パトリシア・バーバーの名盤『Cafe Blue』が45回転LPで復刻。180g重量盤2枚組。Impexから。

Patricia Barber/Cafe Blue 1Step (45rpm)<限定盤>【LPレコード】

シカゴのジャズ・ピアニスト&シンガー、パトリシア・バーバーが1994年にリリースした名盤『Cafe Blue』が、45回転180g重量盤LP2枚組で復刻。リリースはImpexから。

パトリシア・バーバーのアルバムは高音質化されるものが多い。

この『Cafe Blue』も2000年代初頭にMobile FidelityからSACD化されているくらいですから、今流行の45回転LPで発売されるのもわかります。

本作はリマスタリングはケヴィン・グレイ。タイトルに「1Step」とあるとおり、レコード盤のプレスはスタンパーを作らずに、ラッカー盤から直にプレスしています。

Patricia Barber/Cafe Blue 1Step (45rpm)<限定盤>【LPレコード】

ギタリスト鈴木大介のSACDハイブリッド『シューベルトを讃えて』が発売

鈴木大介/シューベルトを讃えて【SACDハイブリッド】
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ギター奏者の鈴木大介のSACDハイブリッドが発売。『シューベルトを讃えて』が3月18日にリリースされます。ART INFINIから。

本作は鈴木大介が長年あたためてきたシューベルトと、シューベルト由来の名曲を編んだオマージュ・アルバム。

収録は、2019年10月30日と31日。浦安音楽ホールにて。

シューベルト:楽興の時 D.780
1. 第2番 アンダンティーノ
2. 第3番 アレグロ・モデラート

マヌエル・ポンセ:ソナタ・ロマンティカ「シューベルトを讃えて」
3. 第1楽章 アレグロ・モデラート
4. 第2楽章 アンダンテ・エスプレッシーヴォ
5. 第3楽章 アレグレット・ヴィーヴォ
6. 第4楽章 アレグロ・ノン・トロッポ・エ・セリオーソ

フランツ・シューベルト〜ヨハン・カスパル・メルツ編:6つの歌曲
7. 第1曲 涙の讃美
8. 第2曲 愛の便り
9. 第3曲 我が宿
10. 第4曲 セレナーデ
11. 第5曲 郵便馬車
12. 第6曲 漁師の娘

ヨーゼフ・ランツ:2つのロンディーノ 作品9
13. 第1番 ポコ・アレグレット
14. 第2番 アレグレット

鈴木大介/シューベルトを讃えて【SACDハイブリッド】
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ドナ・サマーのキャリアを網羅したCD33枚組ボックスセット『Encore』が発売

ドナ・サマー/Encore 【33CD】
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ドナ・サマーのCD33枚組ボックス『Encore』が発売になります。全329曲入り。リリースはDriven By The Musicからで1500セット限定。3月27日発売。

ボックスセットには、『Lady of the Night』(1974年)から『Crayons』(2008年)までのスタジオ・アルバムが17タイトル。

ライヴ・アルバムが『Live and More』(1978年)、『Live & More Encore』(1999年)の2タイトル。

カサブランカ・レーベル在籍期のコンピレーション・アルバム『On The Radio: Greatest Hits, Vol. I and II』(1979年)。その他レア音源などボーナストラックを収録したCDが8枚。

音源は全てリマスターがされているとのこと、写真でると各アルバムはオリジナル・ジャケットを用いたCDスリープ仕様のようです。ボックスにはハードカバー本も付属。

ドナ・サマー/Encore 【33CD】
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ESOTERICからSACD、カラヤン『ドン・ジョヴァンニ』、デュメイ&ピリス『ヴァイオリンソナタ集』、シャイー『ロッシーニ序曲集』

この情報は読者の大森さんからいただきました。ありがとうございました。

読者の大森さんから教えていただきましたが、エソテリック(Esoteric)から新しいSACDが3月14日に発売になります。

発売になるのはカラヤンの80年代録音『モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」全曲』、デュメイとピリスによる『ヴァイオリン・ソナタ集』、シャイーの『ロッシーニ:序曲集』の3タイトル。

今回は全てオリジナルがデジタル録音からのDSD化ということで貴重なタイトルばかりです。カラヤンのデジタル録音、特にオペラはまだまだ名盤がありますので今後も楽しみです。

カラヤンの晩年録音、レイミーが歌う「ドン・ジョヴァンニ」

モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」(全曲)/カラヤン、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団【SACDハイブリッド】
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3枚組。1985年録音。「ばらの騎士」「カルメン」に続き、エソテリックからカラヤンの80年代デジタル録音のオペラがSACDハイブリッド化。

この『ドン・ジョヴァンニ』も発売時に話題となったディスクでした。管理人も当時CDを買いましたが、まさかSACD化される日が来るとは思いませんでした。サミュエル・レイミーが歌うドン・ジョヴァンニ。そして当時人気だったカスリーン・バトルもツェルリーナ役で歌っています。エソテリックのページ

ドン・ジョヴァンニ:サミュエル・レイミー(バリトン)
ドンナ・アンナ:アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ)
ドンナ・エルヴィーラ:アグネス・バルツァ(メッゾ・ソプラノ)
レポレッロ:フェルッチョ・フルラネット(バス)
ツェルリーナ;キャスリーン・バトル(ソプラノ)他
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

デュメイとピリスのヴァイオリン・ソナタ集、エソテリック独自選曲

ヴァイオリン・ソナタ集/デュメイ、ピリス【SACDハイブリッド】
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オーギュスタン・デュメイ(vn)とマリア・ジョアン・ピリス(p)による『ヴァイオリン・ソナタ集』。二人がドイツ・グラモフォンに録音したデュオ・アルバムから、エソテリックが独自に3曲をカップリング

収録曲はモーツァルト(1990年録音)、フランク(1993年録音)、ブラームス(1991年録音)。エソテリックのページ

・モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第28番 ホ短調 K. 304(300c)
・フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
・ブラ−ムス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト長調 作品78 《雨の歌》

CD最初期の名盤、若きシャイーのロッシーニ:序曲集

ロッシーニ:序曲集/シャイー【SACDハイブリッド】
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1981年&1984年、デジタル録音。リッカルド・シャイーがナショナル・フィルハーモニー管弦楽団とデッカに録音したロッシーニ。エソテリックのページ

・歌劇「セビリャの理髪師」序曲
・歌劇「ブルスキーノ氏」序曲
・歌劇「ランスへの旅」序曲
・歌劇「絹のはしご」序曲
・歌劇「どろぼうかささぎ」序曲
・歌劇「イタリアのトルコ人」序曲
・歌劇「アルジェのイタリア女」序曲
・歌劇「セミラーミデ」序曲
・歌劇「ウィリアム・テル」序曲

ボブ・ディランの全詩集が岩波書店から刊行(全2冊)。翻訳はピンチョンなどの佐藤良明氏

ボブ・ディランの390曲に及ぶ全自作詞を網羅した書籍が、岩波書店から3月27日に刊行されます。

書籍は『The Lyrics 1961-1973』と『The Lyrics 1974-2012』の2冊。

翻訳者で、新潮社から『ヴァインランド』『スロー・ラナー』など、トマス・ピンチョンの翻訳をした佐藤良明氏というのも注目です。

本体はA5上製で、『The Lyrics 1961-1973』が624ページ。『The Lyrics 1974-2012』が576ページ。岩波書店のページはこちら

ボブ・ディラン/佐藤良明訳『The Lyrics』(全2冊)

The Lyrics 1961-1973/Bob Dylan、 佐藤良明
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The Lyrics 1974-2012/Bob Dylan、佐藤良明
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以上

ブッシュ四重奏団『ベートーヴェン: 後期弦楽四重奏曲集』がアナログレコードで復刻。LP3枚組

ベートーヴェン: 後期弦楽四重奏曲集/ブッシュ弦楽四重奏団【LPレコード】

ブッシュ四重奏団による戦前の録音で、ベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲集がアナログレコードで復刻されます。LP3枚組。リリースはワーナー・クラシックから。

これまで数回リマスターが行われましたが、このアナログLP盤での復刻のために、新たなる新リマスターなどもテスト的に行われ、どの音源が最良の音質が再現されるか試され、2008年のリマスター音源が選択され復刻の運びとなっております。

オリジナルの録音は1933年から1936年。ロンドンのアビイ・ロード・スタジオにて。モノラルです。

SIDE A
弦楽四重奏曲第12番 Op.127 第1楽章〜第3楽章
SIDE B
弦楽四重奏曲第12番 Op.127 第4楽章
弦楽四重奏曲第15番 Op.132 第1楽章&第2楽章
SIDE C
弦楽四重奏曲第15番 Op.132 第3楽章〜第5楽章
SIDE D
弦楽四重奏曲第14番 Op.131 第1楽章〜第4楽章
SIDE E
弦楽四重奏曲第14番 Op.131 第5楽章〜第7楽章
SIDE F
弦楽四重奏曲第16番 Op.135 第1楽章〜第4楽章

ベートーヴェン: 後期弦楽四重奏曲集/ブッシュ弦楽四重奏団【LPレコード】

メトロポリタン歌劇場が30年ぶりに『ポーギーとベス』。ライヴを収録したCDが発売

ガーシュウィン: ポーギーとベス(2019)/メトロポリタン歌劇場管弦楽団 【CD】

これはCDです。メトロポリタン歌劇場の2019-20シーズンでガーシュインのオペラ「ポーギーとベス」が上演。そのライヴを収めたCDが発売です。

CD3枚組。リリースはMetropolitan Operaから。20ページのブックレット付きですが、歌詞大役は付属しません。

これはメトで約30年ぶりとなった上演。2019年の秋に行われた公演は、メトでのそれまでの興行記録を破り、これまでに前例のない2020年2月に追加公演も行われました。その2020年2月1日の公演は、日本でも2020年4月の「METライブビューイング」で上映されることが決まっています。

ポーギーを歌うのはエリック・オーウェンズ、ベスはエンジェル・ブルー。指揮はデイヴィッド・ロバートソン。

メトロポリタン歌劇場公式YouTubeページより

ガーシュウィン: ポーギーとベス(2019)/メトロポリタン歌劇場管弦楽団 【CD】

MD+GよりSACDハイブリッド、ドイツ近現代の作曲家フーゴ・ディストラー『宗教曲、オルガン作品集』

フーゴ・ディストラー: 宗教曲、オルガン作品集【SACDハイブリッド】

MD+GレーベルからSACDハイブリッドが発売。ドイツ近現代の作曲家フーゴ・ディストラーの『宗教曲、オルガン作品集』です。

ディストラーは1908年、ニュルンベルクに生まれ、ライプツィヒで音楽を学び、23歳のときにリューベックの聖ヤコビ教会のオルガニストの職を得ると、多くの宗教曲を作曲します。

その後シュトゥットガルト、ベルリンの音楽大学で教鞭をとり、1942年34歳でベルリン大聖堂合唱団の楽長に就任。

しかしナチスが勢力を強めていくなかで、徴兵の恐怖、さらに彼の音楽はナチス政権下で頽廃音楽の烙印を押されたことにより、ディストラーは耐え切れず、1942年11月1日に自ら死を選んだのです。

収録曲は以下のとおり、ツィンマーマンの曲も併録。

・ディストラー:いと高きところにいます神にのみ栄光あれ
・ディストラー:シュパンゲンベルクに大きな栄光あれ 1545
・ディストラー:ストラスブールに大きな栄光あれ 1525
・ディストラー:教会コンツェルト(ソプラノとオルガンのための)op.17
・ディストラー:オルガン・ソナタop.18-2
・ディストラー:Dreimaliges Kyrie Nürnberg 1525
ハインツ・ヴェルナー・ツィンマーマン(1920-):フーゴ・ディストラーの主題による一つの和音による変奏曲

【演奏】
クリスティーナ・ローテルベルク(ソプラノ)
アルヴィド・ガスト(オルガン)使用楽器:シュテルヴァーゲン・オルガン
北ドイツ放送室内合唱団(指揮:マリア・ヨルゲンセン)

【SACDレビュー】五輪真弓『恋人よ』、ステレオサウンドのSACDハイブリッドを聴く

SACDレビューをアップしました。

ステレオサウンド(Stereo Sound)が初SACD化した五輪真弓の『恋人よ』です。

レビュー:ステレオサウンド社が初SACD化。フランスで製作されたオール・アナログ録音。 名曲「恋人よ」とその他の9曲を、“いい音”&“新譜の気分”で聴けたSACD。

チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルの1986年ライヴ「幻想交響曲」がCDで発売。ミュンヘン・フィル所蔵音源

ベルリオーズ: 幻想交響曲(1986年ライヴ)/セルジュ・チェリビダッケ、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団【CD】

これはCDです。チェリビダッケがミュンヘン・フィルを指揮した1986年6月28日のライヴ音源が、ミュンヘン・フィルの自主レーベルから発売。曲はベルリオーズの「幻想交響曲」。

音源はミュンヘン・フィル所蔵のオリジナルのアナログ・マスターテープ。それを最近ECMの監修の下でマスタリングを担当し、キース・ジャレットの諸作にかかわってきたエンジニア、クリストフ・スティッケル氏が最終マスタリング。

チェリビダッケの「幻想交響曲」は、1960年代のスウェーデン放送交響楽団、トリノRAI交響楽団によるものがありましたが、ミュンヘン・フィルとの演奏は、ワーナー(旧EMI)からは出ていなかったと思います。今さらながらCDボックス『ザ・ミュンヘン・イヤーズ』をみても「幻想交響曲」が入っていないのに気づいた次第です。

その意味でも、チェリビダッケが蜜月だったミュンフェン・フィルとの「幻想交響曲」を聴けるのは嬉しいところ。それがミュンヘン・フィル所蔵の音源なのですから期待も高まるというもの。果たしてどんな「幻想交響曲」か楽しみです。

ベルリオーズ: 幻想交響曲(1986年ライヴ)/セルジュ・チェリビダッケ、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団【CD】

ガーディナーの1988年録音『J.S.バッハ:マタイ受難曲』が初アナログ化。180g重量盤LP3枚組

J.S.バッハ: マタイ受難曲/ジョン・エリオット・ガーディナー 、 イギリス・バロック管弦楽団【LPレコード】

サー・ジョン・エリオット・ガーディナーの1988年録音『J.S.バッハ:マタイ受難曲』が180g重量盤アナログレコードで発売。3枚組です。

本作は1989年にCDで発売。アルヒーフの印象的なジャケットデザインはCDのジュエルケースで覚えておられる方も多いでしょう。

それが今回初めてのレコードで発売。オリジナル音源よりプレスされているとのこと。LPの各面は30分以内に収まるようにカッティング。

ガーディナーによるオリジナル・ライナーノーツ(ドイツ語、英語)を掲載した2ページのリーフレット付き。2つ折りジャケットの内側には詳細なトラックリストとアーティスト写真が載っています。

演奏はもちろん、イングリッシュ・バロック・ソロイスツとモンテヴェルディ合唱団。独唱者は以下のとおり。

バーバラ・ボニー、アン・モノイオス(ソプラノ)
アンネ・ソフィー・フォン・オッター(コントラルト)
マイケル・チャンス(カウンターテノール)
アントニー・ロルフ・ジョンソン、ハワード・クルーク(テノール)
オラフ・ベーア、アンドレアス・シュミット

J.S.バッハ: マタイ受難曲/ジョン・エリオット・ガーディナー 、 イギリス・バロック管弦楽団【LPレコード】

Mobile Fidelityよりチャールズ・ミンガス『Mingus Ah Um』が45回転LP〈Ultradisc One-Step〉で発売

この情報は読者のMochizukiさんよりいただきました。ありがとうございました。

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チャールズ・ミンガス/Mingus Ah Um (Ultradisc One-Step仕様【アナログレコード】
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読者のMochizukiさんに教えていただきましたが、Mobile Fidelityからチャールズ・ミンガスの『ミンガス・アー・アム』がアナログレコードの〈Ultradisc One-Step〉仕様で発売。45回転LP2枚組で180グラム重量盤。

Mobile Fidelityは昨年に『ミンガス・アー・アム』をSACDハイブリッドでリリースしましたが、今回は人気の〈Ultradisc One-Step〉仕様のアナログレコードで発売。限定6000部でナンバリング入り。

〈Ultradisc One-Step〉はプレス工程を通常よりも減らした高音質なプレス方法。ラッカー盤からマスター(凸)を作り、そこからレコード盤をプレス、と通常よりも工程が少ないために生産工程でノイズを抑えて高音質を実現しています。さらに45回転と高音質を追い求めたレコードです。

『ミンガス・アー・アム』は1959年の作品。人種差別を告発した「フォーバス知事の寓話」、イギリス映画『ビギナーズ』でリバイバルした「ブギー・ストップ・シャッフル」、レスター・ヤングのことを題材にした「グッドバイ・ポーク・パイ・ハット」など不滅の名曲が並ぶ。

パーソネルはチャールズ・ミンガス(b)、ホレス・パーラン(p)、ダニー・リッチモンド(ds)というリズム隊に、濃いソロを取るのがジョン・ハンディ(as)、シャフィ・ハディ(ts)、ブッカー・アーヴィン(ts)ら。他にジミー・ネッパー、ウィリー・デニス(tb)も参加。

ディスク:1
1. Better Git It in Your Soul
2. Goodbye Pork Pie Hat
3. Boogie Stop Shuffle
4. Self-Portrait in Three Colors
5. Open Letter to Duke
ディスク:2
1. Bird Calls
2. Fables of Faubus
3. Pussy Cat Dues
4. Jelly Roll

チャールズ・ミンガス/Mingus Ah Um (Ultradisc One-Step仕様【アナログレコード】
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【CD】クリュイタンス&BPOのベートーヴェン交響曲全集が2017年リマスター音源を使用して最発売

ベートーヴェン:交響曲全集、序曲集<限定盤>/アンドレ・クリュイタンス、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団【CD】

これはCDですが、アンドレ・クリュイタンスがベルリン・フィルと録音した『ベートーヴェン:交響曲全集、序曲集』がCD5枚組で発売。価格が¥1,378とリーズナブルゆえ人気のようです。リリースはEratoから。

本作は2017年に発売されたCD『クリュイタンス没後50周年記念ボックス(65CD)〜管弦楽&協奏曲EMI録音全集』で使用されたリマスター音源(オリジナル・マスターテープよりパリのStudio Art & Sonにて24bit/96kHzリマスター)を使用しての発売。

オリジナルの録音は、ベルリン・フィルにとって初のステレオ録音によるベートーヴェンの交響曲全集でした。歴史的名盤ゆえタワレコ限定SACDハイブリッドでも発売になっておりますが、CDとはいえ、ここまで安くなるのかと驚いてしまいます。SACDで聴く必要のない方はこの5枚組CDがオススメです。

ベートーヴェン:交響曲全集、序曲集<限定盤>/アンドレ・クリュイタンス、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団【CD】

ピンク・フロイドのドラマー、ニック・メイスン率いるライヴ『Live At The Roundhouse』アナログLPで発売

 

Live At The Roundhouse/Nick Mason's Saucerful of Secrets【LPレコード】
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ピンク・フロイドのドラマー、ニック・メイスンのグループ“Nick Mason's Saucerful of Secrets”のライヴ作品『ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』がアナログレコードとCDで発売です。

グループ“Nick Mason's Saucerful of Secrets”は、シド・バレット時代の曲を中心に、ピンク・フロイドのアーリー・イヤーズの楽曲を演奏するバンドのようです。

本作に収録されている22曲のうち、ピンク・フロイドまたはメンバーの正規ライヴ盤に収録されたことがあるのは「天の支配」、「太陽讃歌」、「吹けよ風、呼べよ嵐」、「神秘」の4曲のみ。それら以外はすべて今回初めてライヴ盤に収録される。

アナログ・レコードの収録曲は以下のとおり。

LPレコード 1

A面
1. Interstellar Overdrive (Live at The Roundhouse)
2. Astronomy Domine (Live at The Roundhouse)
3. Lucifer Sam (Live at The Roundhouse)
4. Fearless (Live at The Roundhouse)
5. Obscured By Clouds (Live at The Roundhouse)
6. When You're In (Live at The Roundhouse)
B面
1. Remember a Day (Live at The Roundhouse)
2. Arnold Layne (Live at The Roundhouse)
3. Vegetable Man (Live at The Roundhouse)
4. If (Live at The Roundhouse)
5. Atom Heart Mother (Live at The Roundhouse)
6. If (Reprise) (Live at The Roundhouse)
7. The Nile Song (Live at The Roundhouse)

LPレコード 2
A面
1. Green Is the Colour (Live at The Roundhouse)
2. Let There Be More Light (Live at The Roundhouse)
3. Childhood End (Live at The Roundhouse)
4. Set the Controls for the Heart of the Sun (Live at The Roundhouse)
B面
1. See Emily Play (Live at The Roundhouse)
2. Bike (Live at The Roundhouse)
3. One of These Days (Live at The Roundhouse)
4. A Saucerful of Secrets (Live at The Roundhouse)
5. Point Me at the Sky (Live at The Roundhouse)

CDとBlu-ray Discも発売

2CD+DVD
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Blu-ray Disc
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Live At The Roundhouse インポート
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以上

シュターツカペレ・ベルリン創立450周年記念、CD15枚組ボックスが発売

創立450周年記念グレート・レコーディングス【CD】

これはCDですが、シュターツカペレ・ベルリン創立450周年記念としてCD15枚組ボックスが発売。

シュターツカペレ・ベルリンはベルリンに本拠を置くベルリン国立歌劇場の附属オーケストラ。本作ではそのオーケストラを指揮した指揮者一人ずつで1枚のCDにまとめられています。

指揮者は戦前のリヒャルト・シュトラウスや、エーリッヒ・クライバーなどから、戦後ではフルトヴェングラー、カラヤン、チェリビダッケ。さらに2000年代ではブーレーズ、バレンボイムなど名指揮者が並びます。初出となるライヴ音源も含まれます。

詳細な収録データはタワーレコードをご覧ください。

創立450周年記念グレート・レコーディングス【CD】

メータ&ロサンゼルス・フィルハーモニー管の『デッカ録音全集』CD38枚組が発売

デッカ録音全集/ズービン・メータ、ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団【CD】

これはCDですが、ズービン・メータ&ロサンゼルス・フィルの『デッカ録音全集』(CD38枚組)が発売。

ズービン・メータはロサンゼルス・フィルハーモニックの音楽監督を16年以上にわたり努めていましたが、その間にデッカに多くの録音をしました。

その全録音を、新規リマスタリングによりCD38枚組ボックスに収録。オリジナル・ジャケット仕様。140ページのブックレット付。

マーラーとサン=サーンスの交響曲第3番、ラヴェルの管弦楽作品、R.シュトラウスの交響詩、『スター・ウォーズ』『未知との遭遇』の音楽など歴史的録音も収録。全収録曲はタワーレコードをご覧ください。

デッカ録音全集/ズービン・メータ、ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団【CD】

DGよりBlu-rayオーディオ。シュナイダーハンの『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集』

ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ全集/ヴォルフガング・シュナイダーハン 、 カール・ゼーマン【3CD+Blu-ray Audio】

グラモフォン・レーベルからBlu-rayオーディオが発売です。

ウィーンが生んだ名ヴァイオリニスト、ヴォルフガング・シュナイダーハンによる『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集』。DGへの1959年ステレオ録音の高音質化です。Blu-rayオーディオとCD3枚ながら、タワーレコードの予約価格は2千円台とお手頃価格です。

シュナイダーハンの協奏曲の録音はこれまで〈タワレコ企画SACDハイブリッド〉でも高音質化されておりましたが、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集の高音質化は初めて。またDGからのBlu-rayオーディオとしても初めてではないでしょうか。

本作はヴォルフガング・シュナイダーハンとカール・ゼーマンのピアノによるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲のステレオ録音。1959年にウィーン楽友協会(ブラームス・ホール)にて、伝説のプロデューサー、エルザ・シラー女史により行われました。

リリースにあたり、音源はエミール・ベルリナー・スタジオにて24bit/192kHzで新規リマスタリング。Blu-rayオーディオには全10曲が、DTS-HDマスター・オーディオ2.0chで収録。CD3枚にも全10曲を収録しています。

Blu-rayオーディオ
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番-第10番

CD 1
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番-第4番
CD 2
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番『春』-第7番
CD 3
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番-第10番

ヴォルフガング・シュナイダーハン(ヴァイオリン)、カール・ゼーマン(ピアノ)
録音1959年5月11-28日、ウィーン、ウィーン楽友協会、ブラームス・ホール

ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ全集/ヴォルフガング・シュナイダーハン 、 カール・ゼーマン【3CD+Blu-ray Audio】

大瀧詠一の新作アルバム『Happy Ending』がアナログレコードで発売、全曲が初収録

大瀧詠一/Happy Ending<完全生産限定盤>【LPレコード】
Tower Records メーカー特典
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大瀧詠一のデビュー50周年を記念する新作アルバム『Happy Ending』が3月21日にリリース。アナログレコードとCDで発売になります。

本作は1990年代半ば以降、主にTVドラマに書き下ろされた楽曲を中心に全11曲を収録。全曲が初収録となる貴重なアルバム。

アナログレコードの他に初回限定盤CD、通常盤CDでも発売。収録曲は以下のとおり。

01. Niagara Dreaming
02. 幸せな結末 (Album Ver.)
03. ナイアガラ慕情
04. 恋するふたり(Album Ver.)
05. イスタンブール・マンボ
06. Happy Endで始めよう (バカラック Ver.)
07. ガラスの入江
08. Dream Boy
09. ダンスが終わる前に
10. So Long 11. Happy Ending

CDはこちら

以上

PENTATONEからオペラのSACDハイブリッド。ヤノフスキ指揮のマスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」

マスカーニ: 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」/マレク・ヤノフスキ、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団【SACDハイブリッド】

PENTATONEからSACDハイブリッドです。ヤマレク・ヤノフスキがマスカーニの歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」を録音。4月上旬発売予定。

「カヴァレリア・ルスティカーナ」と言えばイタリア・オペラの名作ですが、ワーグナーやベートーヴェンの録音で好評を博してきたヤノフスキが指揮をしたのが聴きどころ。

オーケストラもドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団ということで、PENTATONEの高音質ともども、どんな音で聴けるか楽しみなSACDです。

収録は2019年3月、ドレスデンにて。トータル66分6秒。ディジパック仕様。

演奏
メロディ・ムーア(ソプラノ/サントゥッツァ)
ブライアン・ジャッジ(テノール/トゥリッドゥ)
エリザベッタ・フィオリッロ(アルト/ルチア)
レスター・リンチ(バリトン/アルフィオ)
ロクサーナ・コンスタンティネスク(メゾ・ソプラノ/ローラ)
アンナ・ラッド=マルコフスカ(ソプラノ/女機
マーニャ・ラシュカ(アルト/女供

マレク・ヤノフスキ指揮、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
ライプツィヒMDR放送合唱団

マスカーニ: 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」/マレク・ヤノフスキ、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団【SACDハイブリッド】

キース・リチャーズ『トーク・イズ・チープ』リマスターBOXがタワレコ・アウトレットセールで50%OFF

キース・リチャーズ/Talk Is Cheap (Limited Edition Deluxe Box Set) 【2CD+2LP+7inch x2】

キース・リチャーズの『トーク・イズ・チープ』(Limited Edition Deluxe Box Set)が、ただいまタワーレコードのアウトレットセールで50%オフとなっています。

通常価格¥20,559が、セール価格¥10,279に(いずれも税込)。セールは売り切れ次第終了なのでご注意ください。

『トーク・イズ・チープ』(Limited Edition Deluxe Box Set)は、2019年3月に発売になったボックスで、最新リマスターされ、2枚のCD+2枚のアナログレコード+2枚の7インチ・シングルというセット。豪華ブックレットもついています。

キース・リチャーズ/Talk Is Cheap (Limited Edition Deluxe Box Set) 【2CD+2LP+7inch x2】