ステレオサウンドからバルバラ、フランク・シナトラ、テレサ・テンのSACDシングルレイヤー

この情報は、読者の大森さん、吉田さんからいただきました。ありがとうございました。

読者の大森さんと、吉田さんから教えてもらいましたが、ステレオサウンド(Stereo Sound)から、SACDシングルレイヤー(+CD)が4タイトル発売になります。

発売になるのは、バルバラの『ボビノ座のバルバラ・リサイタル ’67』、フランク・シナトラ・ウィズ・カウント・ベイシー・オーケストラ『シナトラ・ライヴ・アット・ザ・サンズ』、テレサ・テンの日本語歌唱による2枚のアルバム。いずれもSACDシングルレイヤーとCDの2枚組。

バルバラ『ボビノ座のバルバラ・リサイタル ’67』

バルバラ『ボビノ座のバルバラ・リサイタル ’67』【SACDシングルレイヤー+CD】
ステレオサウンド・ストア

フランスのシャンソン歌手バルバラのライヴ録音。ジョス・バセリ(アコーディオン)、マイケル・ゴードリー(ベース)。

フランク・シナトラ・ウィズ・カウント・ベイシー・オーケストラ『シナトラ・ライヴ・アット・ザ・サンズ』

フランク・シナトラ・ウィズ・カウント・ベイシー・オーケストラ『シナトラ・ライヴ・アット・ザ・サンズ』【SACDシングルレイヤー+CD】
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クリンシー・ジョーンズのアレンジ、指揮によるラスヴェガスのサンズ・ホテルでのライヴ。1966年録音。

マスタリングエンジニアは鈴木浩二氏(ソニー・ミュージックスタジオ)。ライナーノートにジャズ喫茶「ベイシー」店主、菅原正二氏、他。

Stereo Sound ORIGINAL SELECTION Vol.5「テレサ・テン」

Stereo Sound ORIGINAL SELECTION Vol.5「テレサ・テン」【SACDシングルレイヤー+CD】
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アナログレコードによる「テレサ・テン」ベスト4(SSAR-025)の曲に追加して、未だシングルレイヤーでは聴くことのできていなかった「空港」「つぐない」「愛人」を含むテレサの名曲中の名曲を追加収録した全15曲。アナログレコードで使ったマスターと同じテープを再度使用して製作したシングルレイヤーSACD。

Stereo Sound ORIGINAL SELECTION Vol.6「テレサ・テン」

Stereo Sound ORIGINAL SELECTION Vol.6「テレサ・テン」【SACDシングルレイヤー+CD】
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カバー曲を厳選したアナログレコードコレクション「テレサ・テン」ベスト5(SSAR-026)の曲に追加して、未だシングルレイヤーでは聴くことのできていなかった「時の流れに身をまかせ」をはじめとするテレサの名曲中の名曲を追加収録した全15曲構成。アナログで使ったアナログ・マスターと同じテープを再度使用して製作したシングルレイヤーSACD。

CHANDOSよりアンドリュー・デイヴィスの『グーセンス:管弦楽作品集 Vol.3』SACDハイブリッド

グーセンス:管弦楽作品集 Vol.3/アンドリュー・デイヴィス、メルボルン交響楽団【SACDハイブリッド】
Tower Records

CHANDOSより、アンドルー・デイヴィス指揮メルボルン交響楽団による『グーセンス:管弦楽作品集 Vol.3』がSACDハイブリッドで発売です。

本作は、第1巻を故リチャード・ヒコックスが振り、第2巻からはアンドルー・デイヴィスが引き継いでいたシリーズの第3巻。

作曲のユージン・グーセンスは1893年生まれでロンドン出身。オーストラリアではシドニー響の首席指揮者、シドニーのニュー・サウス・ウェールズ音楽院のディレクターを務めました。1962年に亡くなっています。

第3巻に収録されたのは、ハイフェッツのために作曲されながらも、ハイフェッツによる演奏は実現しなかった「ヴァイオリンと管弦楽のための幻想協奏曲」。

そして第二次世界大戦中、1942年から1945年にかけて作曲された交響曲第2番。どちらも録音がほとんどなかった珍しい作品。

録音は2018年と2019年、メルボルンのモナシュ大学ロバート・ブラックウッド・ホールにて。

・グーセンス:ヴァイオリンと管弦楽のための幻想協奏曲(録音:2018年3月)
・グーセンス:交響曲第2番(録音:2019年7月)

グーセンス:管弦楽作品集 Vol.3/アンドリュー・デイヴィス、メルボルン交響楽団【SACDハイブリッド】
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ジェントル・ジャイアントの豪華BOX(29CD+ブルーレイ)S.ウィルソンによる1stアルバムの5.1chも

ジェントル・ジャイアント/Unburied Treasure【29CD+Blu-ray】
Tower Records
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英国のプログレ・バンド、ジェントル・ジャイアント(Gentle Giant)の、全スタジオ作品、ライヴ作品、発掘ライヴ音源を収録した豪華ボックス『Unburied Treasure』が、英Madfishレーベルより12月3日に発売されました。

これは2,000セット数量限定で、CD29枚ブルーレイ1枚の合計30枚組ボックスセット。

CDはピート・レイノルズによる最新リマスタリングで、全スタジオアルバム11タイトルに、1977年発表のライヴアルバム『Playing the Fool』、解散後にリリースされたライヴ盤『Winchester 1971』とアウトテイク集『Pinewood Rehearsal 1977』。加えてオーディエンス録音のマテリアルに新たにリマスタリングを施した音源なども収録。

スティーヴン・ウィルソンによるファースト・アルバムの新ミックス、2ch&サラウンド

ブルーレイには1970年のデビューアルバム『ジェントル・ジャイアント』のスティーヴン・ウィルソンの新ミックスを収録。2ch(96/24LPCM)とサラウンド( 96/24 5.1 LPCM / DTS-HD 5.1 )。また各トラックのインストゥルメンタル・ミックスも収録の模様。

その他、ボックスにはポスターのレプリカや、マスク、ジグソーの失われたピースのレプリカなど、マニアックなアイテムが満載。

さらに136ページ大判ムック、96ページのツアーの歴史本、デレク・シャルマン、レイ・シャルマン、グレイ・グリーン、ケリー・ミネア、ジョン・ウェザーズのサイン入りフォト入り。

ジェントル・ジャイアント/Unburied Treasure【29CD+Blu-ray】
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マーラーの交響曲第9番の“ジモン編アンサンブル版”が世界初録音、SACDハイブリッドで発売

マーラー:交響曲第9番 (クラウス・ジモン編曲アンサンブル版/世界初録音)【SACDハイブリッド】
Tower Records

マーラーの交響曲第9番を、クラウス・ジモンがアンサンブル版(室内管弦楽版)に編曲したバージョンの世界初録音がSACDハイブリッドで発売です。リリースはArs Produktionからで1月15日発売。日本語解説付き。

編曲はドイツのピアニスト&作曲家クラウス・ジモンによるもので、演奏はアンサンブル・ミニ。

アンサンブル・ミニはイギリスの指揮者ジュールズ・ゲイルとベルリン・フィル・アカデミーの若手ミュージシャンたちによって2001年に設立されたアンサンブルです。このクラウス・ジモンの編曲もアンサンブル・ミニによる委嘱作品。

アンサンブル版編曲の特徴は、弦楽や木管、金管の他にアコーディオンやピアノが加わったところでしょう。

録音は2014年4月、ベルリンでのライヴ録音。動画も公開されています。

マーラー:交響曲第9番 (クラウス・ジモン編曲アンサン ブル版/世界初録音)【SACDハイブリッド】
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[CD]ルネ・ヤーコプスがベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』第1稿を録音

ベートーヴェン:歌劇「レオノーレ」 Op.72a, 1805年版 (第1稿)/ルネ・ヤーコプス【CD】
Tower Records 輸入盤
Tower Records 輸入国内仕様盤

これはCDですが、ルネ・ヤーコプスがベートーヴェンの歌劇「レオノーレ」op.72a(1805年版第1稿)を録音しました。CD2枚組で、輸入盤と輸入国内仕様盤があります。

ベートーヴェンの唯一のオペラ「フィデリオ」は3つの稿が存在していますが、現在では1814年の最終形ともいえる「フィデリオ」が演奏、録音されています。

しかし今回ヤーコプスが録音したのは1805年に完成された第1稿。当時のタイトルは「レオノーレ」でした。今日演奏される「フィデリオ」とはいくつかの点で違います。タワーレコードには、ヤーコプスが『レオノーレ』第1稿を選んだ理由が掲載されています。

収録は2017年11月、フィルハーモニー・ド・パリでのライヴ録音。

ベートーヴェン:歌劇「レオノーレ」 Op.72a, 1805年版 (第1稿)/ルネ・ヤーコプス【CD】
Tower Records 輸入盤
Tower Records 輸入国内仕様盤

シノーポリ&アルゲリッチの『ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第1番&第2番』、LP2枚組で発売

ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第1番&第2番/マルタ・アルゲリッチ、ジュゼッペ・シノーポリ、フィルハーモニア管弦楽団【LPレコード】
Tower Records

シノーポリ指揮、アルゲリッチがピアノの『ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第1番&第2番』が、ドイツ・グラモフォンよりアナログレコードで発売。2枚組のLPでのリリースは今回が初めて。

初SACD化が待たれる指揮者シノーポリですが、CD時代が活躍の時期でしたのでアナログ・レコードもまた少ない指揮者です。オリジナルの録音は1985年ロンドン。

LP 1
ピアノ協奏曲 第1番
LP 2
ピアノ協奏曲 第2番

マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
ジュゼッペ・シノーポリ指揮、フィルハーモニア管弦楽団

ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第1番&第2番/マルタ・アルゲリッチ、ジュゼッペ・シノーポリ、フィルハーモニア管弦楽団【LPレコード】
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ミケランジェリの『ドビュッシー:前奏曲集第1巻』がDGよりアナログレコードで再発売

ドビュッシー:前奏曲集第1巻/アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ【LPレコード】
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ミケランジェリの『ドビュッシー:前奏曲集第1巻』がアナログレコードで発売です。ドイツ・グラモフォンからのリリースで12月中旬発売。

本作は1978年録音で、ミケランジェリの名盤とされるもの。収録曲は以下のとおり。

第1曲:デルフィの舞姫たち
第2曲:帆
第3曲:野を渡る風
第4曲:音とかおりは夕暮れの大気に漂う
第5曲:アナカプリの丘
第6曲:雪の上の足跡
第7曲:西風の見たもの
第8曲:亜麻色の髪の乙女
第9曲:とだえたセレナード
第10曲:沈める寺
第11曲:パックの踊り
第12曲:ミンストレル

ドビュッシー:前奏曲集第1巻/アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ【LPレコード】
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Challenge ClassicsからSACD、ファン・ベーレ・トリオ『ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 Vol.4』

ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲全集 Vol.4/ファン・ベーレ・トリオ【SACDハイブリッド】
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Challenge ClassicsからSACDハイブリッドが発売。ファン・ベーレ・トリオによる『ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 Vol.4』です。マルチチャンネルも収録。発売は2020年1月下旬です。

ファン・ベーレ・トリオは、1984年生まれのオランダのピアニスト、ミンナールが率いるアンサンブル。

彼らのベートーヴェン:ピアノ三重奏全集録音プロジェクトの第4弾は、名作「大公トリオ」を収録。他に最初期の作品であるWoO.38や「カカドゥ変奏曲」など。録音は2018年6月と7月。収録曲は以下のとおり。

・ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調 Op.97『大公』
・ベートーヴェン:アレグレット 変ロ長調 WoO 39
・ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲変ホ長調 WoO 38
・ベートーヴェン:カカドゥ変奏曲 Op.121a

これまでリリースされたベートーヴェン: ピアノ三重奏曲全集

Beethoven: Complete Piano Trios Vol.1
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ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲全集 Vol.2
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ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲全集 第3集
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以上

『フライデイ・ナイト・イン・サンフランシスコ〜スーパー・ギター・トリオ・ライヴ!』が45回転アナログレコード

Friday Night In San Francisco (45 RPM)/Al Di Meola、John McLaughlin、Paco De Lucia【LPレコード】
Tower Records

パコ・デ・ルシア、アル・ディ・メオラ、ジョン・マクラフリン、3人のスーパー・ギタリストが共演した『フライデイ・ナイト・イン・サンフランシスコ〜スーパー・ギター・トリオ・ライヴ!』が、45回転アナログレコード(2枚組)で発売です。リリースはIMPEX RECORDSで、発売は2020年1月17日。

IMPEX RECORDSは高音質の復刻版やLPなどを出しているレーベル。高音質ファンに人気の高いジェニファー・ウォーンズのアルバムもリリースしています。

そのIMPEX RECORDSは『フライデイ・ナイト・イン・サンフランシスコ〜スーパー・ギター・トリオ・ライヴ!』の33回転LPもリリースしていましたが、今回は45回転LP2枚組。45回転LPの人気の程が窺えます。

3人のスーパー・ギタリストによる超絶演奏

『フライデイ・ナイト・イン・サンフランシスコ〜スーパー・ギター・トリオ・ライヴ!』は、3人のスーパー・ギタリストが1980年12月5日サンフランシスコのウォーフォールド劇場でおこなった、アコースティック・ギターでのライヴ。オリジナル盤の発売は1981年。

エレクトリック・ギターによる超絶演奏なら、70年代までにジミヘン、クラプトン、サンタナなどで聴き慣れていましたが、アコースティック・ギターでの超絶演奏はそれまで聴いたことがなく、当時大変話題となりました。

SACDハイブリッドもあります

ちなみに『フライデイ・ナイト・イン・サンフランシスコ〜スーパー・ギター・トリオ・ライヴ!』は、SACD初期に国内ソニーからシングルレイヤーで発売になってましたが、現在はソニーミュージック香港からリリースされたSACDハイブリッド盤が購入できます。

Friday Night In San Francisco【SACDハイブリッド】
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高音質盤のマスタリング・エンジニア、杉本一家さんが10月にご逝去

タワレコ限定SACDの〈Definition Series〉などのマスタリングで、高音質ファンには特別の存在だったマスタリング・エンジニアの杉本一家(すぎもと かずいえ)さんが、2019年10月に亡くなられました。

SACDラボでも杉本一家さんがマスタリングされたSACDを数多く紹介してきました。高音質ファンには大変心強いマスタリング・エンジニアの方でした。心よりご冥福をお祈りします。

タワーレコードは本日、杉本一家さんご逝去のお知らせとともに、タワー企画盤の責任者である北村 晋氏の追悼文を掲載しています。

タワーレコード「訃報 杉本一家氏(当社SACD復刻企画のマスタリング・エンジニア)」

またタワーレコードは杉本氏の功績を振りかえり、タワーレコードのSACD復刻の最初の企画であったクリュイタンスの『ベートーヴェン:交響曲全集』など3タイトルのSACDハイブリッドを限定盤再プレスして販売しました。

【限定再プレス】Definition Series第1弾クリュイタンス&BPO名盤3点(SACDハイブリッド)

タワーレコード「訃報 杉本一家氏(当社SACD復刻企画のマスタリング・エンジニア)」

イエスの入手困難だった『フライ・フロム・ヒア:リターン・トリップ』がアナログLPとCDで発売

イエス/Fly From Here: Return Trip【LPレコード】
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イエスの入手困難だった『フライ・フロム・ヒア:リターン・トリップ(Fly From Here: Return Trip)』がアナログレコードCDで発売です。

『フライ・フロム・ヒア:リターン・トリップ』は2018年に発売されましたが、会場物販と一部ウェブ限定だけだったので、話題となったものの入手は困難でした。それが今回アナログLPとCDで発売されたわけです。

『フライ・フロム・ヒア:リターン・トリップ』は2018年作品。2011年発表の『フライ・フロム・ヒア』のヴォーカルを、ベノワ・デイヴィッドからトレヴァー・ホーンに差し替え。さらにスティーヴ・ハウのギター、ジェフリー・ダウンズのキーボードもオーヴァー・ダビングしたもの。ジャケットはロジャー・ディーンによるアート・ワーク。

CDはこちら

【CD】 輸入盤:国内流通仕様
Tower Records

【CD】 輸入
Tower Records

以上

クリームの1968年ライヴ音源『グッバイ・ツアー -ライヴ1968』CD4枚組で発売

クリーム/グッバイ・ツアー - ライヴ1968【SHM-CD】
Tower Records 国内
Tower Records 輸入
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伝説のロックバンド、クリーム(Cream)の1868年のライヴ音源を収録したCD4枚組『グッバイ・ツアー – ライヴ1968』が発売になります。

これは1968年に解散宣言した後におこなった全米フェアウェル・ツアーからの3公演と、同じく1968年11月26日のロンドン公演をフルに収録した4CDセット。日本国内盤はSHM-CD仕様、英文ライナー翻訳・歌詞対訳付。

Disc1〜3には全米ツアーからの3公演を収録。すべてオリジナル・アナログ・テープより新たにリマスター。

全26トラックのうち未発表音源が多数あります。『グッバイ・クリーム』(1969年)収録の3曲、『ライヴ・クリーム Vol.2』(1972年)収録の3曲、そしてエリック・クラプトン『LIFE IN 12 BARS』(2018年)収録の1曲以外は、すべてオフィシャル初登場。

Disc4は、BBCテレビで放送されたのち、映像作品『クリーム・フェアウェル・コンサート〜1968 ロイヤル・アルバート・ホール』としてリリースされていたロンドンでの最終公演を初音源化。

【収録曲】
CD1
1968/10/4 オークランド・コロシアム [*以外は未発表]
01. ホワイト・ルーム *
02. 政治家 *
03. クロスロード
04. サンシャイン・ラヴ
05. スプーンフル
06. 荒れ果てた街 *
07. 時は過ぎて
08. アイム・ソー・グラッド

CD2
1968/10/19 LAフォーラム [*以外は未発表]
01. バディ・マイルズによるイントロダクション
02. ホワイト・ルーム
03. 政治家 *
04. アイム・ソー・グラッド *
05. トップ゜・オブ・ザ・ワールド *
06. クロスロード
07. サンシャイン・ラヴ
08. 列車時刻
09. いやな奴
10. スプーンフル *

CD3
1968/10/20 サンディエゴ・スポーツ・アリーナ [全曲未発表]
01. ホワイト・ルーム
02. 政治家
03. アイム・ソー・グラッド
04. トップ゜・オブ・ザ・ワールド
05. サンシャイン・ラヴ
06. クロスロード
07. 列車時刻
08. いやな奴
09. スプーンフル

CD4
1968/11/26 クリーム・フェアウェル・コンサート – ロンドン ロイヤル・アルバート・ホール [全曲初CD化]
01. ホワイト・ルーム
02. 政治家
03. アイム・ソー・グラッド
04. トップ・オブ・ザ・ワールド
05. クロスロード
06. いやな奴
07. スプーンフル
08. サンシャイン・ラヴ
09. ステッピン・アウト

★CD1,2,3:テネシー州ナッシュビルのユニバーサル・マスタリングにおいて、ケヴィン・リーヴスがオリジナルの1968年アナログ・ミックス・テープからマスタリング。
★CD4:ジョージア州アセンズのチェイス・パーク・トランスダクションにおいて、ジェイソン・ネスミスがオリジナルの1968年アナログ・トランスファー・テープからマスタリング。

 

クリーム/グッバイ・ツアー - ライヴ1968【SHM-CD】
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PENTATONEよりベルリン古楽アカデミーの『ヘンデル:合奏協奏曲Op.6 第7番〜第12番』SACDハイブリッド

ヘンデル:合奏協奏曲 Op.6より 第7番〜第12番/ベルリン古楽アカデミー【SACDハイブリッド】
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PENTATONEからSACDハイブリッドが発売です。ベルリン古楽アカデミーによるヘンデルのコンチェルト・グロッソ(合奏協奏曲)Op.6より第7番〜第12番。発売は2020年1月中旬。

これは今年8月に発売された『ヘンデル: 合奏協奏曲Op.6より 第1番〜第6番』の続編となるもの。収録は2019年2月、ベルリンのニコデマス教会にて。収録曲は以下のとおり。

・合奏協奏曲第7番 変ロ長調 Op.6-7 HWV 325
・合奏協奏曲第8番 ハ短調 Op.6-8 HWV 326
・合奏協奏曲第9番 ヘ長調 Op.6-9 HWV 327
・合奏協奏曲第10番 ニ短調 Op.6-10 HWV 328
・合奏協奏曲第11番 イ長調 Op.6-11 HWV 329
・合奏協奏曲第12番 ロ短調 Op.6-12 HWV 330

ヘンデル:合奏協奏曲 Op.6より 第7番〜第12番/ベルリン古楽アカデミー【SACDハイブリッド】
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マイルス・デイビス『ライヴ・イヴル』4ch(Quad)収録〈SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション〉が登場

ライヴ・イヴル-SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション-【SACDハイブリッド】2枚組
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マイルス・デイビスの『ライヴ・イヴル』が、70年代の4チャンネル収録のSACDハイブリッドで発売になります。発売は2020年1月22日。

これはソニーミュージックからの〈SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションー〉のシリーズで、マイルスのアルバムとしては昨年の『ビッチェズ・ブリュー-SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションー』に続く第2弾です。

『ライヴ・イヴル-SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション-』は日本独自企画。オリジナルどおりSACDハイブリッドでも2枚組。マルチチャンネルには70年代のSQ4チャンネル(Quadraphonic)を収録。加えて2ch層もアナログ・マスターからの最新マスタリングです。

仕様は7インチ紙ジャケット、アナログLPのアートワークを復刻しています。

およそ18年ぶりにSACDで再発売

『ライヴ・イヴル』は2002年にSACDシングルレイヤー(2chのみ)でリリースされていました。登場したばかりのSACDの貴重なラインナップの一つでした。

その時は分厚いプラケースでしたので、今回の7インチ紙ジャケットのほうが断然いいですね。加えて新マスタリング2chと、初のSQ4ch音源も収録なのですから申し分ありません。

若きキース・ジャレット、チック・コリアらの演奏

『ライヴ・イヴル』は1970年12月ワイントンDCでのライヴ音源と、同じ年のニューヨークでのスタジオ録音で構成された2枚組。

メンバーはキース・ジャレット、チック・コリア、ハービー・ハンコック、ジョン・マクラフリンら、数年後にブームを巻き起こすミュージシャンばかりで、まさに“マイルス学校”とでもいう構成。「過去共演した中で最もすごかった奴はキースだ」とマイルスが当時語っていたように、キース・ジャレットは特に注目です。

2004年に書いたSACDシングルレイヤー盤(2chのみ)のレビューがありますので参考にしてみてください。

『ライヴ・イヴル-SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション』
DISC 1
1. シヴァード
2. リトル・チャーチ
3. メドレー:ジェミニ〜ダブル・イメージ
4. ホワット・アイ・セイ
5. ネム・ウム・タルヴェズ

DISC 2
1. セリム
2. ファンキー・トンク
3. イナモラータ・アンド・ナレーション

ライヴ・イヴル-SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション-【SACDハイブリッド】2枚組
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Ars ProduktionからSACD、インゴルシュタット・グルジア室内管弦楽団によるマイールのピアノ協奏曲(世界初録音)

ジモン・マイール: ピアノ協奏曲第1番&第2番/インゴルシュタット・グルジア室内管弦楽団【SACDハイブリッド】
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Ars ProduktionからSACDハイブリッドが発売です。旧ソ連時代のジョージア(グルジア)で設立され、1990年にドイツのインゴルシュタットに拠点を移して活動を続ける、インゴルシュタット・グルジア室内管弦楽団の録音集第4弾。

収録されるのは“ドニゼッティの師”として知られるヨハン・ジモン・マイール(1763-1845)のピアノ協奏曲が2曲(世界初録音)。そしてハイドンの交響曲第25番です。収録は2019年4月、ドイツのインゴルシュタット。

収録曲

・ハイドン:交響曲第25番ハ長調
・マイール:ピアノ協奏曲第1番(世界初録音)、ピアノ協奏曲第2番(世界初録音)

ジモン・マイール: ピアノ協奏曲第1番&第2番/インゴルシュタット・グルジア室内管弦楽団【SACDハイブリッド】
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ピーター・ガブリエルのハイレゾがだいぶ出そろってきました。

ピーター・ガブリエルのハイレゾがだいぶ出そろってきました。

12月2日現在では以下のとおり。『3』や『4』はドイツ語版も配信されているので、ファンの方は要チェックかと思います。

配信ファイルはflacとMQAで、アルバムにより96kHz/24bitと、44.1kHz/24bitがあります。以下はe-onkyo musicへのリンクとなります。

ピーター・ガブリエルのハイレゾ(12月2日現在)

Up

以上

指揮者のマリス・ヤンソンスさんが死去、76歳

指揮者のマリス・ヤンソンスさんが11月30日、ロシア北西部サンクトペテルブルクの自宅で死去されました。76歳でした。

マリス・ヤンソンスさんと言えば、高音質ファンにはとりわけ馴染みの深い指揮者でした。

ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団との、RCO Liveからの膨大なSACDハイブリッド盤は、我々高音質ファンには定番ともいえるタイトルでした。

特にSACDが普及を始めた2000年代初頭、「SACDはタイトルが少ない」という声が多かった中で、ヤンソンスさんが指揮するRCO LiveのSACDが貴重だったことは忘れられません。それもマルチチャンネル収録だったのですから。管理人も最初に買ったSACDの中にヤンソンスさんの『ドヴォルザーク「新世界より」』がありました。

近年でもヤンソンスさんはバイエルン放送交響楽団とSACDをリリースしていただけに、その演奏を聴くことができなくなったのは残念です。

あらためてご冥福をお祈りします。

タワーレコードが年間チャート《2019 ベストセラーズ》発表!「クラシック タワレコ企画盤TOP20」も

タワーレコードが年間チャート《2019 ベストセラーズ》を発表しました。

発表チャートは15部門ありますが、ここでは「洋楽アルバム」、「JAZZ」、「クラシック 輸入盤」、「クラシック 話題盤」、「クラシック タワーレコード企画盤」を上位だけご紹介します。高音質盤が出ているタイトルでもチャートに入っているのはCDですのでご注意ください。

「クラシック タワーレコード企画盤」は、みなさん気になると思いますので、トップ20の全部を掲載します。こちらはSACDハイブリッドで1枚のみCD。

※集計期間:2019年1月1日〜11月30日
※邦楽アルバム、 邦楽シングル 、洋楽アルバムは、メジャー、インディーズを併せた全作品の集計。

洋楽アルバム

【2位】Taylor Swift『Lover』

以下の順位は洋楽アルバム TOP20

JAZZ

【1位】上原ひろみ『Spectrum』

【2位】Norah Jones『Begin Again』

【3位】Miles Davis『Rubberband』

以下の順位はJAZZ TOP20

クラシック 輸入盤

【1位】イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)、ベルリン古楽アカデミー、他『J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲、他』

【2位】カティア・ブニアティシヴィリ(ピアノ)『シューベルト:ピアノ作品集』

【3位】フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮)、レ・シエクル管弦楽団『マーラー:交響曲第1番「巨人」(1893年版花の章付き)』

 

クラシック 話題盤

【1位】Various Artists『ビューティフル・クラシカル・メロディーズ 2』

【2位】【SACDハイブリッド】キリル・ペトレンコ(指揮)、ベルリン・フィル『チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」』

【3位】反田恭平(ピアノ)、スラドコフスキー(指揮)、ロシア・ナショナル管弦楽団『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、ピアノ・ソナタ第2番』

クラシック タワーレコード企画盤 TOP20

【1位】【SACDハイブリッド】リヒテル(P)、ロヴィツキ、ザンデルリング、カラヤン(指揮)ほか『ドイツ・グラモフォン協奏曲録音集』

【2位】【SACDハイブリッド】クナッパーツブッシュ(指揮) ウィーン・フィル他『ワーグナー名演集』

【3位】【SACDハイブリッド】オイストラフ(Vn)、クレンペラー(指揮) フランス国立管弦楽団、他『ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、ベートーヴェン:三重協奏曲』

【4位】【SACDハイブリッド】フリッチャイ(指揮) ベルリン・フィル『ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》、第7番』

【5位】【SACDハイブリッド】ワルター(指揮) ウィーン・フィル『マーラー:交響曲「大地の歌」、リュッケルト歌曲集から』

【6位】【SACDハイブリッド】ベーム(指揮) ウィーン・フィル『ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界より》、シューマン:交響曲第4番』

【7位】【SACDハイブリッド】クレンペラー(指揮) フィルハーモニア管弦楽団、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団『モーツァルト: 交響曲集、アイネ・クライネ・ナハトムジーク(2種)、他 』

【8位】【SACDハイブリッド】グリュミオー(Vn)、ロザンタール(指揮) ラムルー管弦楽団『ラロ:スペイン交響曲、サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ、他』

【10位】【SACDハイブリッド】プレヴィン(指揮) ロンドン交響楽団、他『ホルスト:惑星、ブリテン:歌劇「ピーター・グライムズ」より』

【11位】【SACDハイブリッド】ベーム(指揮) ベルリン・フィル、ベルリン・フィル管楽アンサンブル『モーツァルト:協奏交響曲&セレナード集』

【12位】【SACDハイブリッド】シューリヒト(指揮) ウィーン・フィル『ブルックナー: 交響曲第3番、第8番、第9番』

【13位】【SACDハイブリッド】マタチッチ(指揮) チェコ・フィル『ブルックナー:交響曲第5番、第7番、第9番』

【14位】【SACDハイブリッド】フィストゥラーリ、アンセルメ(指揮) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団『チャイコフスキー: バレエ「白鳥の湖」(抜粋)、ドリーブ: バレエ「シルヴィア」組曲』

【15位】【SACDハイブリッド】クレンペラー(指揮) フィルハーモニア管弦楽団『ベルリオーズ:幻想交響曲』

【16位】【SACDハイブリッド】セル(指揮) クリーヴランド管弦楽団『ワーグナー:管弦楽曲集』

【17位】【SACDハイブリッド】ブロムシュテット(指揮) シュターツカペレ・ドレスデン『ベートーヴェン:交響曲全集』

【18位】【SACDハイブリッド】セル(指揮) クリーヴランド管弦楽団『モーツァルト:交響曲第28・33・35・39〜41番、他』

【19位】【CD】ウィン・モリス(指揮) ニュー・フィルハーモニア管弦楽団『マーラー: 交響曲第10番(クック版第3稿)』

【20位】【SACDハイブリッド】ケーゲル(指揮) ライプツィヒ放送交響楽団、他『オルフ:カルミナ・ブラーナ(1960年ステレオ録音)』

令和元年の年間チャート!タワーレコード「2019 ベストセラーズ」発表!

ワルター『シューベルト&ドヴォルザーク:交響曲集』SACD、カバー写真、収録内容がアップ

シューベルト&ドヴォルザーク:交響曲集/ブルーノ・ワルター【3SACD Hybrid+CD】
Tower Records

先日お知らせしたワルターのSACDハイブリッド『シューベルト&ドヴォルザーク:交響曲集』のカバー写真がタワーレコードにアップされました。収録内容も細かく出ています。Amazonでは写真はまだでSACD表記もないので今回もリンクはしてありません。

SACDハイブリッド3枚にシューベルトとドヴォルザークの交響曲。CD1にはモノラルでワルターの貴重な音源。

収録曲
DISC 1
1. シューベルト:交響曲第5番(録音1960年録音)
2. シューベルト:交響曲第8番(第7番)「未完成」(1958年録音)

DISC 2
3. シューベルト:交響曲第9番(第8番)「ザ・グレイト」(1959年録音)

DISC 3
4. ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」(1959年録音)
5. ドヴォルザーク:交響曲第8番(1961年録音)

DISC 4(通常CD/モノラル)
・『ブルーノ・ワルター77歳の誕生日セレブレーション』(語り部分:日本未発売)
1. 「これから私のレコードを、少しずつコメントを加えながらご紹介していきましょう」
2-5. モーツァルト:交響曲第35番ハ長調 K.385『ハフナー』(録音:1953年、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ)
6. 「コンサート・アリア『おお、娘よ、お前と別れる今』は」
7. モーツァルト:アリア『おお、娘よ、お前と別れる今』 K. 513
(録音:1953年、ハリウッド)
8. 「みなさん、そろそろお別れです」
・ 『コロンビア・マスターワークス・アーティストによるブルーノ・ワルター賛』(日本未発売)
9. ロッテ・レーマン(ソプラノ歌手、ヨーロッパ時代から共演)
10. エツィオ・ピンツァ(バス歌手、ザルツブルクやメトで共演)
11. エレノア・スティーバー(ソプラノ歌手、アリア集を録音)
12. ジョージ・ロンドン(バリトン歌手、ブラームス『ドイツ・レクィエム』録音で起用)
13. ラウリッツ・メルヒオール(テノール歌手、ヨーロッパ時代に共演、『ワルキューレ』第1幕録音で起用)
14. ヨーゼフ・シゲティ(ヴァイオリニスト、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の録音で共演)
15. レナード・バーンスタイン(指揮者、ワルターの代役としてニューヨーク・フィル・デビューを果たす)
16. レナード・ローズ(チェリスト、ニューヨーク・フィル首席)
17. ジョン・コリリアーノ(ヴァイオリニスト、ニューヨーク・フィル・コンサートマスター)
18. ウィリアム・ウォーフィールド(バリトン歌手、モーツァルト『レクィエム』で共演)
19. ジェニー・トゥーレル(ソプラノ歌手)
20. ゴッダード・リーバーソン(コロンビア・レコード社長)
録音:1956年

シューベルト&ドヴォルザーク:交響曲集/ブルーノ・ワルター【3SACD Hybrid+CD】
Tower Records

【タワレコ・セール】ALTUSレーベルのSACDシングルレイヤーがセール、2千円台で

タワーレコードがALTUS(アルトゥス)レーベルの厳選セールを開始しました。SACDシングルレイヤーとCDが対象ですが、ここではSACDシングルレイヤーをご紹介します。

ALUTUSは、ムラヴィンスキーやチェリビダッケ、ベーム、ミュンシュなどの貴重な録音をSACDシングルレイヤーでリリース。ただ通常価格が少々高めなのが高音質ファンには悩ましいところでした。今回のセールではそれらのSACDシングルレイヤーが2千円台になっています。この機会にチェックしてみてください。

セール期間: 2019年11月28日(木)〜2019年12月9日(月)10:00まで(予定)

【SACDシングルレイヤー編】

SACDとCDの全セールはこちらから〈期間限定〉ALTUS SACDシングルレイヤー&CD 厳選セール〈74タイトル〉