):前奏曲 Op.11より(全13曲)
3.アレンスキー:チャイコフスキーの主題による変奏曲 Op.35a
4.チャイコフスキー:エレジー

ロシアの仮面舞踏会 / サカリ・オラモ 【SACDハイブリッド】
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